あれです、帰宅時に東の方に月が出ていたんですが、それがほぼ満月だったのであります。
いや、だから何なんだ、と言われても困りますが、まっ、いいでしょう。
「素手でやらないといけないことはない。ただ、どうしても便器の裏側など目に見えないところは、手袋の感触ではわからないので、私は直接ザラザラ感やヌルヌル感を確かめている」と述べた。
時代錯誤とか以前に殊更便所掃除を特別視するのは差別でありましょうぞ!!!
いやいや、バイトに行く度に便所掃除をして一年と八ヶ月の自分に言わせると、便所掃除を舐めるな、でありましてシロートのそれとプロの掃除は違う、であります。
あれです、便所掃除が精神修養に使われたのは便所そのものが今の時代と違っていたからでして、糞壺に蛆虫と臭気ってな鼻も曲がりそうな環境だったから精神修養に使われたと思うのであります。
今時の水洗トイレの掃除なんて臭くもなければ汚いとも思いませんぜ。
で、もしも便所掃除をするんなら、いかに早く綺麗に仕上げるかを教える方が今の時代に即していると思うんですが、まっ、いいでしょう。
内部メモによると、バイデン政権は米国税関・国境警備局(CBP)職員に対し、国民と接する際に「彼、彼、彼女、彼女」という代名詞を使用しないよう指示した。
このメモは、一般的に「レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クィアまたはクエスチョニング、インターセックス、ノンバイナリー、およびジェンダー不適合であると自認する個人」について話していると述べている。
面倒臭い世の中になったもんですね。
どー見ても爺さんにしか身見えなくてもご本人が婆さんですと自称したらその線で取り扱うって事だと思いますが、まっ、いいでしょう。
「合計75機近くのシャヘド無人機が沿海州・アハタルスクとロシアのクルスク地方の2方向から発射された。主な標的はキエフ市だった」とウクライナ空軍の声明はテレグラムで発表した。 これは、単一の攻撃波に対する無人機の「記録的な数」をマークしたことを強調した。
このため、明らかに失敗に終わったウクライナの反撃の後、最終的にゼレンスキー政権をロシアとの交渉のテーブルにつかせるための西側諸国の静かな努力についての新たな報告があった。 伝えられるところによると、ウクライナは大幅な人手不足に悩まされており、徴兵され前線に送られる高齢男性の増加が明らかである。
あれです、ロシア軍の無人機は爆弾を落とすでも無く建物に突っ込むでも無く撃墜されるのを待っているかのように飛んでいたと言うニュースがあるわけです。
で、ウクライナの報道でも撃墜した無人機の破片でけが人が出たって事なので信憑性があるわけです。
が、しかし、だとするとロシアの意図は何なのか?
これは首都キーウの防空体制を試す偵察的飛来だった、と言う書き込みを見ました。
だとするとロシアが一気にウクライナを追い込む準備が始まったと見るわけですが、まっ、いいでしょう。
説明: ロシアの戦車が工業地帯を撤去しており、ビデオではウクライナ軍の撤退が確認できます。
あれです、ウクライナ軍はアウディーウカ南側の守りを突破され、ロシア軍は工場地帯やコークス山を支配しつつある、と複数のブロガーが書いておりました。
ゼレンスキー大統領の3つの目標とは
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は金曜日、同国は海外で3つの重要な「勝利」を達成する必要がある、すなわち米国とEUからの大規模援助パッケージの承認、そしてウクライナの欧州連合加盟交渉の正式開始であると述べた。
何と申しましょうか、諸外国からの支援に対し強気一辺倒だったゼレンスキーが追い込まれる姿は気の毒であります、なんちゃって。
しかし、彼の希望する三つのうち、アメリカの議会が一番望み薄で、次がEUからの支援で、一番可能性があるのがEU加盟交渉だと自分は思います。
で、EU加盟は交渉を開始したもののウクライナそのものの存続がアレなんで、じつはこれも空手形になると思うんですが、まっ、いいでしょう。
モスクワ市長と国防省によると、ウクライナ軍は連携したドローン攻撃でロシアの首都を標的にしており、日曜早朝、モスクワ、ブリャンスク、カルーガ、トゥーラ地域上空で少なくとも20機の無人航空機を迎撃した。
何と申しましょうか、日本ではロシアが無人機でキーウを攻撃したことだけが報じられるわけです。
で、ロシアは民間を攻撃してけしからん、ってなご意見が噴出するわけであります。
しかし、ウクライナも日常的にドローンでモスクワを攻撃しているわけであります。
で、どっちが先かなんて次元はとっくに終わってまして、今では持ち球の多い方が勝つって事で話は着いているようであります、なんちゃって。
あれです、自分はバイトに出ていたんで日曜日ってことを忘れていました。
道理でニュース記事が動いていないと思ったんですが日曜なら仕方が無いであります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。