おかげさまで
このブログ2年半続きました
おいでくださった皆様
ありがとうございました
書く事は嫌いではないが
日記だと三日坊主になる
なぜか
それは
日記帳が見当たらなくなるから
その点パソコンは便利
見当たらなくなると言うことはないもの
それに検索も便利で
自分の書いた記事を引き出すのも簡単だし
読書の記録も
友達によっては
不評なこともある
オタッキーなんだな多分
でも
面白いよ何時も読んでるよ
と言ってくれる友達もいる
暮らしを楽しむアートクラブ
と言う大人の美術クラブみたいなものをやっていたのを
先年度でやめた
手に自信がなくなったのでということと
おばさんの怪我で
約束を守れないから
講師はできないと思ったからね
でも暮らしを楽しむ手仕事は
ブログを通しても仲間が繋がれるとわかった
ここ数日
多分
虎の折り紙で100人近くの方がご訪問くださってる
(もとはおしばなさんのお友達なのにね)
作って楽しいものを
伝える手段は ネットも便利なツールなんだと認識を新たにした
水彩画
今年はちょっと新しい世界が広がりそう
それと言うのも
私の頭の中に
SAKIKOさんと男鹿人さんがいる
この二人の刺激で
新しく見えてきたものがある
これは
このあいだ
ブログのイベントの景品にゆすらうめさんに描いた絵だけれど
これまでの
絵と違うのが分かるだろうか
↓が水彩画教室に入って描いた初めての絵だ
油絵もだけれど
絵を描くのは今一番楽しい
ブログを通しても
絵に刺激がもらえると言うのは
新発見だった
お料理
写真つきで色々なお料理を見せていただけるので
これまた
アイディアが広がって
楽しかったです
食いしん坊なので
おいしいものを
これからもどんどん食べたいが
地域限定の食べ物が食べられず
悔しいこともあったのです
ハタハタ
チヌ
この二つ!
朗読
何よりも
花てぼさんの朗読を聞かせていただけるのが
とても勉強になる
今年は
太宰治と中島敦がブログ記事を通しても
その世界へ扉が開かれました
みどりさんが文学館においでになっては
記事に書いてくださるおかげでした
いつかは
久子さんのお声を載せられる様になりたいと思っているのです
さて
後半 悪魔の辞典が大流行でした
悪魔君がコメント欄デビューをしてからが
それはそれは面白かった
ブログ友というのが実は
異界との出会いの場だということを描き出したイベントでした
来年も続くでしょう
ブログのお友達は
実際は隔靴掻痒と言う感じもあって
それは
バーチャルな交流だから
そこそこちょっと触れては
さっと引っ込む
と言うやり取りではあるのですが
悪魔君は小学校5年生の魂であばれまわるので
実に
引っ掻き回されました
これが面白くて
中学時代の男の子と遊んだことを思い出しました
コメント欄と言うのも
面白い場所です
先日の
志村様のコメント欄を使っての望年会という広場としての役割も
創造的な使い方だと思うし
コメント欄でのやり取りを読むと
苦手な経済社会の話題も少しは判るような気がしてきたりします
毎記事に欠かさず一言書いてくださる
和代様は
ブログ開設当初から励まし続けてくださるお友達です
コメントをいただける
シカトされてないという安心を何時も下さって
本当に感謝しています
一番最初のブログ友は久さんなのですが
久さんのところのコメント欄が
また面白いのです
そもそも久さんのコメント欄で
なつさんに出会い 花てぼさん Pさんと
お友達の輪が広がっていったのでした
来年も
どうぞ
よろしくお願いいたします
皆様
良いお年を!