明日から天気良くないみたいなので、地元の金国山へ行ってきた。
三叉路、右の坂道を上る。
まだ咲いていた、シマカンギク。
東側の展望が開けた場所で大坂山や戸城山。
ノグルミかな・・・?。
樹皮の様子。
展望の開けた場所にて、犬ケ岳や英彦山など。
工事中の看板、高倉の地名があるので林道歩きには問題ないようだ。
金国山登山口。
国境石、読みにくくなっていたが、「従是西筑前領」と彫られているのだろう。
山頂に到着、鳥居の右の柱には、「霊水無涸潤茶生」と彫られていた。
(多分「茶」で合ってると思うのだが・・・、下の方に茶畑があったから・・・)
東側は、大坂山が見えていた。
西側は、大根地山や三郡山地が見えていた。
摺鉢山からも見えていた桂川町のDELSOLが見えていた。
昭和十一年十一月と彫られていた。
北西方向よくよく見ると香春岳の上に平尾台の貫山などが見えていた。
田川石炭公園の二本エントツも見えていた。
下山後、この三叉路は直進。
ヤブコウジ(十両)。
水源池。
左(水源池の堤防)へ。
三叉路まで戻って来た。
きょうのコース。
三叉路、右の坂道を上る。
まだ咲いていた、シマカンギク。
東側の展望が開けた場所で大坂山や戸城山。
ノグルミかな・・・?。
樹皮の様子。
展望の開けた場所にて、犬ケ岳や英彦山など。
工事中の看板、高倉の地名があるので林道歩きには問題ないようだ。
金国山登山口。
国境石、読みにくくなっていたが、「従是西筑前領」と彫られているのだろう。
山頂に到着、鳥居の右の柱には、「霊水無涸潤茶生」と彫られていた。
(多分「茶」で合ってると思うのだが・・・、下の方に茶畑があったから・・・)
東側は、大坂山が見えていた。
西側は、大根地山や三郡山地が見えていた。
摺鉢山からも見えていた桂川町のDELSOLが見えていた。
昭和十一年十一月と彫られていた。
北西方向よくよく見ると香春岳の上に平尾台の貫山などが見えていた。
田川石炭公園の二本エントツも見えていた。
下山後、この三叉路は直進。
ヤブコウジ(十両)。
水源池。
左(水源池の堤防)へ。
三叉路まで戻って来た。
きょうのコース。