いや、またヘリコプターの事故かよ、と思ったのは私だけでありましょうか?
で、まだ出ていませんが何れ陰謀論としてCIAが関わっていた、なんてのがまことしやかに出やしないかと期待しているんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、プーチンはモスクワでの移動は殆どヘリって事なんですが、そのうちCIAが、なんちゃって。
座談会には、鳩山由紀夫元首相や社民党の福島瑞穂党首などが参加した。
何と申しましょうか、中国の言種が金正恩に似てきたと思うのは私だけでありましょうか。
と、言うことは、次は弾道ミサイルだな、なんちゃって。
しかし自分が気になったのはそこでは無く、鳩山由紀夫や福島瑞穂は中国に連れて帰ってくれませんか?
ヨーロッパで 2 番目に大きい天然ガス圧縮ステーション - 破壊
ビルチェ・ヴォリツァ・ガス圧縮機ステーションは、ウクライナだけでなく他のヨーロッパ諸国へのガス供給を確保する上で重要な役割を果たしました。その能力により、大量の天然ガスの輸送が可能となり、この地域のエネルギーインフラにおいて戦略的に重要な施設となりました。
あいやぁー 日本のニュースではウクライナが頑張っている風な記事が多いんですが流石にロシアでありまして、肝になる所をしっかりと攻めていましたか、なんちゃって。
モルガン・スタンレーがローマで日本について語る
先月開催された当社の年次債券CIOカンファレンスでは、最も活発なセッションの一つが日本のリフレに関するものでした。 日銀は8年ぶりにマイナス金利を終了し政策を正常化し、数十年にわたるデフレ均衡の終焉を告げた。 2023 年の名目 GDP 成長率は前年比 5.7% に達し、私たちの日本チームは、日本の名目 GDP 成長率は予測期間全体にわたって前年比 3% を超えると予測しています。 名目成長は収益に反映される傾向があるため、当社の株式戦略チームがTOPIX 2,800の目標を掲げて強気な姿勢を維持しているのも不思議ではありません。
いや、ロシアの勝戦のネタを探していたんですが、歯が浮くような日本経済への褒め言葉を見つけたので貼ってみました。
どーですかね? 皆様は真に受けて日本株を仕込みますか?
それとも、もうは未だなり 未だはもうなり と、思案しますか? なんちゃって。
ロシアの「セーベル(北)」部隊はウクライナ軍の防御を突破してさらに深く入り込み、進軍を続けている。ハリコフ州の集落ルキヤンツィとベショロエ付近ではウクライナの「外国人軍団」の部隊に打撃を与えた。
ロシアの「ザーパド(西)」部隊はより有利な陣地を獲得し、ウクライナ軍の兵士最大440人を殲滅した。
ロシアの「ボストーク(東)」部隊はより有利な陣地を獲得。同部隊の担当地域でウクライナ軍は最大105人の兵士を失った。
ロシアの防空システムは過去24時間にウクライナのドローン103機、戦術ミサイル「エイタクムス」12発、誘導爆弾AASM「ハンマー」4発を撃墜した。
えっ? ウクライナ軍兵士の死傷者が昨日はたったの545人って報告なんですが、戦場に兵士がいないので死傷者も少ないってことだと思いますが、まっ、いいでしょう。
いや、440名を殲滅したと書かれているわけですが、殲滅って皆殺しっていう意味ですけれども、ウクライナ兵士に対して合掌させていただきます。
で、外国人軍団の部隊に打撃を与えたとも書かれていますが新型の重火器類や戦車等の運用がNATOの兵士ってのはもはや英米NATOも隠さなくなりましたね。
ロシア・ウクライナ戦争:5月19日時点の最前線最新情報
国防軍はロシア軍の行動に柔軟に対応しており、ロシア軍の攻撃力を枯渇させるために必要なあらゆる措置を講じている。
最前線の状況
ハリコフ方面では、占拠者が航空支援を受けて国防軍部隊を攻撃し、誘導航空爆弾で攻撃している。 その日の初め以来、この分野では11回の戦闘が行われ、そのうち4回はまだ進行中である。
クピアンスク方面では、本日現在、国防軍はシンキフカ、イワニフカ、ベレストヴェ、ステルマヒウカ付近ですでに10回の敵の攻撃を撃退している。 あと2件が進行中です。
シヴェルスク方面では、その日の初めからビロホリフカ、ベルフネカミアンスケ、ロズドリフカ、イヴァノ・ダルイウカの地域で22件の敵対的攻撃が撃退された。 別の戦闘が進行中です。 ウクライナの兵士たちは前線を守り、敵の攻撃的な意図が悟られるのを防いでいる。
ポクロフスク方面でも、敵は国防軍に圧力をかけ続けている。 その日の初めから、敵は25回も私たちの防御を突破しようと試みてきました。 この分野での戦闘総数のうち、7 件の衝突が依然として進行中である。
クラマトルスクとプリドニプロヴィア方面では、夕方には敵対的な攻撃の強度がわずかに減少した。 各分野で1件の銃撃戦が今も続いている。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシア軍は前線での目標、つまり前線全体にウクライナ守備陣の兵力を伸ばすという目標を達成できていないと述べた。
クピアンスク方面では、本日現在、国防軍はシンキフカ、イワニフカ、ベレストヴェ、ステルマヒウカ付近ですでに10回の敵の攻撃を撃退している。 あと2件が進行中です。
シヴェルスク方面では、その日の初めからビロホリフカ、ベルフネカミアンスケ、ロズドリフカ、イヴァノ・ダルイウカの地域で22件の敵対的攻撃が撃退された。 別の戦闘が進行中です。 ウクライナの兵士たちは前線を守り、敵の攻撃的な意図が悟られるのを防いでいる。
ポクロフスク方面でも、敵は国防軍に圧力をかけ続けている。 その日の初めから、敵は25回も私たちの防御を突破しようと試みてきました。 この分野での戦闘総数のうち、7 件の衝突が依然として進行中である。
クラマトルスクとプリドニプロヴィア方面では、夕方には敵対的な攻撃の強度がわずかに減少した。 各分野で1件の銃撃戦が今も続いている。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシア軍は前線での目標、つまり前線全体にウクライナ守備陣の兵力を伸ばすという目標を達成できていないと述べた。
あれです、ウクライナ軍の戦況報告ですが以前と比較して随分と控えめになっておりました。
で、相変わらず敵の攻撃は撃退もしくは防御していると書かれ通りますが以前と違って押し返したとか、敵を撃破したとは書かれていないわけであります。
いや、RBC-UKRAINEを開くとロシアに対する打撃が幾らか載っているわけですが、どれも局所的な戦果でして戦況に影響の無いものばかりであります。
何と申しましょうか、ゼレンスキー政権は戦時下ってことで選挙をせずに継続するわけですが国民の不幸ここに極まれりと思います、なんちゃって。
あれです、今夜もロシアの戦況図の更新はありませんのでお終いにします。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。