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じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ウクライナもロシアも の罵詈雑言

2025-04-21 21:27:34 | 日記的雑談
いや、今夜は職場の寄り合いがありまして軽く一杯やって帰宅したので少し遅くなりました。

あれです、酒の席だと思って参加した自分はかなり浮いた存在といいますか、周りは酒を頼まずノンアルってんですから参っちまいました。

なんと申しましょうか、仕事の話が主になる席で酒も呑まずに素面で話ができるってのは度胸が良いと思いつつ、これが今時の流れなのかとしみじみ思った次第であります。

いや、今までは何だったんだと思いつつ、実は酒を飲みたい人ってのはそんなに大くは無かったのかも知れないと思いましたが、まっ、いいでしょう。

そんなわけで今夜はネタを拾っていないのでロシアやウクライナの戦況も分かっておりません。

「両国はそれから米国と大きなビジネスを始め、莫大な富を築くだろう!」と投稿した。

いや、いやいやいや、表向きアメリカ人の血は流していないわけですが、ロシアと、とりわけウクライナは無駄に流した国民の血が多すぎるので取らぬ狸の皮算用には傾けないと思います。

で、トランプが本気でこれを語っているとすると、自惚れんなよってのと、過去のいかなる戦争も自国の領土が戦火にまみれた事が無い能天気な考えと言わざるを得ませんが、まっ、いいでしょう。

教皇の死去から新教皇の選出までの期間は「使徒座空位(Sede Vacante)」と呼ばれる。この間、教皇の代わりに日常業務を担うのが「カメルレンゴ」と呼ばれる上級枢機卿で、今回はフランシスコ教皇により2019年に任命されたアイルランド系米国人のケビン・ファレル枢機卿が務める。

いや、今夜のYahoo!ニュースの半分以上がフランシスコ教皇死去に関するニュースなんですが、一体どれほどの日本人がこれらのニュースやカトリックの儀式の詳細にに興味を持つのか自分は甚だ疑問であります、なんちゃって。

ワシントンが和平努力を放棄した場合、ウクライナおよびロシアとの関係はどのように変化するだろうか?
(中略)
米国がウクライナへの軍事支援を中止する一方で、ロシアとの資源交渉を継続するというものです。これらの交渉はウクライナと関連している。米国はキエフにモスクワの要求する譲歩を強要する代わりにロシアから有利な条件を求めているからだ。しかし、たとえ譲歩が実現しなくても交渉は進められる可能性がある。

あれです、抜粋の引用では意味が通らないんですが、細部を端折って言うと、ウクライナもロシアも国民の血を流しているってことを抜きにして、銭金と損得勘定だけでは動かないってのをトランプが軽く見ていると思うのであります。

いや、特にプーチンのアレコレを長く見てきた自分としては、彼は縁や絆って事を重く見る東洋人の感覚に近いものがあって義に沿わない話には乗らないと私しゃ思います。

なのでトランプの仲介は無に帰すと思うんですが、まっ、いいでしょう。

ロシア国防省は21日、キリスト教の復活祭にあわせて実施した停戦が終了し、軍事作戦を再開したと発表。
一方、停戦中は「ウクライナ側の戦闘活動の激しさも大幅に低下した」と指摘した。防省

一方で全体的にみれば、停戦中のウクライナ軍による砲撃や戦闘活動の激しさは、全戦線で大幅に低下した。

あいやぁー、ウクライナ軍はたった30時間で4900回もロシアを攻撃したって事ですかぃ?

いや、停戦の話が出た時に双方とも絶対に守らないと確信していたので攻撃自体は驚きませんが4900回ってのには魂消ました、なんちゃって。

しかし、ロシア軍とウクライナ軍共に攻撃が和らいだってのは語ってますので双方多少の自重はあったのかも知れませんが、まっ、いいでしょう。

あれです、ロシア軍は表向き侵攻的攻撃を止めていたので当然戦果もありません。

なので戦況報告の更新も無いので今夜はもう寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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