1日中雨は止まず、畑仕事はできなかった。
なのでAmazon Prime Videoで映画を見ていた。
いや、お出掛けはした。
昼飯を食いに家の近所の「幸楽苑」に行き、味噌ラーメンと半チャーハンとギョーザのセットを食った。
何と申しますか、画用紙のように薄いチャーシューしか入っていないとか、札幌ラーメンのようにモヤシと野菜が入っていないって弱点はあるものの、990円ですからコスパは良いと思います。
なので昼飯時には繁盛してますが、本日の株価は21円安の1215円と伸び悩んでいるのは株主として解せません、なんちゃって。
で、Amazonで見ていた映画は「ジェミニマン」ってウィル・スミス主演のアクションものなんですが、これのストーリーがSF仕立てで一瞬ナニ?と思いましたが、終盤に向かって泣けてくる設定でして、終わってみれば人情話であったのかと、楽しんだ次第であります。
で、まだ暇だったんでウィル・スミスで検索して出てきたのが「メイン・イン・ブラック3」でして、こっちは完全なSFなんですが、気持ち悪い宇宙人がたくさん出てきてお笑い仕立てでありました。
で、ウィル・スミスの相棒役がトミー・リー・ジョーンズなんですが、この人と宇宙人って設定はサントリーの宣伝のおかげで違和感なく見られました、なんちゃって。
何と申しましょうか、ネット界隈では石丸市長が安芸高田市の市長選挙に出ないってのは噂になってましたが、やっぱしこっちを狙ってきましたか。
いや、はっきり言ってこの選挙は都民の意識の踏み絵になるかと思うんですが、公明と自民は結局現職都知事を推すわけですからネットで人気の石丸さんでも苦戦すると思います。
しかし、ひろゆきなども応援するって語っていますので、若い層が本気になって動いたら、ひょっとするかも知れないと期待しますが、これで当選したら日本の政治の潮目も期待できるかと思いワクワクします、なんちゃって。
ウクライナ軍の報道官は、兵士たちが激しい攻撃を受けたとし、「命を守り、損失を避ける」ため、ハルキウ州のルキャンツィ、ヴォヴチャンスクの2地域から「より有利な位置」に部隊を移動したと説明した。
ウクライナはこの2年間の戦争で、撤退を意味する場合にこうした表現を使っている。
なんだよBBCの書き方は、ウクライナの部隊移動って発表の真実は撤退だなんて、身も蓋もない本当の事を言うなよな、なんちゃって。
米国製兵器を使ったロシア領内への攻撃について、「この戦争をどう遂行するかは最終的にはウクライナが決断することだ」と述べ、容認する姿勢を示した。
どーですかね?
ウクライナが決断することだ、と言うのを容認したととるのは浅はかじゃありませんかね?
どん底まで窮したゼレンスキーが既に供給されている長距離ミサイルでロシア本土を攻撃するのを止められなくなると予想したアメリカ政府は、決断したのはウクライナでありアメリカは関知していない、と逃げを打つための布石でありますが、まっ、いいでしょう。
ロシアの「セーベル(北)」部隊はハリコフ州の集落グルボコエとルキャンツィを解放した。
ロシアの「ユーク(南)」部隊はより有利な陣地を獲得。同部隊の担当地域でウクライナ軍は510人以上の兵士を失った。
ロシアの「ザーパド(西)」部隊は敵による10回の反撃を撃退。同部隊の担当地域でウクライナ軍は過去24時間に最大190人の兵士を失った。
ロシアの「ツェントル(中央)」部隊の担当地域でウクライナ軍は過去24時間に最大175人の兵士及び歩兵戦闘車「マルダー」を失った。
ロシアの防空システムはクリミア上空で戦術ミサイル「エイタクムス」10発、ベルゴロド州で対レーダーミサイル「ハーム」2発、航空爆弾「ハンマー」2発、多連装ロケット砲用ミサイル「オリハー」2発を撃墜したほか、ベルゴロド、クルスク、ブリャンスクの各州上空でドローン合わせて17機を破壊した。
またセバストポリ市長によると、ロシアの防空システムはセバストポリ上空及び同市沖の海上で数発のミサイルも撃墜した。民間インフラへの被害は今のところ報告されていない。
ロシアの「ユーク(南)」部隊はより有利な陣地を獲得。同部隊の担当地域でウクライナ軍は510人以上の兵士を失った。
ロシアの「ザーパド(西)」部隊は敵による10回の反撃を撃退。同部隊の担当地域でウクライナ軍は過去24時間に最大190人の兵士を失った。
ロシアの「ツェントル(中央)」部隊の担当地域でウクライナ軍は過去24時間に最大175人の兵士及び歩兵戦闘車「マルダー」を失った。
ロシアの防空システムはクリミア上空で戦術ミサイル「エイタクムス」10発、ベルゴロド州で対レーダーミサイル「ハーム」2発、航空爆弾「ハンマー」2発、多連装ロケット砲用ミサイル「オリハー」2発を撃墜したほか、ベルゴロド、クルスク、ブリャンスクの各州上空でドローン合わせて17機を破壊した。
またセバストポリ市長によると、ロシアの防空システムはセバストポリ上空及び同市沖の海上で数発のミサイルも撃墜した。民間インフラへの被害は今のところ報告されていない。
あれです、昨日のウクライナ軍の死傷者は875人といつもの平均的数に戻ったようですが、それは戦場を放棄してウクライナ兵が遁走したからでありましょう。
やっぱし命あっての物種でして逃げるが勝ちです、なんちっゃて。
で、アメリカのブリンケン国務長官はウクライナ軍のロシア本国内の攻撃について曖昧な事を宣って逃げを打ちましたが、現実的には既に攻撃はされているわけでして、それがドローンなのかミサイルなのかはどーでも良い話であります。
ウクライナにとって終盤? 反ロシア西側諸国によって依然として平和的解決が阻止されている
ロシア人はもっと最大限のことを選択せざるを得なくなるだろう。おそらく、現在のウクライナ国家の清算に相当するものも含まれるだろうが、それはちなみに、次のような事実によって促進されるだろう」 来週の時点で、(ウクライナのヴォロディミル大統領)ゼレンスキーはもはやウクライナの法的な大統領ですらないだろう。」
世論調査では、2014年のいわゆるユーロマイダン・クーデターにつながった親西側の抗議活動を支持しているウクライナ人は少数であることが一貫して明らかになっている。 2019年の調査では、その後定着した政権に信頼を表明したウクライナ人はわずか9%で、世界の政府に対する支持率が最も低かった。
「しかし、ある時点で、多くの人々の予想は、それがドンバスの前線の亀裂であろうと、北部であろうと、南部への動きであろうと、ウクライナ軍とウクライナ人が衝突することであると思います。 国家は崩壊寸前であり、現時点でそれを支えているのはトニー・ブリンケンと彼のギターだけだ。」
あれです、長い記事の要約を貼り付けただけなので意味不明かと思いますが、ロシアは以前に提案した終戦の条件を変えていないのにウクライナとアメリカは停戦も終戦もする気は無いって事のようであります。
さらに、ウクライナ人も現政権を認めていないってのが書かれていますが、ゼレンスキーが選挙で選ばれている以上一寸意味不明であります。
5月15日 ロシア発表 戦況図
何と申しましょうか、ウクライナ軍は昨日もロシア国内を遠慮なくドローンとミサイルで攻撃しているわけであります。
定番のベルゴルド方面は言うに及ばず、クリミアにもATACMSミサイル10発を撃ち込んで撃墜されている模様であります。
何と申しましょうか、先月はウクライナのドローン攻撃の効果が少しはあったんですが今月に入ってはほとんど戦果が見られなくなりました。
それはロシアの監視と電子戦技術が向上したからだと思うんですが、ロシアのこの辺の能力ってアメリカより上だと私しゃ感じます。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。