かなたんは難聴ということだったけど
音の出るものに
関心しきり
こっちゃんも 大きくなったね
う～～
会いたい！
この間
かなたん一家は
久しぶりのライブだったようだけど
かなたんこっちゃんも登場かあ！
このかなちゃんの顔！
もうお前さんも大きくなったら
ライブライブ になるかもね
私が子供を産んだのも３０過ぎてた
娘が子供を産んだのは４０過ぎてるもんな
婆ちゃんが ばあちゃんをやるには
しわくちゃすぎる
フフフ
でも
笑ってくれるんだよね
赤ちゃんは ホント幸せを運んでくるね！
こっちが 菩薩で
↓は 妖怪だってさ
ちょっと！２５日だわよ！
えらいこっちゃ
昨日は 帰ってきたら武蔵はいないのでおばさんのところに行ってくれたな
私はさぼろうと思ったら
帰ってきておばさんが待ってる行ってやれ
というので
行ってみたらおばさんは寝てた
実が覚めるのを待ってたら
目が薄く開いて
赤ちゃん見てきたか？とニコニコ
そして
朝ご飯がまだなのだ
というのだ
ともかくいつもおなかがすいてるのだな
どうも夜になると
目を覚まして大変らしい
暴れたりはしないらしいけど
頓珍漢を言うらしいのだ
さて 病院への道新しくできた一本道が便利だというのだが
ものすごい大回りだと思った
今地図で見たら
そうだ
距離が約１．５倍だ
この空間感覚というのが
カーナビと気が合わない
武蔵と気が合わない
気が短い私はいつもの近道で帰ってきた
武蔵は面倒くさくない道広い道が好きなのだ
武蔵は亀戸に行ったのではなかった
これはもはや 全国版なんだって
子供たちの七五三も
写真が出てきたら
これ 湯島の天神様じゃないわ
湯島は お宮参りで行ったのだった
かなちゃんのママは 弟の怪獣と二歳半違い
１１月の七五三の時はちょうど７歳と５歳だったのだ
生涯学習系のお絵かきサークルは難しいものがある
いろいろ指導に注文がある方がいるそうで
それについて話さないと・・
という空気だったが 逃げてきた
大体 絵の先生というのはそれぞれ違うので
微妙だ
ティームティーチングみたいになるとやばいので逃げたのだ
絵が上手になりたい という風に思ってる人が
多い
でも上手って何よ？となるとこれが価値観が違うから難しのだ
視覚的リアリズムってのがあるけれど
それに縛られてる人は多い
今日来た水たまりちゃんは 縛られてない
それで独特の魅力ある絵を描くのだが
KINUの会長もそういう風に言えるところが多い
それを どう伸ばすかって 私には難問過ぎてわからん
これ KINUの会長のコラージュ
大塚先生は そういう固い頭を ほぐそうと
コラージュなんて課題を出すわけだけど
生徒は混乱してるという話だ
視覚的リアリズムにこだわってるタイプの人は
技術的にこまごま教えろ
という気分らしいけど
多くのお絵かき教室では そうやって先生の技術を習得させられ
先生の絵と似たような絵を描く生徒が多いという風になるのだけど
大塚教室はそうならないところがいいと思うのだけど
（個性を尊重するからね）
しかし 笠間の展覧会に出す予定のこの絵
画像検索したら すごく悪口言われてたのだった
大丈夫かな
ここの所轄の郵便局が 遠いのよ
で途中に住宅街があるのだけど
よくある東京近郊の
一戸建て団地みたいな町
その道が 団地のなかをぐるぐる回って
抜けみちゃが２本くらいなので
もうイラついた
でようやく
郵便局についたら
電話してから行かなければいけないようで
配達員さんが持って出てるから
再配達ということになった
超 無駄足
って自分がばかだったのだから仕方ないけど・・
ま
道順が無駄だったけど
おばさんの介護用品を借りているところのそばを
通ったので入金してきた
それ忘れてたのよね
今度から 入金開始日 手帳に書かないと忘れるわ
さて法務局の手続きできた
明日も郵便局に行かなきゃ
今日行った郵便局には往かないよ
使ってない広い和室が二つある
かなちゃんが這いずり回って遊ぶにはもってこいだけど
かなちゃんをここで預かるわけにはいかない
おばさんちに用があるときかなちゃん連れで行って
ここで動き回らせるのがいいだろうな
あああ 片付けなきゃ
でもまた疲れた
片付けなきゃと思うと
どっと疲れる
でも 一袋絵は上にあげた
食堂を空っぽにしないといけないのだ
今日は暖かいということだったけど
寒くておしりのほっぺが痛い
お風呂で温まろう
さていつもはデイに行く日はおばさんは
４時ごろから起きるのだがまだ起きてないぞ？
ま 行くのは９時ごろだから大丈夫だけど
雨支度で行かないと
あら コピペで画像入ったわ
