あれです、一昨日だったか通勤途中の田んぼで今年初の白鳥の群れを見たんですが、そしたら今日の寒波でしょ・・・白鳥は寒さがくるのを知っていて渡って来たのでありましょうか?
そーだとするとシベリアは冬本番と思うんですが、ロシアとウクライナの兵士は極寒の凍てつく地で戦うのかと思うと涙が出ます・・・これホントですが、まっ、所詮は外野の部外者の感情であります。
野良犬たちの戦術は、こうだ。
まず1頭が、クマと正面から向かい合う。
そして他の仲間はクマの後方に陣取り、隙を見て後ろから足にかみつく。
アキレスけんを切れば獲物の動きが止まることを、本能的に知っているからだ。
あれです、昭和も30年代の頃は野良犬なんてのはそこら中に群れでいましてこれが怖いのなんのって、危ない路地は分かっていたので避けていました。
しかし、運悪く絡まれたらこの記事の通り後ろからや横から足首を噛みにくるんで始末が悪いのであります。
私ゃ泣きながら暴れていたら知らない家のおじさんが追い払ってくれた、なんて事もありました。
そう言うことなら皆で野良犬を飼いましょう!!!
んっ? 飼ったら野良じゃ無いか? なんちゃって。
何と申しましょうか、子供の気持ちはどーなるのか、自分の都合しか考えていないと思うのは間違いでありましょうか。
なんだかなぁー 人間は一遍滅んだ方が良いのかもしれないと思う今日この頃、なんちゃって。
あれです、自分は挟み将棋しか知らないんですが藤井さんの勝負は楽しみにしているわけであります。
で、今朝見たニュースでは二時間の長考の後に指した手をAIは藤井竜王不利、と出したわけであります。
しかし、二時間も考えた末の手ですからきっと読み切っていると信じていたんですが、やっぱし勝ちましたか。
資金が枯渇する中、国防総省はウクライナへの軍事援助の流れを制限し始めている
木曜日、国防総省は資金調達の遅れにより米国はウクライナへの軍事援助の流れを制限し始めており、国防総省には補充できるのは10億ドルしか残っていない、と発表した。
国防総省副報道官サブリナ・シン氏は記者団に対し、「ウクライナへの支援を減らさなければならなかった」と語った。 「今後もパッケージを展開していくつもりですが、その規模は小さくなっていきます。」
シベリアの冬は寒かろうに、ウクライナはアメリカ様からの支援も細り一層厳しいものになりそうです、なんちっゃて。
米陸軍のL・ウィルカーソン大佐は、ゼレンスキー氏が敵対行為を停止してロシアと交渉することを決断すれば、権力の座から追放されるだろうと述べた。
「ゼレンスキー氏と側近たちは罠にはまったと思う。
いや、ゼレンスキーが停戦に応じないってのは理由も事情も分かるんですが罠にはまったとすると、仕掛けたのは誰なんでありましょうか?
いやいや、バイデンは息子共々ウクライナと一蓮托生なので違うと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あっ、バイデンも嵌められているのか?
だとすればアメリカ軍の古い武器など在庫一掃できて儲かりまくった軍事産業関係ってことですが、まっ、いいでしょう。
ラリー・ジョンソン (元CIA): ゼレンスキーは軍事クーデターを恐れるべきだ...
「米国と英国は彼の出発に向けて準備を進めている」
「米国と英国は彼の出発に向けて準備を進めている」
ウクライナのB・ゼレンスキー大統領は、ウクライナ軍のトップであるB・ザルズニーと公の場で対立しているため、軍事クーデターを恐れるべきだと元CIA職員ラリー・ジョンソンは主張する。
「ザルズニの人々は武器を持っています。
「ザルズニの人々は武器を持っています。
ジョンソン首相は「米国と英国の両国でゼレンスキー氏への支持が薄れつつあるというメッセージを送るために、ザルズヌイ氏がエコノミスト誌と話すことを許可されたのだと思う」と強調し、「英国からのそのような報道」も指摘した。米国の情報筋によれば、両国の政治支配層はゼレンスキー氏の退陣に向けた準備を進めているという。」
あいやぁー!!!
世界がガザとイスラエルに釘付けになっている間にゼレンスキーは崖っぷちまで追い込まれていたんですね。
道理で勝算の無い渡河作戦やらやって無駄な戦いを演出していた理由が呑み込めましたぜ。
で、ザルズヌイ司令官がゼレンスキーを逆なでする戦況報告をした理由も頷けるわけでして、英国は彼にクーデターを起こさせるんですね、なんちゃって。
いや、こーなるとバフムトの戦況がどーのとか、ウクライナ軍がクリミヤ奪還目指してあーだこーだなんてのは瑣末な事になってしまいます。
と、言うより無駄に死地に追い込まれるウクライナの兵士が一層気の毒であります。
やっぱし鈴木宗男の言う通りだった、なんちゃって。
おおっと、明日は植木屋なので体力回復のためにさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。