五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

町民検診

2020年12月26日 | 一病息災

昨年は65歳の人間ドックでしたが、今年は生涯学習センターで町民検診。
この年になると、年一回の人間ドックは必須だとは思いますが、「二か月に一回、内科で血液検査と尿検査を受けているので、まあいいか」なんて。

午前9時から空腹をこらえて公民館の大掃除。
役員たちで建物内外の掃除を行いました。
まだまだ掃除道具の不足を実感、年内のうちに補充しておこうかと思います。

検診の会場は、生涯学習センター。
地元では「ifセンター」と呼ばれています。
理由は知りません。
公募した名前なので、たぶん町の広報に出ていたと思いますが...。

最初に検温。
非接触式の体温計は、動作保証温度が摂氏10度以上なので、冬場は使えません。
公民館の体温計がヘンな音頭を示すのも同じ理由からですね。
安物の製品(どこの国かは言いませんが)はやはりダメですね。

受付の後、体重や身長などを測定し、血圧測定、採血、胸部レントゲン撮影、眼圧測定、超音波による腹部撮影と続きました。
今年は三密を避けるため、来場時間を厳しく制限したおかげか、スムーズに検査を終えることができました。
全部でちょうど一時間。
結果は、2月10日までに連絡があるそうです。

コメント
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