こんにちは♪
久しぶりに陶芸教室の写真ですが
先週行った時に、素焼きをして取り出した器に釉薬をかけて
色をつけていく作業をしてきました。
【赤茶色の土の一輪挿しに萩色】(白っぽい感じ)・・・のはず?
【釉薬を吹きつける方法】
イマイチ土の色と釉薬の色がどう焼き上がるか・・・??
よくわかっていないのが難点ですが、逆に出来上がってからの
楽しみがあるかな。
何度か本焼きまでしてみて、最初の想像とは全く違う色が
出来たり、形が縮んでしまうので
秋刀魚を入れるお皿・・と思ったら
切り身がやっと。とか
陶芸家の先生が作ると、【え!こんな感じで数十万】
っていうのも多々あるからきっとそれが
【なんとも言えない味】
なのかしらねぇ・・?
たぶん、芸術肌でないのか・・・
ピカソの絵の凄さがわからないのと一緒かしら・・。