路傍の石

花を求めて山歩き

コハコべ

2024-02-26 18:17:40 | 散策
畑の草取りの続きをしようとしたら、コハコベも咲いていた。


コハコベ。


ホトケノザの中にポツンとコハコベが・・・・。


ホトケノザ。


オオイヌノフグリ。


フラサバソウ。

小雨が落ちてきたが草取りを続けた。
約半分が終了、残りは後日。
天気が続かないなぁ・・・・・。

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山ノ田城山~雲取山

2024-02-24 17:40:28 | 福智山系
内ヶ磯ダムから雲取山へ行ってきた。


満開の河津桜を見ながら出発。


駐車地の地図(部分)。


駐車地より雲取山方面。


駐車地より登山口方面。


ここから取付く。


コクランかな?。


山ノ田桜。


サルノコシカケ?。


アオキ。


三角点に到着。


空堀?。


空堀?。


山ノ田城山。


急坂を下る、帰りは通りたくないなぁ・・・。


ヌタ場。


ぬかるんだ急な尾根道を登る、ここも帰りは通りたくない。


帰りはここから下るつもりだった(地図の破線のコース)。
がしかし、注意していたにもかかわらず名札を見落として結局来た道を戻った。


逆さに転がっていたのを起こして撮影、帰りも目についていたのだが・・・・。


ツチグリ。


空堀?。


空堀?。


尾根道の様子が変わってきて岩が多くなった。


ロープがあった、下って来る今日唯一の登山者に出会った。


尾根道。


ヤブツバキが落ちていた。


雲取山に到着。


雲取山・・・・、あれっ・・・ここ、前に一度来たことがあるぞ・・・・・。
(ブログに記録は残っていないようだが・・・調べなおしたら、2009-04-05 福智山山開きの日に上野ー八丁コースー福智山ー豊前越ー雲取山ーわいわい広場ー上野越ー上野のルートで歩いていた)


山頂からの眺め、南西方向が開けていて三郡山地方面が見えていた。


きょうのコース図。

先日の六ケ岳といい、アップ・ダウンの繰り返しに足の筋肉が悲鳴を上げている。


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畑の草取り

2024-02-22 16:25:24 | 散策
畑と周りの草取りをしたが・・・
どうもフラサバソウとホトケノザが多かったみたいだ


フラサバソウ。


ホトケノザ。


ムラサキケマンも咲いていた。

草取りをしていると畑の中から巻き貝が出てくる。
なんか貝堀をしているみたいで面白い・・・・って困ったもんだが、
蜷みたいな巻き貝だが尻尾の方が途中から無いんです。
外来種(害虫)で、名前は忘れたけどナメクジみたいに野菜を食べるんですよね。

小雨が落ちて来たんで草取り、途中ですが止めます。
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河津桜が五分咲き

2024-02-20 14:05:20 | 散策
家の河津桜、先日来の暖かさで五分咲き程度に咲いていた。


河津桜。


河津桜。

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金国城a・b+α

2024-02-18 17:40:49 | 散策
金国城bからの里道が何処に出るのか気になっていたが、
まだ金国城aも金国城bにも行っていないということでCちゃんを誘って歩いてみた。


金国城aの祠。


前回は見落としていたが、祠の後ろ側にも世話人の名前が彫られていた。


祠の側面には発起人の名前が彫られていた。

金国城aから金国城bへ通じる里道が有るようなので下ってみたが、一つ尾根を早く下ったようで・・

手前の谷に下りて来た。


金国城bの横から里道を下る。


ここも馬ゾりの道だったのだろう、ずっと堀状態になっていた。


倒木で道通りには下れなかった。


この場所に出てきた。
やはり太祖神社へと繋がっていた。


金国地区から金国山。


下位登の道標。


今日のコース(部分)。

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河津桜が咲き出した

2024-02-15 18:12:17 | 散策
家の河津桜はまだかいな・・?
外から見える場所には咲いていなかったが、幹の下の方で三輪ほど開花していた。


河津桜。

さて、英彦山のあの花もボチボチかな・・?
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龍ヶ岳・他(六ヶ岳)

2024-02-07 19:01:12 | その他・福岡県の山
辰年ということで・・・、龍や竜の字のつく山を捜していたら六ヶ岳に龍ヶ岳を見つけた。
山友の休みに合わせ、雨模様の天気だったが今日行くことにした。

六ヶ岳は三回目だったが、二回目の時に六ヶ岳から鉄塔の方へ歩いているが、その時は道は判り難かったのを憶えている。
採石場の上の方を歩いた記憶も残っている。
当時は、まだ峰々の山名は世間に知られていなかったと思う。

さて、今日はできるだけ多くのピークをと思っていたが、生憎の天気で足元は滑るし、低山と思って軽く考えていたが一つ一つの峰は、それぞれ独立した感じで上り下りが急で、考えていたほどは甘くはなかった。


今から登る六ヶ岳、まだ山頂付近はガスってるみたいだ。


登山者用駐車場から出発。


採石場の積込場の跡だろうか?・・。


急坂を上り一旦平らな場所に到着、空堀の跡だろう。


龍ヶ岳。


ブロックの中には仏像が鎮座していた、屋根は壊れたのか無かった。


龍ヶ岳。


面白い形の根。


こちらの木は色が白かった。


龍ヶ岳北峰。


五差路。


鉄塔。


新入岳、八朔の入った袋がぶら下がっていた。


天上岳への分岐。


NHKのTV塔。


六ヶ岳に到着。


朝日岳の表札。


歩いてきた峰々を見下ろす。
ここで昼食と思っていたが小雨を避け木々のある場所まで移動。
羽衣の方へ周るつもりがそのままロープのある急坂を下ってしまった。


宮辻、ここで昼食とした。
迷子にならないために出穂ノ峰へと向かった。


出穂ノ峰、滑り易い急登だった。


朝日岳のNHKのTV塔が見えた。


直方市(新入方面、イオンも見えていた)。


直方市(殿町付近など)。


猿田山。


祇園山(=猿田山)。


山頂は伐採されていた。
切り株には「村」の焼き印があった。


須賀神社。


観音堂。


何かを祀っているようだ。


渡渉箇所。


ここへ戻って来た。


きょうのコース図。


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見えない時に見える物が有る

2024-02-06 17:10:16 | 散策
先日雨上がりに散歩した時、今まで気が付かなかった風景が見えていた。
ただ単に今まで気が付かなかっただけだったのか・・・??。


最初に望遠での風景。


金国山の山頂付近はガスで見えていないが・・・。


きょうの金国山。
ほぼ同じ場所からの撮影だが、手前の山の稜線が分り辛いし、先日見えていた場所も判り難い。


きょうも時折雨粒がパラッと落ちてきた。


東の方を見ると雲の形が変、あの辺は激しく降っているのだろうか(障子ヶ岳方向)。


まるで山火事の煙かとも思えるような雲だった。

そういえば平尾台の山焼きはどうなったのかな・・?。
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散歩

2024-02-04 13:34:43 | 散策
昨日とほぼ同じコースで歩いてカワセミがいないかと注意深く捜して歩いたが今日は見れなかった。


雨上がりの里山、金国山は雲の中で見えなかった。
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青い鳥を見かけた

2024-02-03 13:14:04 | 散策
小川沿いを散歩していたら、誰かが小石を投げたかのようにポチャンと音がして水が撥ねた。
いきなり水の中から青い鳥が出てきた・・・かのように見えた。
カワセミだった、綺麗な青色だった。
岸辺に留まったのでポケットに入れていたコンデジで写してみた。


カワセミ。


カワセミ。


カワセミ。

近づくと逃げてしまうし、他の写真と比べてしまうと見劣りがするけど・・・ポケットカメラならこんなもんでしょう。
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