3週間前、3年生のサッカーリーグ戦の日
ピッチ作りで右手中指第一関節の腹に血豆を作りました
ゴールの移動があり、転倒防止のアンカー釘を打つときに出来たものです
これが昨日風呂に入っているとき取れました
指先の皮膚が自然に破れ、中の血豆がポロリと落ちたのでしょう
血豆はいわゆる内出血による血が固まったものだと思います
皮と肉の間の隙間があるかどうか知りませんが、そこに血液が浸潤して固まったわけです
血豆を覆っていた破れた表皮は引きちぎりました
新しい指の腹には、多分以前と同じ指紋があります
これがどうにもよく解らないのです
内出血は古い表皮と新しい表皮の間に出て来たのでしょうか
どこまでが皮で、どこからが肉なのか
人の体は不思議です
ピッチ作りで右手中指第一関節の腹に血豆を作りました
ゴールの移動があり、転倒防止のアンカー釘を打つときに出来たものです
これが昨日風呂に入っているとき取れました
指先の皮膚が自然に破れ、中の血豆がポロリと落ちたのでしょう
血豆はいわゆる内出血による血が固まったものだと思います
皮と肉の間の隙間があるかどうか知りませんが、そこに血液が浸潤して固まったわけです
血豆を覆っていた破れた表皮は引きちぎりました
新しい指の腹には、多分以前と同じ指紋があります
これがどうにもよく解らないのです
内出血は古い表皮と新しい表皮の間に出て来たのでしょうか
どこまでが皮で、どこからが肉なのか
人の体は不思議です
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