のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

ダメ、先入観。

2021年06月19日 06時00分38秒 | 猫生活
絶賛、便秘中だと思っていた猫さん。
何度も何度もトイレに行くのが心配なので社内の猫好きさんたちが集まるSNSで相談したところ、さすが猫好きさんたちが集まるSNSで1分後には
「飼い主さんが普段と違う!と思うんだったら、すぐに病院へ!」
「少し様子見をする必要なんてなし!急げー!」
というような受診を後押しする回答コメントを複数いただけました。
確かにお医者さんに診てもらったほうが安心だよね、と納得して、その日の夕方に早速受診しました。

結果、便秘ではない、ということが判明。
「うんちもおしっこもどちらも全然、たまってませんねぇ。綺麗ですよ。」
と言ってもらえました。

便秘じゃなかったんだ!よかった!
とほっと一安心しましたが、でもでも!めっちゃトイレ行くんですよ!でもって、トイレでしっぽブルブル震わせてうんちしようとしているんですよ!でもって、でもって!いつもはあんまり泣かない子がずっとミャーミャー訴えるように泣いてくるんですよう。本当に便秘じゃありません?

「うーん。綺麗ですもんねぇ。ご飯は食べますか?」

食べます。もうひとりの子の分まで食べようとします。

「うーん。食欲はある。太っちょ君ですもんねぇ。」
という診断(?)をされ、ついでに爪切りしてもらって無事に帰宅したのでした。

でもやっぱり様子が変。
「猫をかわいいって言う人の気持ちがちっともわからん。これがかわいいと?」
と普段豪語している夫さんが
「セカンドオピニオンしてもらったほうがいいんやないと?」
と言うぐらい(心配しているわけではないそうです、本人いわく。)に変。
「動物を見て癒される気持ちなんて、人生で一度も味わったことがない」
と普段、断言している夫さんが
「もう一回、病院行った方がいいんやないと?このままやったらしむ(我が家のちびっ子言葉。「死ぬ」って言えないんです。まだ。)ね。まあ、おれはそれでも全然いいけど。」
と言うぐらい(断じて心配はしていないそうです。本人いわく。)に変。

相談した社内SNSでアドバイスにお礼し、結果を伝えたところ、猫好きさんたちばかりなので
「え?でも、様子が変なんですよね?釈然としませんねぇ。」
という反応で
「この病院、すごく丁寧でいいですよ。こちらに行ってみては?」
「トイレの様子を録画して見せると、状況がちゃんと伝わりますよ。」
とやっぱり再受診をお勧めされました。(ちなみにお勧めされた病院は東京で、全国各地に仲間がいるんだな、ということを肌で実感できました。合併したばかりで、今もまだ色々と不安が大きいけれど、ちょっと心強い気持ちにもなりました。)

早速、トイレの様子を録画したら、トイレに入ってから出るまで2分に達し、こんなに長時間トイレにいるってやっぱり変だよねぇ・・・・という気持ちになり、帰宅した夫さん(猫を「害獣」と言うお方)からは
「職場の同僚に話したけど、尿路感染症じゃないかって言われたよ。もう一回、病院行った方がいいんやない?」
とアドバイスされ(でも、心配はしていないそうです。絶対に。)はたと気が付いたのでした。

そういえば、私、「便秘じゃありませんか?」って先生に聞いたんだわ・・・。
「うんちをしようとしているけど、出ないんです。」って相談しちゃった。
そもそもの相談の仕方が間違っていたのかも・・・。

でもって駄目押しで、普段はまったくトイレの粗相がない子がトイレ以外で粗相をしてしまい、あまつさえそのおしっこが全然「おしっこくさくない」ので、矢も楯もたまらずに閉院間際の時間帯、駆け込み再受診をしました。(ちなみにもうひとりの女の子猫さんは繊細さんで、環境が変わったりトイレがあまりきれいじゃなかったりすると、トイレの場所を変えて「不満です!」と教えてくれます。それぞれに個性があって面白いです。)

というわけで。
ようやくようやく「尿結石」と診断していただけました。
やっぱり問題は「うんち」ではなく「おしっこ」でした。ダメ!先入観を促す相談の仕方(や思い込み)。
軽症だそうで、石の塊を私も顕微鏡で見せてもらえたので、石の大きさも小さいし、量もとっても少ないことを自分の目でも確認できて、ほっと一安心できました。
一緒に行った息子さんは猫さんが注射をされるたびに
「痛い!かわいそう。あぁ!!」
と騒いでいて、それはそれでかわいかったけど、先生はとってもやりにくそうでした。す、すみません・・・・。

診断結果を夫さん(猫を見て「愛おしい」と思う気持ちがこれっぽっちも分からん。と豪語するお方)に伝えたところ
「ほらね。素人が見たって、排尿障害って分かる。」
と言われたのでした。(さすがです。さすが、家族ぐるみで仲良くしているウォーキング仲間さんに「私、ツンデレって生で見るの初めて!うわー!!」とキラキラした目で見られた男。)

そんなこんなで一安心。
まだまだトイレの回数が多く、猫さんはきつそうですが、点滴してもらえたんで、おそらく週明けぐらいには注射が効き始めるんじゃないか、と先生には言ってもらえたし、少し症状が落ち着くのを待つのみです。
後は病院にお金を払うのみ。
閉院間際の時間帯に駆け込みで再受診してもらったのに、お金を払おうとお財布開けたらお札がない、というサザエさん状態だったので、平身低頭謝りました、怖い・・・。キャッシュレス社会・・・。
ダメ、(お財布にお金入っている、という)先入観。

猫さん情報、求む

2021年06月17日 07時01分26秒 | 猫生活
我が家の猫さんのうちの一匹が昨晩から絶賛、便秘中です。
何度も何度もトイレに入って、懸命に気張っているのに、ちっとも出ません。
ぶるぶる身体を震わせているのに、これっぽっちも出ない。

心配・・・。

も少し様子を見て、病院に連れて行こうかな。
「も少し」ってどのぐらいなのかな。
色々と分からなさ過ぎて、やたら検索しております。

猫さんがトイレでがんばっている様子を見て、うちの息子さんが
「ふうくんもね、うんちをするときはね、こうやってがんばるんよ。」
と身体を震わせて、座っている膝をグーパンチしていることを教えてくれました。

え?そんなにがんばってうんちしていたの?!
道理でね、うんち長いな、と思っておりました。

ちなみに猫さんの便秘の原因は「ストレス」が多いそうです。
ストレスの原因に思い当たる節はあります。
うんちをするときは膝をグーパンチする方とか、その思い当たる節の最有力候補です。

猫さんとの生活1か月

2020年02月01日 07時05分05秒 | 猫生活
猫さんたちが我が家にやってきて1か月が経ち、二匹の性格が少しずつ見えてきました。

■クック(女の子)
・甘えん坊。ずっと夫さんについてまわります。
・抱っこ大好き。特に夫さんの肩が大好きです。
・小食。ですが、いりこには目がありません。
・運動大好き。猫じゃらしでめちゃくちゃハッスルします。
・怖いもの知らず。
 うちのちびっこさんの乱暴な遊びっぷりにも適応して遊んでくれます。

■ベッポ(男の子)
・甘えん坊。
・おひざ抱っこが大好き。特に夫さんのお膝が好きです。
・ごはん大好き。お水も大好き。とにかくよく食べる。クックより一回り大きくなりました。
・人間の食べ物にも興味津々。食事どきは二匹のおうちに入れておかないと危険です。
・優しい。
 うちのちびっこさんの乱暴な遊びっぷりは嫌みたいで、しばらくすると自分のおうちに帰ります。
・猫じゃらし大好き。遊んでくれる夫さんはもっと好き。

というわけで、どちらも基本的に人が大好きなかまってさんです。
が、最近の私はちびっこの寝かしつけの際に寝落ちしてしまう毎日で、必然的に遊び相手担当は夫さん。
夫さんが部屋に入ると、みゃーみゃー泣きながら後を追いかけ、夫さんがソファに座ると、二匹で夫さんの膝を取り合います。
ずるい!私だってなつかれたい!と少し早起きして早朝30分に猫さんとのふれあいタイムを設けるようにしました。

なんですが。
つい先週、早朝に猫さんたちと遊んでいると、隣の部屋で寝ていたちびっこさんが
「ねこちゃんとばっかり、あそばんで!たろくんといっしょにねて!はやくおきんで!」
と泣きながら起きてきました。

・・・どうりでね。
どうりで年明けからおねしょが増えたと思ったよ。
赤ちゃん返りだったのね。と夫さんと頷き合ったのでした。

ちなみに私と夫さんのコミュニケーション時間も激減していて、家庭内すれ違い生活が続いています。
2020年末までに、夫婦の時間を取り戻したいなぁ、と思う寂しがり屋の妻です。

嬉しい誤算

2020年01月19日 07時35分19秒 | 猫生活
猫さんが我が家に来て3週間。
まだまだ戸惑うこともあるけれど、猫さんたちとの生活にも少しずつ慣れてきました。

我が家のちびっこさんは自分より小さい子ができてとても嬉しいようで、猫さんたちがうんちをすると
「うんちしたんじゃない?うんちとってあげたほうがいいんじゃない?」
と教えてくれます。
猫さんたちが上がってはいけないといわれている食卓に上っていると
「くっくが(もしくはべっぽが)あがっとうよ!」
と大急ぎで教えてくれます。
どうやら自分以外の誰かが「こらー!」と怒られるのが嬉しい様子。
もっともそんな邪な理由だけでなく、クックとベッポの存在自体が嬉しいみたいで誰彼構わず「たろくんちに、くっくとべっぽがおる。」と自慢して回っては「くっく?でっぽ??」と相手を困らせています。

とはいえ、まだまだ猫さんとの遊び方は初心者中の初心者。(そもそもお友達とすら、ずっと仲良く遊べるかというと、そこから怪しいのです。)
保育園から帰宅後、ちびっこさんがきゃっきゃきゃっきゃはしゃいでるなあ、猫さんたちと戯れているんだろうなぁ、と声から察しながら、夕食の用意をしてリビングに行くと、猫さんたちはちびっこさんから避難して自分たちのおうち(ゲージ)に戻り、そっとちびっこ怪獣を上から見下ろしていることがしばしば・・・よりかなり多い状況です。
ちびっこはとっても楽しそうだけれど、見ていると「猫と遊ぶ」というよりは「猫で遊んでいる」・・・より、もう少し進んで「猫をいじめてる」に近いですよー!という状況になっていることも。
勿論、ちびっこさん自身には、そんな気はさらさらないので、
「クックとベッポ、いじめるんやったら、猫カフェに帰さないかんのやけんね。」
と伝えると、顔をくしゃくしゃにして泣きながら
「いやーーーーーーーーーーーーーーーー!!なかよくあそびよるー!」
と訴えられます。・・・仲良く遊んでいるつもりなのか。

幸い、クックもベッポも人が大好きなので、そんなちびっこ怪獣のことも嫌がることなく(若干、煙たがってはいますが)、怖がることなく、相手をしてくれています。
そして!
夫さんに懐きに懐いています。夫さんも「猫の世話は全部、あなただからね。」と言いつつも、結局はトイレの世話をしたり(これは放っておくと部屋が臭くなってしまうので仕方なく)、猫じゃらし買ってきて遊んであげたり(これは自発的に)、猫さん用の歯ブラシ兼ねたおやつを買ってきてあげたり(これも自発的。口臭予防を兼ねているのかな?匂いに敏感な夫さんです。)、なんやかんやでお世話をしてくれているので、懐かれるのも納得です。そもそも家にいる時間が一番長い人なのです。そりゃ、懐かれる。おかげで二匹とも夫さんの後を追って、うろうろうろうろ。夫さんに抱っこしてもらいたくて、みゃあみゃあみゃあみゃあ。



・・・ずるい。
私もそのポジション、狙ってたのに!
と嫉妬に震える妻です。