広島市中区基町のひろしま美術館で展示されているブールデル作「果物を持つ裸婦」です。
作者:アントワーヌ・ブールデル (仏:1861-1929)
作品名:果物を持つ裸婦
制作:1906年作品 材質:ブロンズ
*(入館料は必要ですが)
ひろしま美術館に入館すれば誰もが撮影できる作品ですので取り上げました。
(裕編集の)ブールデル作果物を持つ裸婦
作者:アントワーヌ・ブールデル (仏:1861-1929)
作品名:果物を持つ裸婦
制作:1906年作品 材質:ブロンズ
*(入館料は必要ですが)
ひろしま美術館に入館すれば誰もが撮影できる作品ですので取り上げました。
(裕編集の)ブールデル作果物を持つ裸婦
2月8日(安芸区のわが家付近天候:はれ。
8.0℃、55%
お恥ずかしいですが名前初めて知りました。
本物に触れるって大切ですね。
ざわついた社会からほんの一時でも良いものに触れて~
無粋な話イチジクかな~。
仕事をしていた時は全く関心はなく何も興味なく知ろうとしていませんでした。
「平和記念公園」編を編集することからはじまったHP「広島ぶらり散歩」で公園内に建立されている記念碑の中で彫刻作品を撮影し作者たちを知ってきたことで始まりました。
ブールデルどこかで作品を見たかなと思ったのです。
(結婚前に金印が発見された志賀島に住んでいた)妻と結婚後だいぶ経って福岡市博物館に本物の金印を見に行った時、館の前に展示されていた彫刻作品群の作者でした。
そして、代表作と云われる“弓をひくヘラクレス”をたまたま行った呉市美術館玄関ホールでみたのです。