選挙の効果

総選挙の意味

1月1日  バリケイト伊東

2020-01-01 09:21:15 | 政治

 あけましておめでとうございます。今日より2020年が始まる。東京は晴れだ。今年どんな年になるのだろうか。解散総選挙が行われるか、行われたところで野党が政権を取れるかは微妙だ。なにしろ日本の政治活性度は低い。そもそも人間の活性度が低い。日本では栓抜きビールみたいな人間が多すぎる。自然の活性度は高い。今年も自然災害は猛威を振るうだろう。日本では自然災害だけが真実だ。自然災害以外のすべては虚構だ。日本は虚構の生ぬるい風に包まれてる。日本人は気づいてないだけだ。オリンピックは少し、日本を活気ずける。無事に行われる事を祈るだけだ。開催中に東京大地震が起きたらどうなるのだ。無事に終わっても、オリンピック以後の景気の落ち込みが心配だ。なるようにしかならない。オリンピックが行われようと中止になろうと、私の生活にも直接には響かない。人生、なにが起こるかわからないからおもしろいのだ。2020年も通過駅に過ぎない。人類は後、千年ぐらいは生きるだろう。日本が永遠に繁栄を続ける事を祈るだけだ。世界も繁栄を祈る。しかし、今年も世界では戦争、テロが起きるだろう。なくならない。人間の本質は、悪と罪だ。人間界から犯罪と戦争は、なくならない。永遠に絶滅するまで殺し合いを続けるだろう。今年もバリケイト節で始まった。皆さんに多くの幸福が訪れるのを祈ります。人生、なるようにしかならない。