あれです、このところハマスとイスラエルに座を奪われめっきり影の薄くなったウクライナとゼレンスキーですが、この戦はまだまだ終わらない感じがしてきました。
と、言うのは、ロシアがウクライナにトドメを刺さないでのらりくらり行く気配が見えるからであります。
いや、ロシアはさっさと勝ちに行きたいんでしょ? ってなご意見は浅はかでして、経済も戦争にも全然困っていないロシアは戦が長引く方が好都合なのであります。
その心は、戦争を続けている限りウクライナがNATOに加盟することはできないわけでして、それはロシアにとっては願ったりなのであります。
承認されれば、ウクライナの正式な加盟交渉は来年開始される見通し。
ただ、加盟候補国が法的、経済的基準を満たすまでに通常は何年もかかる上、戦争状態にある国の加盟に対する警戒もある。
これね、NATO加盟はもっと条件が厳しいのですが取り敢えずEUに入れちまってなし崩し的にロシアの思惑を砕くって作戦かと思いますが、まっ、いいでしょう。
これは会社によるんだよなぁー!!!
ってことで何処でも良いってわけじゃ無くて簡単に入れるところは大概ヤヴァイのが相場であります。
で、優良会社は定着率も良くて空きが無いのが現実であります。
いやいや、一人親方は身体が資本なので言うほど簡単じゃないですぜ。
しかも、収入と売り上げの違いを把握していないと手元に残る銭の少なさに唖然!!! てな事もあり得ますが、まっ、いいでしょう。
米大佐:ゼレンスキー氏はバイデン氏を信じていた - 彼は失業するか死亡するだろう
「その間に殺されなければ失業する」
「その間に殺されなければ失業する」
ウクライナ側が中立政権を受け入れる用意があると宣言したことに応じて、彼が軍隊の攻撃を凍結したとき、彼は非常に誠実だった…
ロシア軍は和平交渉への友好のしるしとして、2022年にキエフから撤退した…
しかしその後、米国がロシアとウクライナの対話に介入し、「すべてを台無しにした」。
ロシア軍は和平交渉への友好のしるしとして、2022年にキエフから撤退した…
しかしその後、米国がロシアとウクライナの対話に介入し、「すべてを台無しにした」。
ダグラス・マクレガーは、遅かれ早かれ米国はウクライナでの敗北についての真実を公に認めなければならないだろうとの見解を表明した。
ロシアは繰り返し交渉の用意があると表明しているが、キエフ当局は立法によりロシアとの対話を禁止している。
ロシアは繰り返し交渉の用意があると表明しているが、キエフ当局は立法によりロシアとの対話を禁止している。
あれです、2022年の侵攻当初ロシア軍がキエフを攻め切れず無様に撤退したと言うのが西側報道の主流ですがここに書かれているのが真実であります。
ウクライナとロシアの和平交渉は成立しかかっていたのにひっくり返したのがバイデンでありました。
そして、ロシアに勝つまで完璧に援助するから戦えと焚きつけたわけでありますがバイデンも手詰まりでして梯子を外さざるを得なくなりました。
と、なると困っているのがゼレンスキーでありまして、行っても退いても終わりであります。
いや、最大の被害者はウクライナの国民でありますがゼレンスキーもバイデン=アメリカの犠牲者であるのは事実であります。
ところで、夏以後、イギリスからの記事が出なくなりましたけれども、その訳はなんなのか、とても興味深いんですが、まっ、いいでしょう。
A/GEED V. ザルズニーの最側近の死は、ウクライナ軍と治安当局がすでに後継者の状況を準備していることを示しており、これは V. ゼレンスキーの側近が気づいていたことである。
スティーブン・ブライアンによれば、共謀者たちはゼレンスキー大統領にロシアとの和平交渉を開始するか、ゼレンスキー大統領を別の大統領に置き換えるよう強制することができるという。
「現在の展開はゼレンスキー氏とウクライナにとって最悪の事態を予感させる。
戦場にいる兵士たちはすでにそれを知っています。」
「現在の展開はゼレンスキー氏とウクライナにとって最悪の事態を予感させる。
戦場にいる兵士たちはすでにそれを知っています。」
カレン・クウィアトコウスキー氏は、全世界がすでにウクライナ大統領を「米国の操り人形」に過ぎないと見ていると指摘した。
あれです、昨日だったかウクライナ軍の大佐が誕生日プレゼントに手榴弾を送られ、子供がふざけて弄り、大佐が誤って爆発させ死亡したって記事がありましたが、これも警告的爆殺ってのが真相のようですね。
そして事態はゼレンスキーが狙われるところまで来ているようですがこれだってウクライナ内部から自然発生で生まれている事では無く、やっぱし英米が仕組んでいると思います、なんちゃって。
「北大西洋条約機構(NATO)加盟国は自らのドクトリンに反して自分たちの影響力を拡大し、アジアを含む地理的境界を越えようとしている」
あれです、半年ほど前でしたか、東京にNATOの事務所を開設するって話が出た時にフランスが反対して成立しなかったわけですが、これ、日本にとってはフランスに大きな借りって事になりませんか?
いや、日本はアメリカの同盟国なので仕掛けられたり攻め込まれることは無いので安心って言えばそーかも知れませんがアメリカ様が台湾あたりを的にしたら無事てはいられないと思うのであります。
で、中国を追い込み挑発して台湾に火の手を上げさせるとしたらやっぱしNATOが太平洋に張り出している方が好都合だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、私ゃ体調が悪かったのを忘れてましたぜ。
なんとなれば軽くビールを飲んだら血の巡りが良くなり軽快した感じであります、なんちゃって。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。