その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

シンプルに増税?

2022-11-30 08:41:21 | 転職

今夜はシンプルに「湯豆腐」で…

夏のおつまみの定番が「冷奴」ならば、冬は「湯豆腐」も良いわなぁ。「冷奴」という言葉があるとすれば『湯奴』という言葉があっても良いじゃないか…などと検索してみたら『湯奴』という言葉も確かにあった^^; どうやら料理用語に、豆腐を大き目な「さいの目」に切ることを「奴に切る」と言うらしく、さらには、「奴」…奉公人や武家の中間が着ていた着物の模様や紋(釘抜紋)が四角であり、それに似ていることから「奴」と呼ばれ、冷やせば「冷奴」、湯通しすれば『湯奴』と呼ばれるようになったという説もあるようです。(諸説あり^^;)まぁまぁ、面倒くさいことは抜きにして、寒い夜には「湯豆腐」もごちそうでありますよ。
昨日は、受託アルバイト先の維持管理組合に対して、道路拡張の事業説明会がありましたよ。「美田」が道路や公共用地、宅地に変って行く…若い頃から経験してきたことではあるけれど、今、何故、高速道路へのアクセス改善なのかが『おやじにぃ』には分からない。工業団地を整備して、誘致企業や流通施設が整備される…果たして、今、勢いのある企業が多数存在し、就労の場が確保されれば若者が定着するという従来型の『方程式』が人口減少する社会で成立するとは思えない。人手不足の中では、圏域内の労働力不足に拍車が掛かり、より条件(賃金)の良いところへと人が流れるだけと思えるのでありますけれどね。
地権者とて、『負の遺産化』している農地を保有するよりも、公共用地として買収されることを望む向きもあり、耕作者とて、後継者不足で次の世代が「田んぼ」を耕作するという保証もない。(新規就農者数は増えているようでありますけれど。)はてさて、今後、原風景はどう変わって行くのやら?


やっぱり〆は『なべ焼きうどん療法』…

地権者でもなく、耕作者でもない『おやじぃ』が異を唱えても仕方がない…事業決定された結果を受託アルバイトの作業に組み込んでいくだけであります。そして、『受託アルバイト』のお仕事や経理の業務も2年後にはお断りしようと思っている。「私の経験や知識は古く、最新のものに更新されていないから、インボイス制度の導入など分かったフリをして相談を受けるのは迷惑を掛けるだけである。」予め、役員に辞退の理由をやんわりと伝えたつもりなのだけれど、『オラだの農協は大丈夫だと言っている。』との反応でありますなぁ…大規模農家(課税業者)と中小農家(免税業者)が混在する「青申会」での対応で何がどう大丈夫なのかが『おやじぃ』には分からない。
「インボイス制度の導入は、売上(収入)の捕捉と免税業者の課税業者への転換、増税が究極の目的であり、今は矛先を隠しているけれど、マイナンバーカードの普及を急いでいるのも、名寄せ、所得の捕捉と増税につながっているものである。旧大蔵省時代からの悲願なんだよ。」などと、個人的見解を述べたところで誰も信用などしてくれる訳もないしねぇ…。
只々、シンプルに考えて分かること…マイナポイント付与を喜んでいる内に、増税への布石がしっかり打たれているに違いない。国家が存続するために、必要な税収であればかき集めなければなりますまい。負担も無しに、高福祉を求めるのも如何とは思いますよ…しかしねぇ、勤め人が多くなっているから「インボイス制度」の導入なんて記事ネタにもならない。コロナ対策、経済対策、防衛費への財源に『増税』が待っていると思うのだけれど…シンプルに冷たい懐をお湯で温めなければってね(笑)

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『勝つ』ことよりも…

2022-11-29 08:13:24 | 転職

智に働けば角が立つ…?

『情に棹させば流される』…『とかく、人の世は住みにくい』と冒頭に綴られる夏目漱石の小説「草枕」でありますが、今夜のおつまみは、「豚の角煮」でありまして、柔らかく煮込まれ、よく味の染み込んだ、美味しい「角煮」を頂いて『角が立つ』訳もない。これが、自分は手を汚さずに「角煮の作り方は、かくかくしかじかで…。」などと分かったフリをして、余計な講釈を始めるから『角が立つ』のでありますが…。(折角、準備してくれた料理には、決して文句など言ったりしないと決めている『おやじぃ』でありますよ^^;)
そろそろ、天気予報に『雪マーク』が見え始めた頃、ようやく自家用車のタイヤ交換を済ませ、ほぼ冬を迎える準備は終えたつもり、それでも何かしらの『抜け』はあるかも知れない。そうそう、昨日、公民館の雪囲い作業をしていたら「会社でタイヤ交換の点検があるかも知れない。」などと、役員のひとりが語っていた…『まるで中学、高校生並みの校則違反点検をしているようなものだわなぁ…。』などと、心の中で思ってはみても決して口に出したりはしない。確かに、ノーマルタイヤで初め乗り切ろうとする『豪傑』も居るから、無事故を達成するためには「安全運転管理者」が、『社内取り締まり』を徹底しているのでしょうけれど…『自爆事故』なら自己責任とは思うのだけれど、未整備の車で事故に巻き込まれた方は堪りませんからねぇ。まだ、大丈夫という『個人の過信』だけは注意しないとなぁ。
さて、『オジSUNず』の晩酌会。昨日のサッカーW杯の『反省会』が、メインテーマだったような気もしますけれど…。


今夜もまた定番の〆でありますが…

はてさて、『人の評価の乱高下』…11月23日に格上のドイツに勝利して、日本中、歓喜の声に満ち溢れ、11月27日に格下と思われるコスタリカに敗れて、監督、選手たちへのブーイング^^;
まぁまぁ、冷静に考えてみましょうよ…世界ランキング通りに試合が決するならば、日本チームがドイツチームに勝つ訳もなく、コスタリカチームに負ける訳もない。日本チームに『番狂わせ』が起こると言うことは、『逆もまた真なり』で、コスタリカチームにもまた『番狂わせ』は起こり得るということですよ。自分たちだけが『勝利の美酒』に酔い続けることなど出来ないのでありまして、日本戦での敗戦をドイツ国民が信じられなかったように、今、日本国民が信じられないと悲観している状態なのかなぁ…というか、日本と言う国が、少しずつ世界に取り残された『閉塞感』をサッカーで代替しているのかも知れませんなぁ。『明るい話題』というものが、少なくなっておりますもの…。
『間違いないもの』…雪国では必ず雪が降り積もる。(記憶では、今まで2度ほど、ほとんど雪の無い冬を過ごした経験があるような気もしますけれど…。)『平場』に雪が降らなければ(水源として、やっぱり雪は必要ですから。)これほど住みやすい場所もなかろうと思うのだけれど…必ず降りますから^^;
『おやじぃ』たちは、黙々と雪を迎える準備をし、何とか厳しい冬を乗り越えようとしますけれど、果たして、これからの若者たちは、何に備え、何を準備しなければいけないのか…『勝つ』ことよりも『負けないこと』に備えなければいけないような世の中のような気もするが。次のスペイン戦もそうでしょう(笑)

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『あんじゃも』…

2022-11-28 08:06:11 | 転職

「上手の手から水が漏れる」と言いますが…

「何で、こんなに一段一段なんだろう…」という言葉を残したのは、バンクーバー五輪で4位となったモーグルの上村愛子選手…2008年W杯総合優勝を飾るも、オリンピックに5度出場してもメダルに手が届かなかった。(ホント、何でなんだろうねぇ。)そして、昨日は、大相撲九州場所の千秋楽…判官びいきというやつで、未だ優勝を経験していない元大関 高安関を応援していたのだけれど、残念、また目前で優勝を逃してしまいましたよ。(何でなんだろうねぇ。)さらに、サッカーW杯、コスタリカに勝てば、ほぼ決勝トーナメント進出が決定的というところで敗れてしまいましたよ…。
『おやじぃ』が応援するとこうなるのか?(そうなると『おやじぃ』は疫病神ということになる^^;)お隣の『えっちゃん』から、ブリの「あら汁」が差し入れられ、サッカー音痴の『おやじぃ』と『ノロ社長』が、珍しく最後まで応援するからこういう結果になるのか(この場合、ダブル疫病神である^^;)ことの真偽は別にして、『勝利の女神』は気まぐれなようでありますよ。
はて、お店で上品にお品書きにすれば「あら汁」でありますが、我が在所では『雑把』が訛ったものかは不明だけれど『ざんぱ汁』と呼んでいる。(青森県では「じゃっぱ汁」と呼ぶようである。)魚の上質な身を削ぎ落した残りの『残飯』で作る『おさえ(お菜)』であるから、子どもの頃は『貧乏人』の料理と思っていたのだけれど、骨や頭も入れちゃうから、良いお味が出ております。貴重な命は最後までいただくことにして、勝負も最後まで諦めず、がんばれ『じゃっぱんブルー』なんてね(笑)


本日、公民館の『雪囲い』…

決して、ここまで雪が積もることはないのだけれど、屋根からの落雪が貯まれば、窓ガラスが割れる危険もあるから、取り敢えずの『防御壁』…これさえしていれば、裏に回って、余計な雪かき作業はしなくて済むはずである。画像では分かりづらいのだけれど、『雪囲い』用の板には『そっぺ板(製材で生じる端で樹皮に近い部分)』を使う。「安いから」といえばそれまでですが、縄を使った『男結び』では、角張った製材よりは『締まり』がよく、しっかり固定されるのでありますよ。『ざんぱ汁』が、命を最後までいただく料理だとすれば、『そっぺ板』も間伐材や端材を使う『昔ながらのSDGs』だったりしてねぇ…先人の知恵に頭が下がりますよ。
はてさて、『おやじぃ』が得意顔をして『男結び』を披露しているとき、ひとつ年下の役員が「俺たちは〇×バンド(結束バンドのことらしい^^;)かな?」とひと言…「それでも良いわさ。雪国の風物詩などといって、粋がっているだけだから…。」と応じる『おやじぃ』でありますよ。田んぼの稲わらを、冬場仕事に縄に綯い、それを使って雪囲いでもしているならば、『循環型』とも言えるけれど、結局のところ、縄を買い、春には切って焼却処理…番線やロープで固定して、再利用するのもアリかも知れない。雪囲いの究極の目的が、雪害からガラス窓を守ることであるとすれば、何で(材料)固定されていようと構わない。結局のところ縄を使っても使い捨て、ロープを繰り返し使えるならば、それもまた『今風のSDGs』だったりしてねぇ^^;
『あんじゃも!』とは、我が在所で驚いたり、呆れたりするときに発する言葉「ありゃりゃ!」かな…W杯で日本チームが破れても、雪囲いが結束バンドに変っても、『あんじゃも!』などとののしったりしない『おやじぃ』でありますよ(笑)

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そこに明日が…

2022-11-27 08:27:49 | 転職

今夜は「牛タンシチュー」だった^^;

11月23日…『森保ジャパン』がドイツに勝ちを収めた日、友人『ノロ社長』は「牛タンのブロック」を焼いて出してくれた。友人『イチオ君』は、「硬くてかみ切れない。」と文句を垂れ、歯の悪い『おやじぃ』は、それを聞いて手も付けず遠慮した。(料理長には大変失礼な行為ではあるけれど、これ以上、歯が欠けることだけは避けたかったのである^^;)「煮込んで、牛タンシチューに仕上げれば、柔らかくなるかも知れない。」…ポツリと漏らした『おやじぃ』のつぶやきを、酔いどれた『ノロ料理長』は聞き逃さなかったのかも知れない。彼の『なべ焼きうどん療法』は、昨夜、一旦休憩し、圧力鍋で煮込んだ「牛タンシチュー」が出て来たのである。
さて、お味の方は…何故か、デミグラスソースの「酸味」が強過ぎる。風味付けの赤ワイン?市販のソース?「酸味」の原因を考えるのだけれど、それぞれの素材は、さほど「酸味」が強くないのでありまして、料理時間の短縮のための「圧力鍋」で煮込んだ結果、水分はある程度飛んだものの、「酸味」成分は飛ばずに凝縮されてしまった…と『おやじぃ』は、ひとつの仮説を立てた。仮説が成り立てば、あとは『検証』して事の真偽を確かめるのみ…同じ材料と分量で、『開放系』の大鍋で長時間かけて煮込めば良いだけである。がしか~し、高額な「牛タンブロック」を買い求める資金力が無い。ならば、市販のデミグラスソースだけでも圧力鍋で煮込んでみるという簡易な『検証』法もあるように思えるけれど、「つまみ」にもならないソースだけを煮込んでも仕方がない…こうして、『検証』作業は見送られ、『科学の進歩』は足踏みするのでありますよ。どこが科学なのか分からないけれど(笑)


『幸せ』を招き入れる^^;

世に『無駄な研究』『無駄な実験』が存在するのか?研究者だって、自分の『興味』がスタートになって、実験を繰り返すことが大半ではなかろうか?「その研究は『役に立つ』のか?」…日本人が良く口にする質問である。「投下した研究費に対しての経済的な見返りはあるのか?」と言い換えることが出来るかも知れない。これって、基礎研究を志す研究者にとっては、辛いひと言のような気もするが…。
故)下村教授のオワンクラゲの発光物質の研究が、後々、腫瘍マーカーに使われ、ノーベル賞を受賞するなんて一体誰が考えただろう…なんてね^^; もしも「牛タンシチュー」の「酸味」の原因が「圧力鍋」によるものだったら、「圧力鍋」改良への大きな一歩になるかも知れない(笑)
まぁまぁ、『天才』と『凡人』、『お金持ち』と『貧乏人』を分ける『高い壁』は、こうして、何気ない日常に潜んでいるのかも知れない。『役に立つ(お金になる)』かどうかは分からないけれど、ふとした疑問やキッカケは、ゴロゴロ転がっている。あとは、そのことに投資の価値を見出すかどうかだと思うのだけれど、中々、『古株』たちは決断がつかないのが世の常でありまして…『無駄』と言われ続けながらも、黙々と取り組んでいる者が、最後に賞賛されるというパターンが定着している。(必ずしも、全ての人が成功するとの保証もないけれどね^^;)友人『ノロ社長』の『なべ焼きうどん療法』も、随分と続いている。決して、名物の『なべ焼きうどん専門店』を目指している訳ではないのだけれど、日々の『変化(工夫)』は見て取れる…「そこに明日はあるのかね?」…良いんです。好きでやっているのですから(笑)

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『もさくさ』と…

2022-11-26 09:24:44 | 転職

久々に登場した同居犬『柴犬コウ』…

『おやじぃ』は、「柴犬」と「柴咲」をかけて『コウ♀』と名付けたかったのだけれど、近所に『こうさん』というオバちゃんがいて、呼び捨てにすると勘違いされてしまうという理由で、家族からは脚下された。『柴犬コウさん』11歳…人間の年齢に換算すれば約60歳…いつの間にか『おやじぃ』たちの年齢と肩を並べてしまいましたよ。『もさくさ(のんびり)』していると、サッサと『おやじぃ夫婦』の年齢を追い越し、動けなくなって、『あの世』とやらに先に旅立ってしまうかも知れない。その時の『オッカー』の悲しみ方を想像すると居たたまれなくなるので、『おやじぃ』は、毛むくじゃらな『獣』の同居犬として一線を画し、感情移入しないように努めておりますけれど、11年も一緒にくらしているとねぇ…。
さて、そんな『おやじぃ』が『もぞ(夢)』を見た。『サウジアラビアが、アルゼンチンに続いて、ブラジルを撃破!』…『んだんだぁ!(そうなんだぁ!)またサウジは明日祝日だわなぁ^^;
』なんてところで目が覚めた。ブラジルは2日前にセルビアに勝利しており、サウジは今夜、ポーランドとの一戦じゃないか…どうやら、イランVSウェールズ戦を夢の中で取り違えたらしい…犬の心配よりも自分の心配をした方が良さそうでありますよ。『にわかサッカーファン』だから、テレビをつけっ放しにして寝てしまい、結局、結果をダイジェスト版で観ているという有り様。それでも、格下とされるアジア、中東諸国の快進撃を喜んでおりますよ。今夜は「日本VSコスタリカ戦」…確か中米の国家であり、「コスタリカ」というコーヒーがあったよなぁ程度の知識が、「常備軍を廃した国家なんだぁ。」とか、決して経済的には裕福ではなくても「幸福度が高い国家なんだぁ。」なんて、相手国の事情を知れるのもW杯の効果かも知れないなぁ^^;


今夜も『無敵』のなべ焼きうどん^^;

今夜は、「お揚げ」を一枚使い、『卵ポケット』を作って、生卵が沈むことを『改善』したんだそうでありますよ。『んだんだ(そうそう)、日々たんに(足りない)部分をちんとずつ(少しずつ)改善して行くことが重要である。』と単に『こしゃった(作った)ものをごっつぉになる(ご馳走になる)おやじぃ』は、勝手なことを講釈するだけでありますけれどね^^;
はてさて、『無敵のなべ焼きうどん』をご馳走になり、『おやじぃ』は考えた…「メキシコ」「コスタリカ」「カメルーン」…W杯出場国で「尻取り遊び」をすると、「カメルーン」と言ったところでルール上は負けなのであるけれど、『んだげんとよう(だけれど)』『んだなごど(そんなこと)』言ったって、「ん」から始まる言葉は一杯『あんべしたぁ。(あるでしょう)』『んだべぇ?(そうでしょう?)』と米沢弁には、「ん」から始まる言葉が多数存在するのでありますよ。そうである『米沢人』は、「尻取り遊び」では『無敵』なのである!「カメルーン」『んね!前回勝ったのはドイツだべぇ』「エクアドル」…「る・る・る?」…米沢弁に「る」から始まる方言があっただろうか?『米沢人』に「尻取り遊び」で勝つためには、「る」で終わる言葉で負けにする『ルール』変更が必要なようでありますなぁ…なんてね。下らない妄想を続けている内に、『もさもさ』してっと、雪が降るに違いない。
そろそろ、タイヤ交換もしないとなぁ(笑)

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湯水のごとく…

2022-11-25 08:16:28 | 転職

今夜はお裾分けで「鰤しゃぶ」じゃ~^^;

サッカーW杯「ドイツvs日本」戦の4時間前、お隣の『えっちゃん』が晩酌会場にやって来て、「明日も集まるか?」なんて聞いて来る…友人が海釣りに出掛け、「ブリ」が大漁だたんだって^^;
お裾分けの『お裾分け』…刺身だけでは、口飽きしてしまうから「鰤しゃぶ」食べたいと所望したら、刺身用としゃぶしゃぶ用に切り分けてくれましたよ。「ブリ」に漢字の「鰤」を当てるのは、師走の頃には脂が乗って旨くなるからという説があるようだ。「寒鰤」にはちと早く、脂の乗りがねぇなどと、養殖物も天然物も区別がつかない癖に、分かったような口ぶりだけは一丁前な『オジSUNず』でありますよ。
「日本チームを応援する。」と息巻いていたオヤジたちは、案の定、前半戦で力尽き、酔いつぶれて眠り、明日の仕事を慮って寝るという体たらく…結局、1日中放映された続けた得点シーンを観ながら、「ドーハの歓喜」をともに喜んでいる。実は興味など無くても、若者たちがどんな反応をしているかと余計なアンテナを伸ばし、「自分は、さも流行に敏感である。」と強調したがる『おじさんアルアル』のような気もするけれど、景気の低迷、コロナ禍と暗い世相の中にあって、たった一夜の一戦にして、国内が歓喜の渦に湧くというのも、悪くはないもんだなどと思っている。予選段階の連敗で「解任」説まで流れた森保監督さえ、一夜にしてその采配が賞賛されるというご都合主義の評価も如何なものかと思いつつ、やっぱり「善戦」では評価されず、『勝つこと』が大事なのよねぇと思ったところでありますよ^^;


〆は『ひっぱりうどん』に移行する^^;

若い頃のように、いくら美味しくても『鱈腹』食べるということは無くなってしまった。食べ放題で大量に…というよりは、少量でも美味しいものをなんてね。
さて、所望の「鰤しゃぶ」をゴチになり、テレビ番組を観ていたら、「いつまでマスクをしなければいけないのか?」なんて激論が交わされていた。(というより、専門外の方が独り息巻いていたという方が正しいのかも知れない。)日中、受託作業の申請書を官署に持参したら、やはり、チラホラと新型コロナ感染症が出ているとの話になりましてねぇ…今では、いつでも、だれでも、どこかで感染してもおかしくない状態となってしまった感がある。そして、感染しても重症化するリスクは低減しているというのが大方の見方になっているような気がする。「小学生が給食で黙食を強要されるのは、精神発達上に悪影響がある…。」なるほどねぇ…雰囲気としては分からなくもない。「マスク」「給食」「ワクチン」といった部分だけを切り取って議論していても始まらない。コロナウイルスが変異するように、コロナウイルスの対峙の仕方を全体像として『変異(見直し)』しなければならないような気もするが…自身は重篤化しなくても、医療職、介護職種においては、『感染・濃厚接触=自宅待機』では立ち行かなくなるのは明白だから。
はてさて、刺身でも食べられる「ブリ」を、わざわざ「湯通し」して余分な脂を落として、「しゃぶしゃぶ」で食べる。醤油、ポン酢と味変して口直し…大量のワクチンを買い求め、『湯水のごとく』公費を使って廃棄する。「もう大丈夫。」などと言える人はいないであろうから、国民が納得できる対処法を議論すべきなのだろうけれどね。『行動制限』『隔離』と言い続けて来たことを変化させたとしても、この場合『変節』とは言わないと『おやじぃ』は思うのだけれど…。

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下駄を履くまで…

2022-11-24 08:42:51 | 転職

「九分九厘」敗戦は間違いない…

「勤労感謝の日」のお父さんは、「勤労を尊び、生産を祝い、互いに感謝しなければいけない。」…そうそう、お仕事などしてはいけない日なのである。(小売業、サービス業外、国民の祝日でも働かなければいけない国民の皆さん、ご免なさい^^;)『おやじぃ』の場合も、サボりの累積ポイントが貯まり、締め切りに追われて、アルバイト仕事をしております。しかし、案の定、午後3時には、友人『ノロ社長』から「今日は、サッカーW杯ドイツvs日本戦です。日本国民なら応援しなければいけない。」と晩酌会のご案内が入りましたよ。(彼は、熱心なサッカーファンなどではなく、何故なら、オフサイドというルールさえ良く分かっていない。ましてや、22時キックオフのドイツ戦まで、酒を飲み続け観戦するなどということは『九分九厘』ありえないと思うのでありますけれど…ご案内が早過ぎる^^;)
こんな時、ノコノコと缶ビールひと缶持参して、『息抜き』と称して参戦してしまうから仕事が益々遅れてしまうのだけれど、さらには、友人『トシパン』が、「天然なめこ」を持参してくれた。これで、今夜も『夜鍋アルバイト』は『九分九厘』中止であると覚悟を決める『おやじぃ』でありましたとさ…。
さて、肝心の「W杯の観戦」はというと、天下のNHKの力の入れようとは裏腹に、予想通りキックオフ2時間前に、『ノロ社長』は力尽きてしまいました。缶ビールでお付き合いしていた『おやじぃ』も事務室には戻ったものの、『お仕事スイッチ』が完全に切れてしまって、テレビ放映を待つことに…『良くて引き分け、あわよくば0-1で勝てれば大儲け』と予想していたのだけれど、前半戦、観るべきもなく押され続け、2点目を献上したところで、テレビのスイッチを切ってしまいましたよ。(その後、オフサイドで2点目が取り消されたことなど露しらず^^;)


お前さんも興味はなさそうだ^^;

朝起きて、日本チームが大金星…「2-3」かい?(この時もドイツの2点目が取り消されたことを知らない^^;)大手新聞社のネット記事も「1-2」の勝利…何で?というトンマぶりでありますよ^^;
俗に『勝負は下駄を履くまで分からない。』などと申しますが、その語源は諸説あるものの、不明だということでありますよ。ただ、ひとつ言えることは『九分九厘敗戦』を予想し、早々に諦めた『おやじぃ』と最後まで諦めなかった『選手』たちというところでしょうか…『ダメおやじ』と『成功者』を分ける壁は、そんなところにあるのかも知れない。
『大金星』という言葉もまた、客観的に見て勝ち目が薄い格上相手に勝利することだから、マスコミ各社も、期待と応援をしつつも、裏では「勝利」出来るとは思っていなかったとも言える。結果論ではあるのだけれど、今までのW杯の選手団と今回の選手団の違いは、「個」に注目される選手よりも、ヨーロッパのリーグで活躍している選手たちが多いと言うことかなぁ…『名前(格上相手)』に臆することなく挑めるところが、世界で活躍する『若者(選手団)』の特権なのかも知れないと思う『おやじぃ』でありますよ。
はてさて、『おやじぃ』たちはと言うと、既に『勝ち負け』に拘っている年代でもありますまい。とは言え、『負け組』と諦めている訳でもない。平均寿命まで、あと20年…どう締めくくるかということも、これからの重要な生き方でもある。幸せな人生だったかどうかは『下駄を履くまで分からない。』…いやいや、『棺箱に入るまで分からない。』なんてね。これからの仕上げが肝心と感じた『おやじぃ』でありますよ(笑)

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記憶は「思い出」に^^;

2022-11-23 08:45:09 | 転職

「今夜はスペシャルです!」…どこが違う?

11月22日は、語呂合わせで「いい夫婦の日」…1988年に㈶余暇開発センターによって提唱されたようであります。2000年からは、一般からの投票を基に『理想の夫婦』が選ばれているようでありますが、23年も経過すると、連れ合いを亡くされたり(これは仕方がない。)、騒動あり、離婚ありと、外からは『理想の夫婦』に見えても、内情は少々違うようであります。(外野からの余計なお世話である^^;)
はてさて、『記録』は次世代を担う若者たちによって塗り替えられ、『記憶』は、どこまでも自分に都合よく『上書き保存』されるようであります。『夢屋夫妻』のお互いの『記憶』も、その出会いから現在に至るまで、それぞれ書き替えられているに違いない…良かれと思っての行為も、相方がそう受け取っていなければ、互いに掛け違えが起こっている。今さら掘り返したところで、前に進むこともないから、お互いに都合よく『上書き保存』し続けることが、長持ちの秘訣なのかも知れませんなぁ(笑)
さて、今夜も続く友人『ノロ社長』の『なべ焼きうどん療法』…どがこが違うのか?しらすや桜えびが乗っている。定番の半熟卵が見当たらない。「かき揚げ」かと思った『黄色い物体』は、納豆を混ぜ込んだ「卵焼き」だった^^; 40年前の学生時代のアルバイト…ラーメン店の一品を思い出したとのことである。店主は、ラーメン丼を『黄色い物体』で『綴じていた』という彼の記憶ではあるのだけれど、この場合、玉子焼きで蓋をしているから『閉じてみた』が正解かも知れない。問題は「味」…初めの内は、物珍しさもあって食も進んだのだけれど、途中から納豆が邪魔して「飽きた。」彼の学生時代の『記憶』も思い出として封印した方が良さそうでありますよ(笑)

イチョウの葉が落ちれば雪が降る…

子どもの頃の冬の記憶…『どんぶく(綿入れ袢纏)』を着せられて、コタツは炭の『囲炉裏炬燵』、寝る時は、コタツの炭を『行火』に取り分けて布団で寝ていた記憶がある。当然、吹雪の日には、家の隙間から雪が吹き込むこともあったような…石油ストーブが温風ヒーターに変わり、行火は電気毛布に変わり、気密性の高いお部屋では、場合によってはトレーナー1枚で過ごせる快適さでありますよ。今さらそんな生活に戻れる訳もない。これまた『記憶』であって、若者にご披露したところで笑われるのがオチでありますよ。
そうそう、外ではハクチョウの鳴く声も聞こえるが…お隣の南陽市の白竜湖に一羽だけ飛来して話題になり、それを猟銃で撃ってしまった輩が居て(彼は、その後、自殺してしまった記憶であるけれど…。)その後、数年間、ハクチョウの飛来は無かったのだけれど、お隣の米沢市松川(最上川)に飛来するようになって、餌付けの効果もあってか、それ以来、毎年飛来するようになりましたよ。今では、当たり前になっている光景も、少しずつ変化しているんでありますなぁ…。変わらない光景と言えば、雪を迎える準備作業くらいなものでありましょうか?それでも『かざらい(防風雪用の仮設壁)』が消え、『雪囲い』も簡易になり、冬用の保存食である「漬物」を漬けるご家庭も減っている。(何たって、生鮮野菜は一年中買い求めることが出来ますから^^;)
「安山先生のイチョウの葉が落ちると雪が降る。」…そんな季節感も『言い伝え』も、誰も語らなくなったから、消え去ってしまうに違いない。いくら変わっても、『雪が降らなくなる』ということだけはないとは思うのだけれどね(笑)

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本日の決まり手^^;

2022-11-22 08:21:03 | 転職

『風』を読むのも悪くはない…。

「従業員が働かなくなった。」…コロナ禍で閑散となってしまったサービス業界で、給料は補償して来たにも関わらず、客足が戻ってもサボる従業員が増えている…そんなネットニュースを目にしました。公的な職場では、法的に「定員・定数」が定められている場合があり、上限の人員を配置しても、利用者が少なくなって『暇』『楽』な期間が続くと、それが日常の業務量となり、利用者が本来の数となった時に『労働強化』だと不満が出るということもある。そりゃ~貴方、同じお給金ならば、『楽』な方が良いに決まっております^^;
一方の『おやじぃ』は、受託仕事のアルバイトで、日当対象の参加者や日時が、年間ほぼ一定であるということに気付き、昨年の実績を今年の報告書にコピペして、『見え消し』で出欠を訂正する方式に改めてみました。(報告者の手書き作業を大幅に改善したつもり^^;)…『おやじぃ』は、報告書を見ながら、変更箇所を入力すれば良いだけという、事務改善に成功したのでありますよ。結果、作業開始が遅かったにも関わらず、支払い手続きは昨年より早く「けりをつける」ことが出来ました。(良かったよかった^^;)…ん~?全然良くない!『おやじぃ』のアルバイトは時給制だから、作業時間の短縮は手取り額を減らす結果になっている。定職・定額制ならば、余った時間を別のお仕事に当てれば、「事務の効率化」ということになるのだけれど、時給制は自分で自分の首を絞めた結果になっていると後で気付いたトンマさでありますよ(笑)
加齢によって事務作業、PC入力にも嫌気が差して来ているから、まぁ良いかぁ…余った時間は、自分のために使うことにいたしましょう。(どこまでも、お金儲けには縁がないようでありますよ^^;)


今夜はノーマルな「なべ焼きうどん」で…

事務仕事で疲れた頭は、大相撲九州場所をテレビ観戦し、晩酌会の『なべ焼きうどん療法』で〆ることが、日々の『決まり手』となった感があります。『決まり手』…昨日は、玉鷲関が57年ぶりに「合掌捻り」という技を披露したことになっておりますが、そもそも「合掌捻り」は、相手の首や胴体の後ろで両手を組んで捻り倒す技を言う。昨日の一番を観る限りでは、「合掌捻り」から派生した「徳利投げ」をせいぜい選択すべきであり、両手が首に掛かっていないから「突き落とし」が妥当ではないかと思うのでありますけれど…ビデオルームの「決まり手係」に異議申し立てしても仕方がないかぁ(笑)
さて、国会では3閣僚が次々と辞任…「辞表の提出」と「事実上の更迭」が『決まり手』となって来た感がありますよ。「適材適所の閣僚人事」のはずなのに、閣僚がお辞めになったところで、何の支障もなく国政が進むから不思議でありますなぁ。この国は、立派で有能な官僚が、事を進めているから、それこそ『大臣』なんざぁ、ハンコを押すだけで良いんですと言われかねない(笑)
大相撲に話題を戻すと、今回の九州場所の空席が目立つ…これなら、札幌、仙台、広島と政令指定都市を持ち回りで開催した方が、観客も増えたりしてねぇ。横綱不在、地方場所ということだけが理由とも思えない。地方の景気が悪いんじゃないかなぁなんて余計な邪推をしてしまいますよ。
はてさて、国会審議は、閣僚の資質だけを論議している訳ではないでしょうに…『おやじぃ』には、「増税」の準備が着々と進められているような気がするんですけれど、鍋の蓋を開けてみたら、やっぱり『決まり手』は「増税」でしたなんてね。(笑えない)

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景気のいい話^^;

2022-11-21 08:32:27 | 転職

枯れ葉の小径をトボトボと歩く…

仕事も趣味も仲間も無く、妻に頼り切って離れようとしない定年退職後の夫のことを『濡れ落ち葉』と揶揄したのは、平成元年の頃のようです^^; 小春日和に木立の中を歩けば、枯れ葉だって「カサカサ」と音を立て、心地良くさえあるのですが、冷たい雨に濡れ、足にまとわり着くから嫌われる。さりとて『乾き切った心』で距離を置いても、無関心、無感動と責められそうであります。外遊から帰国した岸田首相を観てふと思う…御夫人と腕を組んでタラップを降りて来られる。安倍元総理の場合は、御夫人と手をつないで降りて来られる映像が定番だったような気がする。公の場では、御夫人をエスコートする紳士的な男性を演じなければいけない。夫婦仲が良いことを内外に示さなければいけない。『個』を重視するならば、夫が総理大臣の地位に就いているだけであって、御夫人の協力があったとしても、『総理大臣夫人』という公職がある訳でもないだろうに…『ファーストレディ外交』なるものもありますからねぇ。こうして面倒くさいことを言っている『おやじぃ』は、タラップを降りようとして、後ろから蹴落とされそうだから注意しなけれないけない(笑)
さて、岸田総理の支持率が低下していく。『聞く耳』を持ち、御夫人に優しい夫を演じても、得意であったはずの外交に出掛けても上がらない。見るべき政策が実施出来ないから…決して『実のある』政策を実行したとも思えない安倍元総理の場合は、『景気のいい話』がポンポン口から飛び出した。米国のトランプ大統領だって、ハチャメチャと言われながらも、強気の発言が目立ったものである…人は、先行きが不安になると、『強いリーダー』を求めるのかも知れない。会社では『リーダー』であったはずの『お父さん』も、家では『強いお母さん』に敵わない。恐らく、家庭内での『政権交代』は、遠い昔に起こっていたのであろうと思う『おやじぃ』でありますよ(笑)


ほほ~!今夜は『もつ煮込みうどん』^^;

「今日は、仕事をしてはいけない日曜日です。」…いつものように、友人『ノロ社長』から晩酌会へのお誘いの電話が入る。「こちとら仕事を切られて、必死こいてアルバイト仕事してるのに…。」とブツブツ文句を言いながらも、さすがに、寄る年波には勝てず、事務作業をしていると集中力が続かない。缶ビールをひと缶持参して、息抜きと称して晩酌会に参加してしまうのでありますよ^^;
あれまぁ…蓋を開けてびっくり!今夜は『もつ鍋』…『もつ煮込みうどん』である。1㎏当り5,000円の「白もつ」を使っているんですと^^; 鶏ガラを煮込んでスープを取ること1日掛かり、上等な「白もつ」は二度ほど下茹でして余分な脂を落として、柔らかく煮込み、特製出汁醤油を使って、ハイ召し上がれ…「ひとり当たりの製造原価は約3,000円。代金として、5,000円頂戴しないと合わない。」と豪語する彼に、「ん~美味しいけれど、値段が高くて注文できない。」とまたもや否定的な見解を述べる『おやじぃ』でありますよ…。
そうそう、他人がやる気を出している時に、「ネガティブ」「否定的」な見解は禁物である。「これはいい味が出ている。」「もつは柔らかくて、歯の無い『おやじぃ』でも食べられる。」「5,000円のお値段も納得できる仕上がりである。」と『ヨイショ』を連発すれば、次回もまたということがあるかも知れない^^;
これから、世の中の経済が上向くとも思えない…だからこそ、「今はパーっと行きましょう。」と『景気のいい話』をしていたら、巡り巡って我が懐も温かくなるかも?童話「アリとキリギリス」の如く、今は『キリギリス』になるときかも…最期は、『アリ(政府)』に食べられてしまうけれどね(笑)

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