五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

ビーバームーン

2020年11月30日 | 日々のつれづれに

今夜は満月。
11月の満月は「ビーバームーン」というのだそうです。

何ゆえにビーバー?
11月はビーバーが巣作りに励むころだから、というところから来たそうですが、日本人にはあまりピンときませんね。

それはともかく、

今日は加えて「半影月食」だそうです。
はて?あまり聞きなれない名前ですが...。

夕食もそこそこに外に出て、満月にカメラを向けました。
何枚かシャッターを切ってみましたが、その中の一枚を。

うーん、正直どの部分が月食なのか見当が付かない。
ちなみに、今回はデジイチではなく、コンデジ(Nikon COOLPIX P520)で撮りました。

空は晴れていると思ったのですが、けっこう薄い雲がかかっていて、寒い中でけっこう待つはめになりました。
薄着で外に出てしまったので、長く居ることができず、ゆっくりと撮影ができなかったのが反省点です。

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新しい暖房器具

2020年11月29日 | 日々のつれづれに

本来なら、宿泊体験付きの避難訓練をするはずだった今日。
突然中止になってしまったので、午前中は外で庭の雑草の片づけ(例のシュロの周り)、午後からは甲府市内の量販店で新しい暖房器具を探しました。

ひとつは、掘りごたつの器具(温風ヒーター)が故障して使えなくなってしまったので、その代替品探し。
しばらくは小さなセラミックヒーターをコタツの中に入れて使っていたのですが、やはり外にスイッチが無いと不便、と妻が言うのもので、掘りごたつ用の暖房器具を探しに行ったのです。

しかし据え置き型の器具に手頃なものが見つかりませんでしたが、代わりに掘りごたつの中にちょうど入るサイズの電気敷毛布(130×80cm)があったので、そちらを購入することにしました。
本来の使い方では無いのですが、機能的にはこれで十分な気がします。

もうひとつは、私のデスクの下に敷く暖房器具。
こちらは、以前に同店を訪れた際に目を付けていたもので、電気ミニマット(45×45cm)という座布団のようなもの。
じんわりとした温かさが心地よく、1時間当たりの電気代が「0.54円」というのもありがたい。

これからの寒さは、これらをメインにしてしのぎたいと思います。

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シュロの始末

2020年11月28日 | 日々のつれづれに

昨日のブログの続き、といってもまだ計画の段階ですが...。

隣家との間にある三本のシュロの木。
家を建てた時からずっとあり、毎年少しずつ大きくなっていって、ご覧のような高さになりました。

先端の手入れ(主に妻がやっています)がだんだん大変になってきたこともあり、また何かの加減で倒れたりしたら、隣家にも迷惑がかかるので、何とかしなくちゃと思い始めています。
幸い、近くに新しいシュロの木が、植えたわけでもないのに生えてきて、けっこう大きく育っています。

また、大きな木の根元にも小さなシュロがあるのです。
代わりの木には事欠かない、と。

ネットで調べると、大木になったシュロの木はなかなか処理するのが困難だと書かれていますが、準備をして行えば何とかなりそうだな、と思いました。
いきなり根元を切断するのではなく、シュロの外皮をはいで、50センチ程度の間隔で少しずつ上から切断していき、更に細かく裁断して廃棄処理するのだそうです。

何となく、一日では終わらないような作業になりそうなので、時期を見てまず一本、やってみようと思います。
まあ、来年の暖かくなってきたころでしょうか。

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庭の掃除

2020年11月27日 | 日々のつれづれに

昨日とは打って変わって、朝から日が出ずに肌寒い天気でした。

今日は午前中お休み(まあ、色々な理由で)。
本来ならば、家の中にいるつもりでしたが、妻と庭に出て伸び放題になっている樹の手入れを兼ねて掃除をしました。
もうすぐ、師走ですし...(と、自分を納得させる)。

はちす、グミ、アジサイ、月桂樹...。
電動のこぎりまで引っ張り出して、多少太い幹を切り、枝を落として細かく切断しごみ袋に入れます(今日はごみ収集日)。
合計3袋詰めて収集車が来る前に出してきましたが、まだだいぶ残ってしまいました。
こちらの方は、次の収集日(月曜日)までに何とか片付けたいと思います。

一休みしながら周囲を見渡すと、柿の木やヒバ、梅、ツバキなど、手を入れなければならない木がまだまだあることに気づきます。
それに、あちらこちらにシュロ(棕櫚)の木が生えていることにも気づいたりして。

放っておくとどんどん増えてしまう樹の代表ですね、南天とシュロは。
新しく出てきたシュロを活かし、大きく伸びてしまった方は伐ってしまおうか。
そんな相談も妻としました。

さて、どうしたものか。

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避難訓練の中止

2020年11月26日 | 日々のつれづれに

今日はお休み。
同級生たちとゴルフコンペに行きました。
三密を避けるように、色々配慮してのゴルフとなりました。
風も無く、この時期にしては気温も高く、絶好のコンディションでした。

成績は何と優勝!
ハンデの大きさが要因です。
ここ一年の猛練習により、多少は腕が上がっていたのでしょうが、コンペ自体が無くハンデはそのままだったので、そこにアンバランスが生じたものと思われます(冷静に考えれば)。

それはともかく、試合中に町の防災課から連絡が入りました。
ティイーイングエリアから電話。
28日に予定されていた宿泊体験の避難訓練が中止になったとの知らせでした。
「何か突発的なことが起きたら中止になることもある」と事前に聞かされていたので、驚きはしましたが「やはり」という気もしました。

はっきりとしたことはわかりませんが、どうやら先日の峡南地域で発生したコロナウィルス感染者の件と無縁では無さそうな気配です。
風評被害になってはいけないので、これ以上詳しいことは書きませんが。

ともかく、宿泊体験付きの避難訓練は今年度は中止(もう、この先は寒くなるだけなので)。
せっかくここまで準備してきたのに(それも2回も)中止になってしまうとは。
いつ起きるかわからない災害に備えての訓練なので、あとから「ああ、あのときにやっておけば良かった」ということの無いようにしたいものですね。

※途中でアップしたものに追記しました。

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2年連続4連敗

2020年11月25日 | 日々のつれづれに

プロ野球日本シリーズはソフトバンクホークスが4勝0敗で読売ジャイアンツ(巨人)に勝ち、日本一になりました。
敗れた巨人からすれば二年連続無勝利での敗退ということになります。
せっかくペナントレースをトップで勝ったのに、屈辱とも言える敗戦でシーズンを終えなければならないのはシンドいだろうなあと思います。

明日の朝辺りは、専門家などが敗れた巨人をたたくんでしょうね。
監督コーチを始め首脳陣は大変です。

それにしても、セとパの力の差、なんでしょうか?
初戦、菅野で負けた段階で、巨人がホークスに勝てる気がしなくなりました。
そのくらい、両チームの勢いの差が、素人目にも明らかだったような気がします。

打者にとって考えると、自分に有利なカウントになった時の動きが違っていたきがしました。
巨人の打者は、どんな甘い球でも見逃していましたし、ホークスの打者はどんなカウントでも甘い球は見逃さずに打っていました。
この差は大きいですね。

投手にしても、きわどいコースを突く技術に差があったかもしれません。
DH制を採っているリーグと、そうでないリーグの差もあるかもしれませんが、強打者の多いバッターに多く対しているパリーグの投手の方が、コントロールに磨きがかかっているのかもしれませんね。

素人が生意気なことを言って本当に申し訳ありませんが、もう少し接戦の日本シリーズを見たかった私としては、まったくつまらない4試合でした。(ホークスファンの方は、まったく違う感想をおもちでしょうが)

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感染者が出た!

2020年11月24日 | 日々のつれづれに

私の住む街なのかどうかはわかりませんが、この地域(峡南地域)から4名の新型コロナウィルス感染者が出た、とのニュース報道がありました。

これまでただの一人も出ていなかった地域なので、地域の皆さんへの衝撃度はけっこう強かったものと思われます。
ただ、峡南地域と言っても、5町で構成されているので、そのどこで発生したのかによっては、近いのか遠いのかはわかりません。地域の端から端まではクルマで一時間以上もかかりますので。
オマケに過疎の町だらけなので、全体の人口密度も高くはないのです。

それはともかく、私の管理する公民館でも早速キャンセルの連絡が入りました。
まあ、敏感と言えば敏感な反応ですが...。

Goto何ちゃらが始まってから、こういうことがいつかは起きるであろうことは想定内の話だと思います。
「自粛するよりも経済を回すことを優先」した結果に他なりませんから。
観光客が大挙して押し寄せる地域でなくても、そのとばっちりのような影響はでるはずでしょう。
峡南地域の南側は、静岡県に接していますし、今は紅葉のシーズンでもあります。

Goto何チャラに無関係な我々としては、これまで通り手洗いとうがい、そして外出時のマスク着用を守って粛々と生活するしかありません。
北海道(函館)に住む長男からは、「正月帰らない」という連絡が入りました。
それもまた、仕方ないことだと思います。

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良い夫婦

2020年11月23日 | 日々のつれづれに

昨日次男夫婦が家にきました。
朝早く市役所に行って、婚姻届けを出してきた、とのこと。

11月22日は語呂合わせで良い夫婦の日。
日曜日でも、婚姻届けは受け付けてくれるんですね。
市役所の担当の方、ご苦労様です。

同じような考えのカップルの先客が二組いたそうです(笑)。
受け付けてもらった後、「Happy Wedding」と書かれたボードの前で記念撮影をしてもらった、という。
次男から、あとでLINEで写真を送ってもらいました。

先日両家で顔合わせをした時に渡しそこねていた名刺をお嫁さんに渡しました。
今回、先方の連絡先を教えてもらいました。
両家の連絡先をわかるようにしておかないといけませんからね。

次男は仕事で家を空けることが多いので、留守中に連絡をするときのためのLINE交換をお嫁さんとしました。
同じように妻ともLINE交換しました(順番は、こちらが先)。
まあ、そちらの方が使用する頻度は断然多いのでしょうけれど。

披露宴はコロナが収まったら、ということのようですが、来年の予約はどこもけっこう満杯のようです。
考えることは皆同じなんでしょうね。
入籍・結婚(披露)は同時が、当たり前のように考えていましたが、その当たり前のようにできるということが、とてもありがたいことなんだな、と改めて思いました。

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拾った亀

2020年11月22日 | 日々のつれづれに

甥っ子が、水の入った洗面器を大事そうに抱えて持ってきました。
中には全長5センチメートル(しっぽの長さは除く)くらいの小さな亀。

何でも、家の前を歩いている亀を見つけて保護(?)したのだとか。
この小さな亀、何と言う種類なのか、皆の議論の的になりました。

在来種ならともかく、外来種だったとしたらうかつにその辺りの河川に放つわけにはいきません。
皆、タブレットやスマホで検索しながらああでもない、こうでもない、と。

私の見るところ、ニホンイシガメではないかと思うのですが、クサガメとの交配種であるウンキョウではないかという説もあって決まりません。
まあ、在来種だろうということには落ち着きつつあるのですが。

甥の話では、細い道路を隔てた向かいに古いお屋敷があり、最近ある事情で取り壊されて、そこにマンションが建つのだとか。
古い屋敷だから当然池があり、工事で埋め立てられてしまったので、そこから逃げ出したのだろう、というのです。

池があることも彼の想像の範囲なので、いささか説得にかける説ではありますが、建設工事の現場から逃げ出したという小さな亀の健気さが、甥の心をとらえたに違いありません。

亀はしばらく洗面器の中で飼われることになりそうです。
甥は「水温を一定に保つためのサーモスタットが必要だね」とか言ってますけど...。

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古関の秋

2020年11月21日 | 日々のつれづれに

たばこ組合の火災共済の集金のため、芦川渓谷を遡り、甲府市古関というところに行きました。
ここにお二人の同業者がいるのです。

元々は西八代郡上九一色村古関という地名だったので、私たちの組合に加入していたのですが、2006年に甲府市と富士河口湖町に分割されたため、現在の地名になりました。
しかし、組合の所属はそのままだったため、いまだに私が集金に回っているのです。

山深い里の景色はもう秋も終わりの雰囲気というべきでしょうか。
もう少し時間があれば、ゆっくりと写真でも撮ろうと思ってデジイチ持参で来たのですが、他にも回らなければならない家があり、そそくさと用事を済ませて帰路につきました。

ですから撮った写真も2枚だけ。

一軒のお宅の近くで撮った、名も知らぬ山。
上の方は秋の日差しを浴びていますが、ふもとの方は午後2時だというのにすでに陰っています。

その陰ったところにある、芦川の支流。
急こう配なので、何段にも滝のようになっています。

コロナの騒ぎなど全く関係の無い世界のような気がします。

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八處女神明宮の引継ぎ

2020年11月20日 | 日々のつれづれに

神明宮そのものを引き継ぐのではなくて、当番組の引継ぎなのですが、ね。
タイトル上は、そんな表記です。

近くの寿司屋さんに、今年と次年度の当番組の役員さんに集まっていただきました。
今年の秋まつりの反省(会計報告)と初詣の対応法についての協議が主なテーマです。

今年は何と言っても、新型コロナウィルスのせいで密になりそうな作業はすべて中止になりました。

各町内の飾りつけ、竹取り(というか竹の飾りつけ)、神輿の飾りつけ・担ぎ出し、全ての組三役が集まっての神事。
こうしたものを省いて行った秋まつりでした。
おかげで、仮殿のようなものを作る羽目になったわけですが...。

何にせよ、来年はいつも通りの秋まつりができるといいね、という話ですが、差し当たって当面の話題は、今度の初詣をどうするか、ということになります。

一応、やることは決めましたが、具体的に三密にならないようにすることを考えながら案を出し合いました。
三密と言っても、実際には百人にも満たないような参拝客ですので、それ程神経質になる必要は無いと思います。
皆が触れる鈴の紐を触れないようにする、くらいの対応でしょうか。
あとは、紙コップにお神酒を注いで参拝客に取ってもらう(手渡ししない)こと。
お札とみかんは「そのくらいはいいだろう」という声が大きかったような。

草取りの予定なども決め、次年度の当番組(実は私の組)の活動が始まりました。

本文中の神社とは関係の無い、甲府市内の道祖神です。

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過去最多

2020年11月19日 | 日々のつれづれに

8つの都道府県で、新型コロナウィルスの新規感染者数が「過去最多」を更新したそうです。
ネットのニュースの見出しも「過去最多」、「過去最多」ばかり。

第三波が本格化しだした、ということなのでしょうか。
お客様のところへ行ってお話をしてナンボの私の仕事は、いつまた「自粛」状態に戻ってしまうのか本当に心配です。

感染者数が多くなったのは、PCR検査の実施回数が単純に増えたから、という見方もありますが、やはりGoTo何とかによる接触機会の推進(?)に依るところは大きいのでしょうね。

IOCのバッハ会長が来日していた時は少なかった感染者数が、離日した途端に「過去最多」を連発するとは、やはり意識して発表数を抑えていたんじゃないか?と勘繰られても仕方がない気がします。

各自治体の警戒レベルも最上位まで引き上げられた感がありますが、これから先まだまだ増えて行ったら、どうするのでしょうか?

明日は、八處女神明宮の役員引継ぎが予定されています。
どうしてもこの時期に行わなければ、初詣の準備に支障が出てしまうので、次期役員さんには無理を言って集まっていただきます。
会場も、三密を避ける支度をしっかりとして開催することにしています。

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年賀はがき

2020年11月18日 | 日々のつれづれに

郵便局に勤めている知人から年賀はがきを購入しました。
(いまだにノルマがあるのでしょうか?最近は聞いていないけど)

購入したのは30枚。
主に妻が出す分(20枚)で、残りは予備としています。

私は今年も年賀状は出しません。
出さなくなってもう2年。
いただく方も、去年だいぶ減ったので、今年はさらに減るんだろうなあ、と思っています。

年賀状、送っても来ない人もいましたし、逆に出さないでも毎年よこす人もいます。
でも、大部分の人は、去年いただいた方+今年新しく出そうと思った人に送っているのではないかな?

そうして、毎年少しずつフェードアウトしていくのでしょうか。
といって、新年のあいさつをまったく止めてしまったわけでもなく、メールで送れる範囲はできるだけ送るようにしています。
新年ジャストに届くようにセットするわけでもなく、新しい年を迎えてからゆっくりと送ります。
メールの方が定型文を用意するわけでは無いので、一通ずつ手間がかかりますが、その分色々なことが書けるので、私には合っているかな、と思っています。
メールなので、相手がいつ読んでくれるかはわかりませんが...。

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マイナポイントとQR決裁

2020年11月17日 | 日々のつれづれに

今日は私の独り言です。

例のマイナポイントは、結局auペイのチャージにしました。
コンビニを始め一番使う機会が多いようだから、というのがその理由です。
同じ理由で、妻は隣町のスーパーの電子マネーにしました。

夫婦合わせて4万円のチャージで1万円のポイントバック。
一回限りとはいえ、決して小さな金額ではないのです。

現時点で私のチャージ総額は1万6千円、妻は今日2万円一度にチャージしたって言ってました。
スーパーによってはチャージすると独自ポイントを二倍加算する日があるので、その日を狙ってチャージするんですと。
いやはや。

ところでauペイは、ポンタカードと連携していて、QR決裁をするとポンタポイントが付与されます。
使うのは大概ローソンとケンタだけですが、その他のお店でも使えると分かれば利用しています。

例えば、すかいらーく系のガストやウェルシアのようなお店では、Tポイントカードを見せればTポイントが付いて、その上でauペイで決済すればポンタポイントも付くという。

ほんとかな?

スマホには直近のポイントがまだ計上されていないので詳しいことがわからず、ために「独り言」にしていますが、何となくそんな気がします。

「Tポイントが使えるお店で(Tポイントカードを見せて、から)auペイを使う」

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デスク周りの寒さ対策

2020年11月16日 | 日々のつれづれに

知り合いに頂戴した大きな事務デスク。
元々おオフィス使用が前提のものなので、デスク自体の防寒対策はありません。

これまで使っていたものは、自作の単なるテーブルだったので、冬は大きなカバーを掛けてコタツのようにして使っていました。
仕事場は元店舗(今も店舗の登録ですが)なので、冬はとても寒いのです。
「コタツ」の中には小さなヒーターもいれていました。

しかし、事務用のスチール製デスクだとそうはいきません。
デスク下12センチは全くの空間なので、冷気に晒されて足元が(今から)寒いのです。

そこで近くのホームセンターで購入してきたのが、写真の「あったかボード」。
冷気を遮断する厚さ5ミリのスチロール製の断熱材(窓際用)です。
下の写真のように、蛇腹状になっており、写真ではわかりづらいですが、横にも切りこみが入っていて簡単に折り曲げることができるようになっています。

デスク下の空間のサイズを測り、寸法に合わせてカッターナイフで切り揃えて、養生テープで仮止めしてみました。
左右のキャビネットをつなぐ25mm×35mmの角パイプの部分の寸法に合わせて、四角くカットする部分が少し手間だったくらいでしょうか。
思った以上に短時間で仕上げることができました。

デスクの内部なので、このあとガムテープなどで補強して使用することになります。
下のカーペットだけでは、少し心もとないので、サイズに合ったフロアヒーターでも見つけてくることにしています。
あとはひざ掛けと冬用スリッパで当面の寒さをしのぐことにします。

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