武州唐沢駅 その9

2018-09-17 07:33:31 | 日記

越生線の72号踏切。八高線の五領踏切です。「ごりょう」は天皇の陵。みささぎ。弥撒(ミサ)+鷺(サギ)。鷺は雪客(せっかく)。雪は、彗や帚のヨ。罪を雪ぎたい。赦して欲しい総体です。鷺=路+鳥。ロシア大陸は地球顔の陰の腦。中線が日付変更線。中国が腦幹。朝鮮半島が腦下垂体。列島が松果体です。

詐欺=詐偽。キリスト教が詐欺ではなく。どこの宗教も子が産まれて祝福しますね。掛け合わせ。百×百=万。子の器は百しか入りません。9900を棄てます。大半が水子に流れます。流れた水子にとってはめでたくありません。

五領踏切を渡ると県道30号線。Bは越生町再発見100ポイントの10番目。大橋の石仏群。猿田彦の文字もあります。

橋は短いものですが頑丈な石造り。大きな境界線なのね。小川の水源地は大宮神宮あたり。越生駅は47。沖縄県は北海道龍の卵。越生町全体で赤ちゃんを表しています。越辺川(おっぺがわ)は「こしあたり」。母体にとっての腰水です。赤ちゃんが排泄した液を母体に帰す図です。

一里飴は八高線39キロポストの手前にあります。命の弄びの悪意が抜けると「いちり」のアメ。飴=餳。台=昜。太陽。開く。飛び上がる。
越生線10キロポストと八高線39キロポストの間。10は天王星。太陽は天皇星。腦で思い描く「せい」「さが」の自在性。性器はアメ。天。甘酒を出せるのよ。