五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

神社の飾りつけ

2014年12月31日 | 日々のつれづれに
八乙女神社の飾りつけを行いました。

当番組の方にお手伝いいただき、八カ所のしめ飾りを取り付けました。
近くの電気屋さんに来てもらい、一夜限りの照明器具の取り付けも完了。

拝殿の入り口に貼ってあった「命名紙」、子供が生まれた時にその名前を書いた紙を神社にはるヤツですが、それを丁寧にはがして、拝殿横の本来はるべき場所に移しました。

これがけっこう時間がかかりました。
みなさん、ルールは守って貼りましょうね。

準備は整いました。
あとは年越しを待つのみです。

皆さま、よいお年を。

一夜飾りは

2014年12月30日 | 日々のつれづれに
30日は年始に備えての飾りつけを行う日。

「一夜飾りは縁起が悪い」ということなんですが、由来は良くわかりません。

メインは神棚の掃除と正月飾り。

その最中に隣家の従弟が「12体の人型を飾るときに、ゴボウ締めはどうするの?」と聞きにきました。

聞けば一年を通じて両方飾っているのだとか。
私の叔父に当たる父親がそうしている、ということらしい。

おかしいなあ、僕も叔父がやっているのを見て今のやり方(人型は正月三が日だけ、あとはゴボウ締めに戻す)にしていたつもりなんですけど。

結局、「家それぞれでいいんじゃないの?」ということに落ち着きました。
長年続けてきたしきたりを止めて、素直に他人のやり方を真似するというわけにもいかないでしょうから。
それにしても、何で聞きに来たんだろう?

それはそうと、今日は買い物に行き、お寺にお花とお布施を持ってお参りに行き、ガソリンを入れに行き、銀行に行って正月用の現金を下ろしてきました。
昨日と打って変わって、クルマで走り回っていた気がします。

そうそう、神社の宮司さんのところにも行って、初詣に備えてのしめ飾りをいただいてきました。
明日、八乙女神明宮の当番組の人達と飾りつけを行います。

鳥居、拝殿の前後、本殿、境内の石碑。
天気が少し心配です。

神社は一夜飾りでもいいのかなあ?
毎年おおみそかにやっているんですがね。

年末年始の買い物

2014年12月29日 | 日々のつれづれに
心配していた雪は降らず、冷たい雨が午前中の早いうちに降っただけで済みました。
庭のゴミ片づけはすべて終わりましたが、今年最後ということで、家庭から大量に出されたせいか、収集車がなかなか来ませんでした。

残るは家の中の片づけと、年末年始に備えての買い出し。
30日と31日に、それぞれ長女と長男が帰省します。

久しぶりに家族がそろうので、お酒だとか子供たちの好きな食べ物だとかの買い出しに出かけました。
近くのスーパーはやはり混んでいました。

両手いっぱいに買ったものを持った人も多く、年末年始は景気とは関係なく、賑やかなのかなと思いました。
お正月用とお墓に持って行くお花も買いました。

明日は残りのもの(主に食品)を買うのと、時間を見て墓参りに行ってきます。

庭木の手入れ

2014年12月28日 | 日々のつれづれに
ずっと前から手を付けていながら、まだ完了していないもの(こと)。
それは庭木の手入れ。

家に二本ある松の木が一本半しかできておらず、また二本あるヒバも半本分しか手が入っていません。
さすがにこのまま年末年始を迎えてはまずいと思い、今日は午前中から外に出て家内と二人で選定作業を行いました。

立って手が届く範囲は家内が行い、私は脚立を持ってきて高い所の剪定を行いました。
もう何年か行っているこの作業、以前はプロの職人さんにお願いしていたのですが、この仕事けっこう高いんですよね。
お茶を入れるなどして近くで見ていた家内が「私でもできそう」と自分で始めたのがきっかけで、今は自分たちでやるようになりました。

見様見真似なので、仕上がりの程度は当然「素人レベル」。
でもいいんです。

本格的な脚立(高所用の三本足のヤツ)が無いのが難点ですが、今回は一番高い所(ヒバの頂上の刈込み)は次男に参加してもらい、何とか片付けることができました。

次男には、枯らしてしまった梅の木を切り倒す作業(事前に塩と酒をまいて厄除け)とどこからか飛んできた(鳥が運んできたのでしょうが)桑の根っこを撮り除く作業を頼みました。

途中、電動のこぎりの刃を折ってしまうハプニングがありましたが、近くのホームセンターに交換用の刃が売っていたので事なきを得ました。

松とヒバの葉っぱを袋に入れて(実に5袋!)、明日今年最後のゴミ収集車に乗せれば、外の片づけはすべて終了です。
明日は雪の予報、あまり大ごとにならなければいいですが。

低温注意報

2014年12月27日 | 日々のつれづれに
ここのところ毎日、山梨県下ほぼ全域に低温注意報が発令されています。
もちろん乾燥注意報もセットで、山梨県災害情報メール配信システムから送られてきます。

毎朝、氷点下5度くらいまで下がります。
雨が降ったあとでは路面が凍ってクルマが滑りやすくなります。
白く凍るのではなく黒く凍っていまうので、ちょっと見には氷とは思えずスリップしてしまう危険が高まるのです。

これを「ブラックバーン」といいます。
21日の朝、韮崎で講習会があり、朝クルマで出かけたのですが、国道52号線のカーブでこういう場所がありました。
割と低速でしたし、アクセルも踏んだ状態ではなかったのが幸いでした。
同じ日、国道20号線(甲府バイパス)では「ブラックバーン」によるスリップ事故が多発したそうです。

今日の予報も氷点下5度、明日も同じくらいまで下がるらしいです。
冬至を過ぎて、段々昼の時間が増えてはいますが寒さが本格化するのはこれから。

雨あるいは雪が降った後の低温注意報の時は本当に「要注意」です。

心に響くフォトムービー

2014年12月26日 | 私のPC
仕事が押せ押せになっている年の暮れ

いあ、俳句でもなんでもなくてバタバタした年の瀬を迎えています。
ホントは今日、年賀状を一気に片付けてしまおうと思っていたのですが、結局動画ソフトと一日中格闘するハメになりました。
使っているソフトは「心に響くフォトムービー」。
ソースネクストの製品です。
いままで、この手のソフトはMicrosoft MovieMakerを使ってきました。
今回、たまたま広告のメールが来ていたので購入してみています。

使い方はとても簡単。
スタイルを選んで、あとは写真のファイルを選ぶだけ。
簡単ではありますが、Microsoft MovieMakerよりも劣る点があることも確かなようで。

秋に行った無尽仲間の九州旅行の写真を使って記念のDVDを作ろうとしています。
ほぼ用途に合うものはできそうな気がしていますが、写真単位の細かな動きを設定することはできないので、このまま継続するかどうか悩んでいます。

もう一度互換インク

2014年12月25日 | 私のPC
新しく買ったエプソンのインクジェット・プリンタ。
購入時のインクはまだ無くなってはいませんが、交換用のインク・カートリッジを購入しました。

メーカーの純正インクは目の玉の飛び出るくらい高価であり、まあそれがメーカーのビジネスモデルになっているわけですが、世の中には互換インクというものが存在し、そこでも一つのビジネスモデルを形成しているわけです。

ひと昔前の互換インクは、インク自体の品質は悪い上に、カートリッジもインク漏れがしたり、残量表示ができなかったり、なおかつインクの量自体も少ないという三重苦・四重苦のシロモノだったこともありました。
それがだんだん純正品に追いついてきて、けっこういろいろな製品を見かけるようになってきました。

私はキヤノンプリンタで互換インクには痛い目にあっているので、二度と購入すまいと思っていましたが、今回ある事情でこの互換インクを買ってみようと思いました。

年賀状の時期ということもあり、ネット上に安い「インク福袋」なるものがたくさん出回っていることもあって、思わず買ってしまったこのインク、ご覧のようにむき出しで袋に詰めて送られてきました。
輪ゴムは整理のために私が掛けたもので、本当にバラバラになって入っていたのです。

驚くべきはその低価格。
純正品は6種類のインクがセットで、市場価格が約5千円(定価は6千円以上)、割とマシな互換カートリッジでも3千円くらいはします。
それがこの製品、2セット(つまり12本)で何と1,480円。1セット当たり740円の計算です。
ネットで調べる限り、アヤシい商品ではなさそうですし、万が一動作しない場合にはメーカーで保証してくれるということが書いてあります。本当かな?

メインで使うプリンタ用ではないため、一回は騙されたと思って買ってみます。

クリスマスイブ

2014年12月24日 | 日々のつれづれに
今日は聖夜、というのに我が家ではその雰囲気になりきれないでいます。
チキンもワインも明日、かろうじてケーキは今夜作ると家内は言っていますが、次男も仕事で何時に帰ってくるかわからない状態なので、いつになったら食べれるのやら。

今日は一日外に出ませんでした。
仕事柄、メールがあると何とかなってしまう仕事が多く、今日も色々な方とメールでやり取り(一部は一方的な報告)で済んでしまいましたので、無精を決め込んで、仕事場から出ることなく一日が過ぎました。

この時期になると書庫から『交渉人 真下正義』のDVDを引っ張り出して見るのが毎年のお決まりになっています。
まさに今日、クリスマスイブが舞台の映画ですから。

この時期テレビもスペシャル番組ばかり流していますし、いくつかの番組は家内がハードディスクに録画しているので、いつか暇な時に見ればいいし...。
というわけで、夕食後はお決まりのDVD鑑賞といきましょうか。

24時間

2014年12月23日 | 日々のつれづれに
ほとんど24時間の東京の旅。

今回の目的の一つは、昨日書いた同期会。場所は吉祥寺サンロード内のイタリアンのお店。
正直言って料理よりも同期の人間との会話が楽しみな会ではありますが、お料理もそしてワインも美味しかったです。

三時間の会では別れにくく、二次会は四人で近くのハモニカ横丁の中のお店へ。
誰かの行きつけのお店らしく、日本人ではないママさん(というのかな?)がやっている、ちょっと造りの変わったお店でした。
ここではフランス・ワインとバーボンをいただきました。

吉祥寺と荻窪に行きつけのお店があるのですが、さすがに二次会の後で寄るには時間も遅く、ワインの酔いも相当だったので行くのは断念し、長女のアパートに泊めてもらいました(吉祥寺のマスターにはFacebookでお詫びのコメント)。

近くのファミレスで長女と朝食を摂りながら色々な話をして、会社に行く長女とはここで別れ、再び吉祥寺へ。
あ、その前に荻窪のみどりの窓口で帰り道の指定券の確保。

吉祥寺では26日に行う、行きつけのお店のクリスマス(事情があって二日ほど延びたそうです)に使うプレゼントの購入。
実は前日下見をしていたので、購入には迷いませんでした。

そのまま井の頭通りを歩いて三鷹駅へ向かいます。
途中、昔よく通った酒屋さんへ。
ネット通販もしている子の会社ですが、お酒を買うのならやはり現物を手に取ってみたいもの。

幸い、気に行ったシングルモルトが見つかったので三本購入(昨夜バーのハシゴをしなかったので予算には余裕がありました)。
それをバッグに入れてふうふう言いながら三鷹駅まで運びました。

三鷹駅で特急を待つ間に家へのお土産を忘れず購入して乗車。
甲府駅では15分の待ち合わせで身延線に乗り換えて、昨日の出発からほぼ24時間後に地元の駅に下り立つことができました。

少し時間に追われるような所もありましたが、天候に恵まれた中での旅行だったかなと思います。

東京にきています

2014年12月22日 | 日々のつれづれに
一泊の予定で東京・荻窪に来ています。
さすがに山梨と比べて東京は暖かいです。

以前務めていた会社の同期会に今年も呼んでもらったので、中央線の特急ではるばる(?)上京しました。
今夜は吉祥寺のイタリアンのお店に13人ほどが集まり、一年間の積もる話をしようというもの。

大卒入社組は今年60歳。
50数名いた同期の人たちも今年までに大部分が定年となり、第二の人生を送ることになるはず。
もちろん、いろいろなカタチで会社に残っている人も多いので、皆がみんな生活が変わるということはないと思いますが。

私は早期退職したクチですが、そのまま会社に残った仲間もそれなりに苦労をしてきた様子、酒をのみながらその辺りの話を聞いてみようと思います。

私は、といえば昨夜公民館の会合で少しお酒を過ごしたので、若干二日酔いの状態です。
今夜はほどほどにしておこうと思ってはいますが、どうなるか。

救命救急講習

2014年12月21日 | 日々のつれづれに
峡北消防本部(韮崎消防署)で開催された救命救急講習に参加してきました。
先日の防災講習と並んで、防災士の資格を取得するのに必要な講習だからです。

講習は約三時間、まずは座学で救命救急の概要。
実技では二人ひと組になって倒れている人の確認方法や安全な寝かせ方(万が一吐いても大丈夫で楽な姿勢)を学びました。
次にダミーの人形を使って、人工呼吸や心臓マッサージ(胸骨圧迫)の仕方、AED(自動体外式除細動器)の操作方法を習いました。
休憩のあと、喉に詰まったものの吐き出させ方や止血の基本的なやり方を学びました。

いずれも、救急車や救急隊が到着するまでのほんの短い時間の間に少しでも生存の可能性を高めるための訓練ですから、時間との戦いでもあるわけです。
少なくても大切な家族に万一のことが起こった時に、手をこまねいていることの無いように最低限のことを覚えておくことが必要だと感じました。

この知識や技能が活かされる場などあってはいけないことですが、それでも緊急の場合に備えてのことですからね。

20日が満期

2014年12月20日 | 日々のつれづれに
昨日のお話です。

 話の内容は少し複雑です。
 その割に大したことが書いてあるわけではありません。
 わけがわからなくなったら、途中で読み飛ばしてください。

ある金融機関(特に名を秘す)の窓口に行って、定期預金の解約を申し出ました。
預入期間二年間の定期預金(自動継続)が満期になったのです。

年明けにちょっとしたお金が必要になったのと、別の金融機関(こちらも名を秘す)が新たな預金に対して「金利上乗せキャンペーン」をやっていたので、そちらに乗り換えてみようかないう魂胆もありました。

実は一か月ほど前に「まもなく定期預金が満期になります」というはがきの通知を受け取っていて、今月に入ってすぐに一度窓口を訪れています。

そのとき、応対してくれた方が「満期日前に解約すると不利になるので、満期日まで待って下ろした方がいい」というアドヴァイスをもらいました。
私も残り20日くらいで途中解約するつもりはなかったので、事前に手続きを行うことができるかどうかを確認しに訪れたのでした。

結論を言うと、そのとき事前の解約「予約」はできず、窓口嬢は「満期日の20日に来てください」と言ったのです。

しかし、20日は土曜日。
この金融機関はお休み。
アワテモノの受付嬢かな。

それでも、前日の19日ならば繰上げの手続きが可能なのかもしれないと思い、昨日ふたたび訪れたのでした。

 ここまでいいでしょうか?

前回とは別の受付嬢に通帳を見せ、「明日が満期日の預金だけれど、今日のうちに普通預金の口座に移す手続きをしてもらえるか」ということを聞きました。

彼女はしばらく別の人と話していましたが、やはり「満期日当日を過ぎなければ下ろすことはできない」ということを繰り返すだけでした。
22日は東京に行く用事があり、23日は祝日。
この金融機関に来るのは24日以降になってしまいます。
預金は自動継続なので、いつ手続きをしても途中解約ということになってしまいますが、手続き方法や下りる金額などには変わりはないということでした。

まあ予想された結果ではありましたが、自動継続をする場合の満期日には少し注意を払った方がいいという話。
今度別の金融機関に移す場合には自動継続は止めようかな。

面倒でも一度普通口座に移してからゆっくりと考える時間を持つ、というのもある意味賢明な方法かもしれませんね。
定期預金の金利も特別なキャンぺーンでもない限り、今は大したことはありませんから。

クラス会の打ち合わせ

2014年12月19日 | 日々のつれづれに
親類の葬儀のため横浜から来た友人を甲府駅に見送ったあと、中学校当時の同級生が町内の居酒屋に集まり、来年1月に行われる合同クラス会の打ち合わせを行いました。
恩師4人を含め、現時点での参加予定数は78名、予想以上の参加希望に胸をなでおろしました。

打ち合わせでは、一次会、二次会の出席者やバスでの送迎を希望する人の数の確認や、当日の式次第の内容検討と、担当決めを行いました。
当日の具体的な運び方が皆に理解できるようになったように思います。

年明けにもう一度出席人数の最終確認を行うことになりました。
私の方は、名札の準備をすすめることにします。
このために(というかこれを機に)購入したプリンタがいよいよ活躍することになります。

警報・注意報

2014年12月18日 | 日々のつれづれに
ここのところ、山梨県災害情報配信メールが強風注意報、乾燥注意報、そして低温注意報をひんぱんに発してくるようになりました。
それも私の住む峡南地域や市川三郷町だけでなく、山梨県地方ほぼ全域がその範囲になっています。
文字通り、甲府盆地はすっぽりと寒気に覆われていることがわかります。

今日、親類の葬儀のために山梨に帰ってきた横浜の友人を迎えに甲府駅に行きました。
友人曰く「山梨は空気が冷たい」。

今日は陽射しもあって、ここ数日の中ではけっこう温かい方だと思っていたのですが、やはり東京・横浜に比べると山梨は寒いのでしょうね。
東京の家内の実家付近では、アロエが路地に植えられていて、フツーに育っているものなあ。
山梨では絶対にそんなことは無理、冬の間は鉢植えの観葉植物は家の中に入れて、日当たりの良いところへ置いておかないといけないもの。
反対に、夏の間は日陰に置いておかないとしおれてしまう。

それはさておき、夕方友人宅に電話して、近くの温泉「みたまの湯」に誘いました。
久しぶりに帰った家で一晩過ごすためには、温泉に入って身体の中から温まっておかないと大変ですから。

結局、一時間半ばかりお湯に浸かっていたでしょうか。
38度くらいの湯、それより少し熱い湯、そして夜だというのに露天風呂!
しかし恐るべし、温泉の効能。
家に帰ってからも身体がホカホカし続けています。

今日は早めに寝て、明日残った仕事を片付けることにします。

魔の手

2014年12月17日 | 日々のつれづれに
一日中降り続いた昨日の雨は上がったものの、山梨県地方は今日も一日、寒気に包まれました。
しかも、夜が明ける前からごうごうという風の音。

それもそのはず、甲府盆地を囲む四方の山々が白く変身していました。

南アルプスの山々は頂上が雲(雪雲ですね)に覆われ、盆地に向かって寒気を送りこんでいるようです。
幸い町への積雪はありませんが、峡北地方(小渕沢とか清里の方)は15センチも降り積もったそうで、年の瀬に向けて厄介なことにならなければいいですが。


夕方前、カメラを持って近くを歩いてみましたが、あまりの寒さに数枚撮っただけで家に引き返してしまいました。
家並に迫りそうな雲をファインダー越しに見ていると、今にも雪が降ってきそうな感じでした。

この寒気、明日まで続くそうですが、早く無くなって欲しいものです。