思いっきりミーハー趣味なんで、「あなたの好きな音楽は?」なんて言われても恥ずかしいのですが、きくさんとはなさんからバトンをいただいたので、答えてみることにします。
すでにあちこちで飛び交っているのでご存知の方も多いとは思いますが、Musical batonとはこういうものです。
コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
iPod使ってるので15GB(英語教材も含む)
今聞いている曲
今現在聞いている曲はなし。
最近良く聞いているのは、スキマスイッチの「夏雲ノイズ」と、aikoの「夢の中のまっすぐな道」
最後に買ったCD
GWの旅行中、ペルーで買った「The Andes as Machu Pichu」
露天で買ったら中味はCD-Rでした。
よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
難しいですね。
明日答えたらまた違う曲になるかもしれませんが。。。
順不同です。
ゆずの「心のままに」 [歌詞]
ひたすらまっすぐな歌。
世の中矛盾が多いけど、自分を誤魔化さずに行こうよ。
自然な生き方って、意外と傷つきます。
「いつか」、「心の音」、「アゲイン2」と悩みました。
尾崎豊の「音のない部屋」 [歌詞]
彼の歌は10代の三部作が好きなんだけど、この歌は別。
一つの情景を見事に歌い上げています。
優しさをひとつ部屋に残す
寂しさは同じ様に色あせる
部屋明かりがおとす光と影 それは二人の暮らし
槇原敬之の「君は僕の宝物」 [歌詞]
この人も好きな歌が多くて1曲選ぶのは大変でしたが
初期の3部作の集大成として、この曲を選びました。
強く雨が降った次の日にはもう日だまりがいる時のよに
どんな悲しい涙も僕がうれしい笑顔に変えれるように
当たり前に見えて一番難しいこと
永井真理子の「Keep on Keeping on」
頑張りすぎて疲れてしまったときに聞くと心にしみる歌。
元気なイメージがあるけど、彼女のバラードはいい曲揃いです。
B'zの「Brotherhood」 [歌詞]
こちらは、進むべきかあきらめるべきか迷ったときに聞きたくなる歌。
ためらうことなど何もないよ今更
同じ道をゆくわけじゃない
それぞれの前にそれぞれの道しかないんだ
絆を感じさせてくれる歌です。
次点:杉山清貴とオメガトライブの「君のハートはマリンブルー」と、ミスチルの「終わりなき旅」と、森高千里の「渡良瀬橋」、スピッツの「ホタル」、オフコースの「言葉にできない」、渡辺美里の「10イヤーズ」
って挙げていったらきりがないですね。
バトンを渡す5人
渡そうと思った人がみんな繰り上げスタートしてしまったので、ここでゴールにします。
すでにあちこちで飛び交っているのでご存知の方も多いとは思いますが、Musical batonとはこういうものです。
コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
iPod使ってるので15GB(英語教材も含む)
今聞いている曲
今現在聞いている曲はなし。
最近良く聞いているのは、スキマスイッチの「夏雲ノイズ」と、aikoの「夢の中のまっすぐな道」
最後に買ったCD
GWの旅行中、ペルーで買った「The Andes as Machu Pichu」
露天で買ったら中味はCD-Rでした。
よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
難しいですね。
明日答えたらまた違う曲になるかもしれませんが。。。
順不同です。
ゆずの「心のままに」 [歌詞]
ひたすらまっすぐな歌。
世の中矛盾が多いけど、自分を誤魔化さずに行こうよ。
自然な生き方って、意外と傷つきます。
「いつか」、「心の音」、「アゲイン2」と悩みました。
尾崎豊の「音のない部屋」 [歌詞]
彼の歌は10代の三部作が好きなんだけど、この歌は別。
一つの情景を見事に歌い上げています。
優しさをひとつ部屋に残す
寂しさは同じ様に色あせる
部屋明かりがおとす光と影 それは二人の暮らし
槇原敬之の「君は僕の宝物」 [歌詞]
この人も好きな歌が多くて1曲選ぶのは大変でしたが
初期の3部作の集大成として、この曲を選びました。
強く雨が降った次の日にはもう日だまりがいる時のよに
どんな悲しい涙も僕がうれしい笑顔に変えれるように
当たり前に見えて一番難しいこと
永井真理子の「Keep on Keeping on」
頑張りすぎて疲れてしまったときに聞くと心にしみる歌。
元気なイメージがあるけど、彼女のバラードはいい曲揃いです。
B'zの「Brotherhood」 [歌詞]
こちらは、進むべきかあきらめるべきか迷ったときに聞きたくなる歌。
ためらうことなど何もないよ今更
同じ道をゆくわけじゃない
それぞれの前にそれぞれの道しかないんだ
絆を感じさせてくれる歌です。
次点:杉山清貴とオメガトライブの「君のハートはマリンブルー」と、ミスチルの「終わりなき旅」と、森高千里の「渡良瀬橋」、スピッツの「ホタル」、オフコースの「言葉にできない」、渡辺美里の「10イヤーズ」
って挙げていったらきりがないですね。
バトンを渡す5人
渡そうと思った人がみんな繰り上げスタートしてしまったので、ここでゴールにします。