あれです、昨夜は罵詈雑言を飛ばさずに寝ちまいまして連続記録が途絶えちまいました・・・まっ、意識はしてないんですけど。
で、昨夜は半月前に行った田舎の呑み屋でヘベレケになっていたわけでしてどーやって宿に帰ったのかも定かでないのであります。
そんなわけでありましたが、風呂には入っているし歯磨きもしているのは無意識に動いていたんでありましょうか?
凄げぇーなバイデン!!!
いやいや、台湾問題を焚きつけるなよ、と思うんですが惚けて言っているのか?
うーん、正気で言ってるとしたら大した男だと思いますが、まっ、いいでしょう。
でも、一定の成果はあったように纏めるあたりは双方大人ですね、なんちゃって。
習主席は米サンフランシスコでのスピーチで、「どのような発展段階に達しようとも、中国が覇権や拡張を追求することは決してないし、自国の意思を他国に押し付けることも決してない」と言明。「中国は勢力圏を求めておらず、いかなる国家とも冷戦も熱戦もしない」と語った。
言っていることとやってる事が全く違うので誰も信じません。
あいやぁー・・・これって現実的に切迫してるって事なのかと思うのは自分だけでありましょうか?
しかし、沖縄県民には中国と太いパイプを持つデニー知事がついてますから余裕でありましょう、なんちゃって。
ウクライナ前線の全面的な崩壊を示す証拠が、リークされた報告書を通じて蓄積され続けている...
添付文書は信頼性が完全に検証されており、作戦戦術グループ「スーミー」の参謀長に宛てた7月の報告書である。
結論は明白だ。旅団全体が危機的な状況にあるため、ウクライナの前線全体が崩壊寸前である可能性がある。
戦略的に言えば、ウクライナ国軍(AFU)が最前線で圧力を受けている間、ロシアは自国の大規模な予備軍を一切投入しておらず、ロシア人は他の場所で驚くべきノックアウト打撃を黙って準備している。
この大失敗が、「バイデンコンビ」政権が現在必死に停戦を課そうとしている主な理由である。これは、キエフで汗だくのスウェットシャツを二階建てバスの下に投げ込むのと同じくらい重要な面目を保つ戦略である。
いや、抜粋ではやや意味不明と思いますが、要するにウクライナ軍はすでに崩壊しているって事でして、逆にロシア軍準備してある予備軍も投入する必要さえないと、そー言うことのようであります。
ロシア:ウクライナ軍はヘルソン川の左岸に橋頭堡を築いた!
「彼は灼熱の地獄に閉じ込められている」
ウクライナ軍は、ウクライナ南部のロシア支配下のドニエプル川岸に橋頭堡を築くことに成功したと、モスクワが設置した当局のトップが今日認めたが、ロシア軍がウクライナに対して「地獄の火」を放ったと断言した。ウクライナの兵士。
あれです、日本語のニュースではウクライナ軍がドニエプル川のとかに成功して橋頭堡を築いたと絶賛しているわけですが、一部ではわざと引き込んで殲滅するロシア軍の罠ではないか、と見ていたわけであります。
うーん、ゼレンスキー指示の無茶苦茶な突撃はウクライナ兵を無駄に死なせるだけでして残酷だと思うんですが、まっ、良いでしょう。
なんと申しましょうか、自分はロシアとウクライナのニュースを分け隔てなく拾っているつもりなんですが海外発のものは殆どがロシア優勢、と言うよりもウクライナの悲惨な状況を伝えてくるわけであります。
で、も思うんですが、現実的な話としては鈴木宗男の論が最もだったと思います、なんちゃって。
ああ、今夜はとても疲れているのでもー寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。