「豆腐プロレス」最終回

テレビ朝日系でほぼ半年間放送されてきた「豆腐プロレス」が最終回を迎えた。

放送開始直後の1月とか2月くらいは「サイン発信番組」となっていたけれども、その後はうまくカモフラージュされたのか、よくわからなくなった。

その後も一応、横山由依さん見たさにサラーッとチェックすることは続けてきて、ラストでは妊婦のお腹を表現するのに、小型のバランスボール？をジャージの下に入れお腹を膨らませてゆいはん登場（もちろん妊娠はフェイク）。そのボールの色は青。そんな妙なシーンを観た瞬間、これを使ってくれまいか？・・・と警戒モードに。

CBC賞で人気になっている4枠7番のシャイニングレイ（2番人気）か、ラジオNIKKEI賞の中穴馬（6番人気）4枠4番マイネルスフェーンのどちらかを稼働させて欲しいと軽く狙ってみたら、人気サイドの方を活用（CBC賞でシャイニングレイ1着）。

しかし、CBC賞の2着馬が13番人気のセカンドテーブルであったのが究極の誤算。ヤガラセ。3着馬のアクティブミノルと着順が逆だったなら、今なお気分は天国にあったはずなのに・・・。


まあそれはともかく、しかるべき形で「サイン」が発信されたなら、当該週で稼働しなくても翌週も警戒すべきということを今回学んだ（件のAKBドラマのことではなく）。

それに当然のことながら交流重賞にも使われうるということも。この土日、メインレースで福永をケアしていたのだが、週中の水曜日に帝王賞で1着席をもらっていやがった。だもの、土日のメインではヤラズだったわけである。