ハロ！ハロ～！ハロウィ～～～ン！

昨年使ったアイテムを引っ張り出してきた。


今年もやってきたカボチャのお化けのお祭りなり！


そんなイベントが日本に定着するようになったのも平和な一面かもしれない。


このイベントでパーティーを！


そんな貴女にこんなテーブルコーディネートはいかが？！


コーディネートはこうでねぇと！。。。　

ひさしぶりに オネータマのお店でルンルコルン～♪

夜、仕事を終えようとしているとＹさんから電話～

「まだ、仕事してるんですかぁ？行かんですかぁ～自衛隊前！」

「ってか、Ｙさん、もうすでに飲んでるでしょ？！」

「あれ？分かりますか。。。変ですね～！」

「いやいや、変なのはＹさんでしょ？　誰が声聞いても分かるし～」

「じゃ、自衛隊前で待っとりますけん～～～！（プツッ！）」

あちゃ、、電話一方的に切られるし。。。



自衛隊前とはＹさんお通いのスナックのことだ。


美人の熟女ママと若い女の子がいるお店だ。。



店に行くとすでにＹさんが。。。


ビアに添えられたアテちゃん～

　


海老が仲良く2匹で枝豆を枕にしてオネンネしてたなり。

海老は殻ごと食べても美味しいど！




高齢の、、、ちゃう、恒例のカラオケ～♪


河村隆一～97点、徳永英明～94点喰らわして帰ったなり。。


ちーとだけ気分転換できたかも。。



やさしくてキレイなママさんありがとん～♪

ってか、何度行っても店名覚えれんのよね。。


前に立ってた若くて可愛いオネータマは愛子ちゃん。。　


それだけは覚えているんだけど。。。

蟹鍋・海老鍋いただきました～！

テンポスのＳ店長が打ち合わせのあと話しかけてきた。。


Ｓ店長ってて、性格はＳっていうよりＭかもしれんけど。。。


まだ若いのに店長なのだ。


そのまだ若いのに性癖がＭのＳ店長がニコニコしながら、

「ねえ、おーちゃん、蟹鍋せんですか？おまけに海老鍋も～～～」

「蟹鍋、海老鍋って、これからの時期いいよにゃ～～～！」


「でしょ？！　蟹鍋海老鍋どうぞ持って帰ってください～」

「はぁ？持って帰ってってて、、鍋をするわけじゃないのん？」


「はい、鍋の支度はダブチン亭でやってください～！」

「はぁ？。。。。。　よくわからんのやけど。。。」




「はい、これです！。。。キッパリ！」



っで、渡されたのはこれ。

　



「なにコレ？。。。」



「蟹鍋ですが、、、何か？！」




「う～～～～ん、ってことは海老鍋も。。。」





「はい、コレです！。。。」

　　


ほとんど伊勢海老だがね！　




「当然、そうくるだろなぁｗｗ～～～ヤッパリ。。　」



しかし、、いつの時代のものだろう？


発想がユニークと言えばユニークなのだが、おバカと言えばおバカかも。。。




さてさて使う日は訪れるのだろうか？

　




それとも永遠に飾られる運命なのだろうか？（って、飾るんかい？！。。）