数日前に早世した釣友を偲んで、一緒に釣に行った時の画像をアップさせてもらうことにした。
彼と沖に出た時は何故かいつも富士山が良く見えた。
釣やカメラの腕前はプロ裸足だった。 これはキス釣に行った時に釣ったヒラメ。
お互いに釣った魚の大きさ較べをしたもんだ・・・
春になったら、また江ノ島沖に一緒に沖に出ようと約束していたのだが・・・
今晩が通夜とは・・・寂しくなった・・合掌・・・
暫く釣に行ってないが、テレビで放映されるとヤッパリ血が騒ぐもんですわ。
この日はムロアジを先ず釣って、そのムロアジを活き餌にしての「泳がせ釣り」だった。
この日は、ＧＴ（ローニンアジ）は釣れず、イソマグロだったようだ。
その内、行ってみたいと思っている。
一本釣りのアジは、このサイズでも浜値で６～８００円。
網で獲ったアジとは違って、一般の魚屋さんやスーパーには出回らず、特別契約している高級料亭へ直行します。
銀座・赤坂・神楽坂の名のある料亭や寿司屋さんに行きますとそりゃーもう・・・・・。
潮の具合さえ良ければ、４０ｃｍ級がドンドン釣れるのですが、最近は数が釣れないようです…
網で獲ったアジとは違って、一般の魚屋さんやスーパーには出回らず、特別契約している高級料亭へ直行します。
銀座・赤坂・神楽坂の名のある料亭や寿司屋さんに行きますとそりゃーもう・・・・・。
潮の具合さえ良ければ、４０ｃｍ級がドンドン釣れるのですが、最近は数が釣れないようです…
当地では「ヨコワ」とか呼びますが、本マグロの子が好調に釣れている様子です。
場所は大磯～茅ヶ崎沖です。
何やかんやで時間が取れず、暫らく沖に出ておりませんが、
釣果情報だけは毎日おさえております。
場所は大磯～茅ヶ崎沖です。
何やかんやで時間が取れず、暫らく沖に出ておりませんが、
釣果情報だけは毎日おさえております。
時々はクーラーが満杯になるほど釣れる時もあります。
クーラーが一杯だからと言って、氷を捨てる訳にはまいりません。鮮度が勝負ですから。
この画像は以前、比較的釣れた時のものです。
海が凪になったら、ちょっと行って来ようかなぁ～と思っておりやす。
クーラーが一杯だからと言って、氷を捨てる訳にはまいりません。鮮度が勝負ですから。
この画像は以前、比較的釣れた時のものです。
海が凪になったら、ちょっと行って来ようかなぁ～と思っておりやす。
ブリの一歩手前、ワラサです。４．６kg～４．８kgあったそうです。
関西ではハマチと呼ぶようですが、これだけあれば一匹と言わず、一本となります。
時々乗せてもらう船宿Ｏ丸さんのＨＰから拾いました。
また、行こう！という気持にさせますね。
関西ではハマチと呼ぶようですが、これだけあれば一匹と言わず、一本となります。
時々乗せてもらう船宿Ｏ丸さんのＨＰから拾いました。
また、行こう！という気持にさせますね。
最近 ちょっと沖釣から遠ざかっていますので、昔の画像を再アップしてみました。
午後から大荒れになった船上でこの日の獲物（カサゴ）を陳列したところです。
かなり船酔いしましたが、デジカメだけは手放しませんでした。
午後から大荒れになった船上でこの日の獲物（カサゴ）を陳列したところです。
かなり船酔いしましたが、デジカメだけは手放しませんでした。
最近は船釣りに行く機会は減りましたが、 少し前の画像を
大磯港を出て江ノ島方面に少し移動したところが例年 好ポイントです。
茅ヶ崎沖のエボシ岩、江ノ島なども霞んで見えました。
大磯港を出て江ノ島方面に少し移動したところが例年 好ポイントです。
茅ヶ崎沖のエボシ岩、江ノ島なども霞んで見えました。
昔のアルバムを整理していたら、海中撮影画像が出て来ました。
これは下田の東側 須崎～爪木崎沖の海中で撮ったものです。
水中銃とカメラを持って潜ったのですが、ミノカサゴを突くことは無論止めました。
万一、トゲで刺されたら大変ですし・・・。
これは下田の東側 須崎～爪木崎沖の海中で撮ったものです。
水中銃とカメラを持って潜ったのですが、ミノカサゴを突くことは無論止めました。
万一、トゲで刺されたら大変ですし・・・。
照ヶ崎海岸から箱根方面
大磯漁港から高麗山方面
猛烈な波しぶき、今度来る時は水中カメラが必要である
上が良型真アジ 下がイサキ（伊豆地方ではイサギとも呼びます） どちらも美味しい魚です
５％の塩水に３０分ほど漬け込んで風の良く通る場所で一夜干
これがまた美味いんです
