♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

悪いことはできない運命のヒット大地?

2013-10-03 06:20:33 | 日記

北海道で育った俺。

 

北海道には柿の木がない。

 

東京にもほとんどないが、

千葉や埼玉に行くと、

たくさんある。

 

しかも、千葉や埼玉の人はたいてい、

柿の実を取らず、

野鳥たちの餌になっているのが、現状だ。

 

埼玉に住んでいたときのこと、

俺は思った。

(どうせ食べないのなら、

近所の柿の木から、柿の実を失敬しよう!)

 

でも昼は嫌なので、

夜の2時ごろ、決行しようと思った。

 

そこは小学校の裏であり、昼でもほとんど人の通らないところだ。

 

ところが、俺が決行した

夜の2時!

 

俺がその柿の木のあるところに行くと、

人が待っていた!(笑)

 

そういうことは、今まで、子供のころから、

数え切れないほど何度もあり、

俺は、そのたびに苦笑する。

 

ほぼ絶対に人がいないはずなのに、

俺が何か「良くないこと」をしようとすると、

真夜中なのに、そこに人がいる!

 

俺は「自分は悪いことができない運命にあるんだ」と思うことにしている。

 

俺と付き合ったことのある人は、わかってくれるだろう。


みのもんたの言うこと、もはや説得力なし?・・・・その通りだ!

2013-10-03 05:48:12 | 日記

みのもんたの魅力は、

世の中の悪や不条理に対して、

スバリ、「直言」をすることだった。

 

ところが、かつて、みの自身、

「子供の教育は、家庭でしっかりすべきだ」

と言っていた息子が、

悪行三昧。

 

その上、警察の事情聴取にも、

デカイ態度を取っているという。

 

週刊誌では、

自社の水道メーター会社の

法律違反容疑に関して、

右翼と結託していた・・・・と書いてあった。

 

これが事実かどうかはわからないが、

週刊誌も、

かなりの自信があるようなので、

このブログでも、

週刊誌に載っていた・・・という事実だけは記しておく。

 

そして、遠い昔から言われていた女性へのセクハラ疑惑。

 

これだけ、不利な材料が揃えば、

もはや彼の言うことに、説得力は、

ほぼ皆無と言っていいだろう。

 

むろん、みのにはいいところはまだ残っている。

 

また過去、日本国民が彼から学んだことも、

少なからずある。

 

でも少なくともキャスターは、もう終わりだ。

 

別の道で、日本のためにがんばってほしいと思う。

 

 

 

 

 

 


アヤパン、覚悟の妊娠?

2013-10-03 05:32:32 | 日記

 

高島彩が妊娠6ケ月だ。

 

アヤパンは、俺の好きなアナウンサーなので、

まずは、おめでとうと言いたい。

 

ただ、運勢を見てみると、

アヤパンと子供との相性は、

それほどいいものではない。

 

普通だ。

 

少なくとも、仕事上ではマイナスになるだろう。

 

でもアヤパンは、自分の34歳という年齢を考え、

子作りを決断したんだろう。

 

覚悟の妊娠だ。

 

いつも言ってるが

女性は、結婚したから幸福になれるわけではない。

また子供を作ったから、必ずいいことがあるわけでもない。

 

未婚、子供作らず・・・・の方が、

いい人生を送られる女性も、少なからずいる!

 

そういうことは、

自分ではわからないので、

占い師とか、女性の性格を客観的に判断できる人に、

尋ねるのが一番いいだろう。

 

29歳、39歳・・・・になると、

焦って結婚したり、焦って子作りをする女性が多い。

 

それが不幸の始まりとも知らずに・・・・

 

何事も、先入観は、不幸の始まりだ。

 

 

 

 

 


女性同士にしかわからないこと

2013-10-03 05:16:11 | 日記

23歳の恵美はいつもジーンズを履いている。

 

会社に行くときも、スラックス派だ。

 

ところが、ある日のこと、

朱色のスカートを履いて、出勤した。

 

男性社員たちは、驚くと同時に、

ニンマリした。

 

そして恵美にいろいろ話しかけた。

「恵美ちゃんが、赤いスカート?

今日は、どういう風の吹き回しだい?」

「それ、すごく似合うよ!」

「足、思ったより、きれいじゃないか」

「おい、出し惜しみするなよな!」

 

45歳の課長は、意味ありげに言う。

「今夜、一緒に、食事でもどうだい?え?」

 

しかし、恵美は、それらに質問に答えず、

ニヤニヤ笑っているばかり。

 

そこへ、恵美の親友の玲奈が、出勤してきた。

 

玲奈はいつもスカート履いているが、

今日も、ピンクの花柄の目立つヤツだ。

 

むろん友人の恵美が、スカートを履いたからと言って、驚くこともない。

 

しかし男性社員に、チヤホヤされているのを見て、

あまりいい気持ちはしなかった。

(私は、いつもスカートなのに・・・)

という気持ちもあった。

 

玲奈を見つけた男性社員の一人が、彼女に言った。

「恵美ちゃんのスカート姿いいじゃないか!

どうしたんだろうね?

彼氏でも、できたんだろうかね?」

 

玲奈はこともなげに言った。

「いや、恵美ちゃん、今日は生理なだけよ」

 

男性社員は皆、ずっこけた。

 

女同士にしか、わからないことはあるものだ。

 

 

 

 

 

 


ゴミの出し方、ルールは、町によって、全部違う!

2013-10-03 04:49:29 | 日記

 

ひとつの町に住んでいると、

「自分の町のやり方」が、絶対だと思いがちだ。

 

でも、ゴミの出し方ひとつとっても、

町にとって、かなり違う。

 

俺は東京区部、千葉2市、埼玉2市、北海道1市の出し方を、

知っているが、全然違っていた。

しかも隣町なのに、まるで違っていた。

 

その他、「許容範囲」も、大いに違っていた。

 

埼玉のある町は、

めちゃ厳しくて、

ちょっとでも、規定以外の出し方をすると、

収集車は持っていかなかった。

 

たとえば、

燃えるゴミを、ダンボールや黒いポリ袋に入れて出すと、

持って行かなかった。

 

千葉県のある町は、

持って行ってくれた。

 

しかし、その隣町は、すごく厳しくて、

「名前」をゴミ袋に書かないとダメだった。

 

広い日本、今は、燃えるゴミが有料のところもある。

 

その点、東京区部は案外、許容範囲が広い方だ。

 

むろん、燃えるゴミの日に、

ビンや缶は持って行かないし、

粗大ゴミは有料だ。

 

その他、乾電池は、

公共施設で集めることになっている。

 

でも東京の場合、

燃えるゴミを、ダンボールや茶色いポリ袋に入れても、

持っていってくれる。

 

きっと外国人もたくさんいるんで、

厳しいことは言ってられない・・・ってわけだろう。

 

ただし厳しくていいこともある。

 

さっき述べた埼玉県は、

衣類も資源ごみなので、

精神的に楽だった。

 

なぜかって?

 

自分が着た衣類を、

燃えるゴミに出すのは、

ちょっと抵抗があるんだ。

 

たとえば、女性なら、

まだ着られる思い出のドレスを、

生ゴミと一緒に燃やされるのかと思うと、

あまりいい気持ちはしないだろう。

 

で、結局、家の中に、衣類はたまってゆく・・・。

 

ちなみに千葉県の2市でも、衣類は資源ゴミの日だった。

 

北海道では生ゴミも二種類あって、

肥料(魚の骨やみかんの皮)になるものは、別に集めていた。

 

全国、本当に、いろいろだ。

 

でも、確かなことは、

どこの町の人も、

「自分の町の集め方が一番厳しい」と思っていたことだ。

 

日本に文句を言っている人たち!

その8割は、

海外に行くと、もっと不満が大きくなるだろう。

 

ちなみに俺は世界中、どこの町でも住める。

 

なぜかって?

だって、どこにでも、神様がいらっしゃるんで・・・・

 

同じ理由で、

アンドロメダ星雲に行っても、

幸福に暮らせるだろう。

 

俺が宇宙の神様を、第一に信じる理由が、ここにある。

 

アンドロメダ星雲に行けば、

イエス・キリストや、ムハンマド(=マホメット)や、釈迦のことは、

誰も知らないだろう。

 

なのに、地球では、チマチマ宗教戦争をしている。

バッカみたい!!!

 

 

 

 

 

 

 

 


高級指導霊が教えてくれた「願いが叶う方法」

2013-10-03 04:17:48 | 日記

 

霊界に

ローム太霊と呼ばれる

高級指導霊がいらっしゃる。

 

その指導霊が述べる霊言の中に、

「願いが叶う方法」

というのがある。

 

ただし、

この願いは、

「世の中の役に立つもの」でなければならない。

 

その願いが叶えられる方法のうち、

簡単なものを、

有料版で、

そのうち述べたいと思う。

 

ぜひ読んでいただきたい。

 

人生、苦しいとき、

「世の中の役に立つ人間になること」を、

まず心得よ!

 

すると、自ずから、

悩みは消えてゆくであろう!

 

ヒット大地、

宇宙人、霊界人、動物、植物・・・・

友人がいっぱいいる。

 

実に幸福モンだと思っている。

 

孤独な人々よ!

 

あなたも、この世に必要な人間になれば、

友人は、どんどん近寄ってくるであろう!

 

がんばってほしい!!!

 

今日もむろん、DOTISだ!

 

悩んでいる場合じゃ、ニャ~ン! 

そんな悩みは、いらんワン!

 

(昨日のブログ訪問者は2099人、111位だって。

1並び・・・・面白いね)