ウズベキスタンの古都ブハラの中心にあるカラーンモスク。
ブハラの街をふらついていると、何度もここを行き来することなり、当然のようにここに陣取るみやげ物売り達とも顔見知りになるわけです。
そんな彼らを撮ったのが↑の写真です。
最初のうちは「写真撮って!!」で満足してたのに、そのうち「カメラ貸してよ」に変わっていき、最後は僕のカメラを奪っていったのが、↑の一番左の帽子をかぶった女の子。
しばらくして得意気に帰ってきた彼女が撮った写真は、
おおおおおおお おー!!
なんかとてもアットホームでいい感じです。
顔は切れているけど、それを越える何かがあります。
パラパラとめくっていくと、
おおおおおおお おー!!
カメラの前ではポーズをとってしまうウズベキスタンの男がこんな顔するなんて。
短い旅の途中、仲良くなっても、結局は他人。
こんな写真を僕も撮りたいと、彼女の写真に少しだけジェラシー。
それにしても、カメラの使い方も教えてないのに、あっさり使いこなしてしまうあたり、もしかして天才?
底知れぬ可能性を感じさせてくれたブハラの少女カメラマンなのでした。
ブハラの街をふらついていると、何度もここを行き来することなり、当然のようにここに陣取るみやげ物売り達とも顔見知りになるわけです。
そんな彼らを撮ったのが↑の写真です。
最初のうちは「写真撮って!!」で満足してたのに、そのうち「カメラ貸してよ」に変わっていき、最後は僕のカメラを奪っていったのが、↑の一番左の帽子をかぶった女の子。
しばらくして得意気に帰ってきた彼女が撮った写真は、
おおおおおおお おー!!
なんかとてもアットホームでいい感じです。
顔は切れているけど、それを越える何かがあります。
パラパラとめくっていくと、
おおおおおおお おー!!
カメラの前ではポーズをとってしまうウズベキスタンの男がこんな顔するなんて。
短い旅の途中、仲良くなっても、結局は他人。
こんな写真を僕も撮りたいと、彼女の写真に少しだけジェラシー。
それにしても、カメラの使い方も教えてないのに、あっさり使いこなしてしまうあたり、もしかして天才?
底知れぬ可能性を感じさせてくれたブハラの少女カメラマンなのでした。