我が家の近く（でも、車で４０分ぐらい）の、ハーブハーモニーガーデンに遊びに行った。正面がレストラン、左の建物が苗売り場。
少し前は逆だったけれど模様替えしたのね。
レモンバーベナという木が枯れてしまったのでほしかったのよ。
レモングラス、レモンバームと合わせてお茶に美味しいの。
花がいっぱい咲いていた。
まずはお昼。
ランチは薬膳バイキング。これは私のプレート。これを食べちゃって、 バジルのパスタ一口、パイナップルを追加したわ。
ここのレストラン、椅子ケバイでしょう？田舎風にまとめればいいのにと思うのに、こういう偽者っぽい雰囲気が好きなのね。
食べ物はお野菜いっぱいで美味しいのよ。
センテッド・ゼラニウム売り場。
桜？
と寄っていったが違う。
ハレーシア・カロライナ・ロゼアって言うんですって
白い藤、白いポリジ
白い花素敵ねえ
とあるいていたら
ホワイト・ガーデンだって。
下手な写真
載せてもきりがない。
クリックするともう少し見えるかもしれません。
あ、豚もいたわ。
友人からアミガサダケのフランス料理の場合を知らせてもらった。
遅くなりました。「フランス食の事典」（白水社）によれば、ていねいに水洗いして傘の砂をとり、四つ切くらいにして、ソテーにする、
とかバターとレモンと
胡椒をなべにに入れて沸騰させ、１０ー１２分蒸し煮する
とか書いてあります。
つまり、マッシュルームとか、その他のきのこと同じように調理するらしいです
とりさんがお友達に聞いてくれたところによると
［食べ方ですが、煮込み料理に合います。
イタリアではパスタに練り込んだりしたものも、売られていたりしますよ。
我が家では、シチュー、グラタンに使いました。
ところが、子供が、きのこの姿を見ると嫌がるのです。
そこで、アミガサタケをミキサーで潰して、カレーに入れると
一味もふた味もコクが出て、子供達も気付かず、「今日のカレーは
いつもより美味しい。」と言ってくれましたよ。］
こうお知らせ下さったって
キノコだらけさんも調理して食べるとおっしゃってました。
フランスではモリーユって言うんですって。
写真を見るとそう書いてあるような気もする。
食べたくなってきたなあ。
このアミガサダケちゃんは、キノコだらけさんの写真を基に作りました。
青い字はお手紙のコピーです
あー。
ジーとしてオダマキ描いていたら。、寒かった。
冷えた！
あー。
体中がいたーい。
あー
明日のギャラリーはこの絵よ。
だから明日は見に来なくてもいいわよ。
あ～～～～
寒い！
チューーリップを描いていたら
前のおうちのおばあちゃんがおばさんのところへお客に来て
昼からは別のおばあちゃんがお客に来るって。
千客万来。
で、午後のおばさんの陶芸教室はお預け。
午後も絵を描こう！
チューリップの絵をギャラリーにアップしたから
見てくれる人は見に来てください。
夕べギャラリーに１５年前の自画像をアップして
気持ち悪くて早く絵を替えたかったのさ。
今窯を見てきたら
486度でした。
筑波山が雲の中で見えません
明日雨？降るなら午後にして。
我が家のチューリップまだ元気なので、明日は午前中チューリップを描いて、昼からおばさんの陶芸教室。私、考えてみたら、チューリップって描くの初めてかもしれない。写真はクリックすると大きくなります。
トイレに墨（違った！炭だ！）を入れて置くものをこの間作ったの。
おばさんはトイレを二つ持ってるから
もう一個作りたいんだって。
いいでしょう？
家のおばさん、畑仕事はするわ
陶芸に意欲を燃やすわ
若いよなあ。
私がプールに行くときは、ちゃんと毎日付いてきて
「ゆっくり泳いでおいで」
といって、温泉に入っている。
だから毎日、ピカピカでピンクよ。
白いジャーマンアイリスが咲き出しました。
これはちょっと種類が違うね。
ここ田舎は
結構どこの庭にもジャーマンアイリスがいっぱい咲くよ。
今日、お昼はラーメン。
といったけれど
結局、私がお昼を出さないといったので
おにぎり持ってきたり
サンドウィッチ持ってきたりして
それを頂いた。
行列の出来るパン屋さんの
美味しいサンドウィッチ！
で、私はおやつに
ブロッコリーをさっとゆでて炒めて明太子と絡めたのを作っておいたのに～～
甘くっておいしいものをもってくるんだも～～
ん
やっぱり、食べちゃうじゃん
で、カレーライス用のお皿だの
ピエロのお面だの花瓶だの作ったのでした。
本日、窯入れ。
本焼き中。
ふふふ、やっとです。
あああ
やはり200グラムオーバー
甘いものとイチゴ！
反省！
毎日計ると、こう考えられるからいいのね。
今日は陶芸デー
天気は悪く
手は動かん。
今日はお昼は出さない
斜め前のラーメン屋に行く。
初めて！
ちょっと楽しみ
みどりさんの詩に薔薇が載っていて
ある時期薔薇に囲まれて働いていたことを思い出した。
その職場は何年かかけて庭に薔薇の花がたくさん植えられて
丹精こめて世話をする職員
地域の方が居た。
その地域の子どもがとても荒れていて
花をいっぱい育てて
子どもの心に訴えたかったのね。
その薔薇名人が教えてくれました。
どんどん薔薇を切っていいって。
次の枝を伸ばすために切る場所を教えてくれて
私薔薇摘み係りでしたよ。
花は次々と咲いて
職場の中には薔薇がいっぱい。
その薔薇を生けるための花瓶を
子どもを集めて作りました。
子どもの作る花瓶は奇想天外
怪獣が渦巻いていたりするんです。
その頃は薔薇は高価な花でも高貴な花でもなく
ふんだんにある
日常的なものだったのです。
花はどんどんしおれますから
花びらを器に入れて
お日様に熱してもらって
薔薇水を作っては
美人水
なんていっては女の子と顔にぺちゃぺちゃはたいたりして
幸せ気分。
色の濃い花びらは
しおれてきても捨てるのが惜しくて
職場中の冷蔵庫の冷凍庫をジャックしてストック
職場の同好の女性を集めて
花びら染めなどして楽しみました。
それもこれも
その動機となった
荒れ狂った思春期があって
それと格闘した人々が居て
そこに生まれたすばらしい薔薇園
私はその薔薇を、ふんだんに使って
悪がきには
「てめえぶっ殺すぞ」
だの
「ばばあ」
だの言われながら
「うるさいこの孫！」
なんて悪たれながら
薔薇を摘んでいたんだっけと思い出します。
冬にだって
けなげに咲くんですよね薔薇は。
ここに載せた薔薇の絵は
その激しい仕事場で咲いた薔薇です。
これらの花は確かに子どもの心に語りかけていたしそのほかの植物も
不思議な力で
子どもと交流していたと私は信じているんです。
例えばね、
庭のゆすら梅を.摘んで食べて見せると、悪がきも
「それ食べていいの？
毒はないの？」
って、あどけない子どもの顔になるし
薔薇名人の職員は
庭にスイカなんか作って、子どもたちと食べようかな
なんて考えるわけです。
でも、子どもは泥棒したくてスイカを盗むのです。
まだ熟してないのに！
で、まずくって
ぺっぺ！
それを見つかって大笑いされて
ちゃんと食べさせてもらえるんだったと知るわけです。
花も実も
心を癒すパワーがあると
私は植物教の狂信者です。
私にとって、薔薇ってそういう思い出の花です。
と、絵つきでみどりさんにコメントしたくなって
記事にしました。
今日の朗読講座に
「毎朝、あなたのブログを開くのを楽しみにしているのよ」
といってくださる方が参加した。
で、「あれ？昨日と変わってないじゃん。て思うのよ」
と、おっしゃる。
実はこのごろ
朝は7時ごろ起床なのです。
そうすると朝、ブログ更新の時間はありません。
朝寝坊を改める気はないのです。
3月に血圧異常上昇がありまして
早朝高血圧になってるよといわれてから
朝寝坊できるのが幸せと思います。
私の母が未明に脳溢血で倒れたときのことが頭から離れず
朝が怖いのです。
体重のほうは順調に月目標は達成中。
（嘘！今日イチゴ食べ過ぎた。明日が怖い）
ま、今月目標はだいじょうぶです。
血圧も落ち着きました。
でもね
4時5時に起きるのはやめよう。
起きなくなったので
良かったなと思っているのです。
早朝に覚醒すると
脳みそが高速回転し始める感じ
（あれ？そう書くと頭の回転がいいみたい。違うよ。暴走し始めるということ）
それってきっと血圧のせいよ。
というわけで、
ブログの更新
チンタラしてますが、よろしく！
この間ケア施設に朗読訪問に行って
どのおじいちゃんおばあちゃんも絵に描きたいと
書いた。
良くわからないでこんなことを書いては申し訳ないけれど
そこにいた方たちはご自分の対人行動パターンが
独特。
一人のおばあちゃんは
「うん、たいしたものだたいしたものだ」
と褒め続けてくれる。
一人お部屋を歩き回っている方に声をかけると
良くわからないことを早口で言って
要するに「あっちへ行け」といっている様子
ずっと何かを探し続けて歩き回っている人もいた。
それぞれに顕著にご自分の世界を醸し出しているので
描いてみたいような、空気が濃い感じなの。
でも、ご家族から見たら
それまでの見知っていたお父さんお母さんが
認知症を患い、いままでの様な交流が出来なくなっているとしたら
胸のふさがるような思いをしていることだろうし
スケッチをすることは無理ねと思う。
人は、人に対してこうしたいという思いが
その人の人となりを表しているのだろうか
それとも認知症を患うと別世界に入っていくのだろうか
