遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

この頃好きな絵

2016-01-23 20:12:20 | 時々記事

ピカソ

こういうのパクって セーター編みたくなる


↓ カンディンスキー 1909年

ヴァシリー・カンディンスキー ≪ムルナウ近郊の鉄道≫ 1909年 レンバッハハウス美術館蔵 Städtische Galerie im Lenbachhaus und Kunstbau München

このあたりから見てくと なんとなく勝手な解釈で

カンディンスキー わかりやすい気になる

カンディンスキーの相棒だったミュンターの

耳を傾けるヤウレンスキー

単純化されてるのに ヤウレンスキー を すごいね

と思うけど

さらに単純化してみると

これまたパクって セーター編みたい


だいたい100年くらい前の絵が好きなのだよな

100年くらい前って 大正時代よね


日本のものも大正時代の 面白いよな

八木一夫なんかそのころじゃないか?

あ そのころ生まれたのか

私の趣味って レトロかも

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« P様追伸 | トップ | 久子さま »

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
単純化できない私 (hisakobaaba)
2016-01-23 21:25:13
ピカソわかりません。難しい。
自分で描こうとすると、模写か写生だけ、単純化も漫画化も出来ません。
第一絵をどうやって勉強すれば良いのかさっぱり見当もつかない。
今は、語りながら心に浮かんだ絵、目の前の本の挿絵と違う、自分が感じる人物像を描きたいだけ。
私は何から手をつければ良いですか?
Unknown (花てぼ)
2016-02-12 23:57:43
hisakobaaba さん、感心しますね。絵を描くのにどうすればいいのかって遊工房さんにお尋ねになってる。研究熱心。私も絵は模写か写生しかできない。でも考えてみたら、書も同じ、臨書や名書を多く見ると同じで、絵も基本はそうなのでしょうね。やってみようという研究心が大事なのでしょうね。
Unknown (花てぼ)
2016-02-13 00:07:09
hisakobaaba さん、感心しますね。絵を描くのにどうすればいいのかって遊工房さんにお尋ねになってる。研究熱心。私も絵は模写か写生しかできない。でも考えてみたら、書も同じ、臨書や名書を多く見ると同じで、絵も基本はそうなのでしょうね。やってみようという探究心が大事なのでしょうね。

同じコメントが二つ入るかな。

コメントを投稿

時々記事」カテゴリの最新記事