龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

体育館で美女と鬼ごっこする夢

2017-04-19 12:24:22 | dream diary
学生時代の体育館で鬼ごっこをしているような夢をみた。

そこに出入りしていたのは19とか20の時。そんな折に追いかけっこも何もないものだが、黒い支柱、小規模のスタンドへと上るための階段などなど、記憶をたどると夢の舞台はまさにとある大学の体育館。

その夢では、自分以外に矢島舞美さんと多部未華子さんがダブルヒロインとして登場。鬼役を交代交代で担い、追いかけたり逃げたり・・・。

現在あまたの女性タレントさんの中でも屈指の美貌の持ち主の℃-uteのリーダーと、やはり若手の中ではメチャクチャ存在感のある芸術家肌の若手女優さんが出演してくれたのだ。物凄いサービスである。無意識からの。

そんな至極愉しい夢の展開なのに、やがて「鬼ごっこの体育館」から脱出。美女二人を置き去りにするあるまじき行動に出た。自分でも信じられない。

二者択一するのが憚られ、忍びない。ならばいっそフェイドアウト・・・。そういう行動に出たものと思われるがもったいない事この上ない。所詮は夢。「両手に華!」でいいいじゃないか!・・・なのに。

体育館を後にして、まっすぐ向かったのは駅。その駅前にはショッピングセンターもあって、どこか郊外の雰囲気もある。そしてそこに京阪とJRが乗り入れているという設定になっていて、いつの間にか関東から関西へと「テレポーテーション」していた。

場所的には、AKBの横山由依さんの出身地あたりを想定した架空の巨大駅めいていた(なぜなのか、場所がその辺りなのだとわかっていた)。

そして駅の片隅のベンチで人が来るのを待っている。矢島舞美さんと多部未華子さんが現れないかと・・・(来るわけないのに)。

だが後味としてはなかなか佳い夢なのだった。美女二人に対して、直接的な行為を何もしていなくとも・・・。

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