「ファンランへの招待」(衿野未矢著)を読了(平成28年20冊目)。
最初本屋の書棚でタイトルを目にした瞬間、走ることに関する本とは思えず、どこぞの変な地域に関しての中身を連想し、手にするのが憚られた。運気落ちそうな中身が連想されたからだ。そんなの手にするのも汚らわしい。
「ファンRUNへの招待」とか「FUNRUNへの招待」と書いた方が、売上ももっと上がったに違いない(たぶん。大きなお世話だろうが、上記の反応をされて手にされなかったケースも多々あったはず)。中公新書という、地味系の新書というのも不利になったかも?
まあそれはさておき、よくよく書名を確認するとジョギングのモチベーションをアップさせるのに役立ちそうな本だとわかって即購入。関東近県のマラソン大会のガイド的な側面もあり、なるほどねー・・・と読んだ。
ん?、別に自分のペースでジョギングを続けていくだけで、どこぞの大会に出る気などさらさら無いけれども。
最初本屋の書棚でタイトルを目にした瞬間、走ることに関する本とは思えず、どこぞの変な地域に関しての中身を連想し、手にするのが憚られた。運気落ちそうな中身が連想されたからだ。そんなの手にするのも汚らわしい。
「ファンRUNへの招待」とか「FUNRUNへの招待」と書いた方が、売上ももっと上がったに違いない(たぶん。大きなお世話だろうが、上記の反応をされて手にされなかったケースも多々あったはず)。中公新書という、地味系の新書というのも不利になったかも?
まあそれはさておき、よくよく書名を確認するとジョギングのモチベーションをアップさせるのに役立ちそうな本だとわかって即購入。関東近県のマラソン大会のガイド的な側面もあり、なるほどねー・・・と読んだ。
ん?、別に自分のペースでジョギングを続けていくだけで、どこぞの大会に出る気などさらさら無いけれども。