松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 待ち人こず(11月14日)

2023年11月14日 | 動画
 メールで約束した方が昨日おいでになりませんでした。 「お忌み荒れ」 でびっくりされたためでしょうか、誠に残念

介護タクシーで出向いたのですが、何の連絡もなく  雨降る中1時まで待ちましたが、おいでがありませんでした。

雨模様で出にくかったと思いますが、一言連絡があってもよいと思ったのですが、 わたしのわがままでしょうか?

 国宝松江城築城の時生贄として人柱にされた「小鶴さん」の御霊を供養する「鎮魂大護摩祭り」令和6年11月10日(日)午後2時

実施のためあなたの力をお貸しください。 心ある寄付金お願いいたします。

島根銀行本店営業部店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ幸野和義です。


 雨降る中のゼロ磁場はまた格別に静かで、瞑想には非常に都合がよく、寒い中ですが凛とした張りつめた空気が非常に

鋭く心を突き抜けるのがわかりました。特に昨日は全国的に気温が下がりゼロ磁場は7度しかありませんでした。

護摩木を焚きながら火炎の厚い炎の温度を感じ取ることができました。 祠前全体が火炎の炎で暖められたような感じで

寒いながらも暖かさを感じました。 しぐれ天気で瞬間的に太陽曼陀羅光が見えテラヘルツ波が参道全体に広がっている

状態、 参道にちりばめられた宝石から テラヘルツ波が湧き出るような感じがしました。  ゼロ磁場にはテラヘルツ波

が降り注いでいることあらためて寒さの中で感じ取りました。  宇宙は何らかの物質変換をゼロ磁場に行っているのです。

新しい元素がゼロ磁場で作られるのではないかなと 今知られている元素は鉄が一番重いとされています。それより重い元素が

ゼロ磁場で作られるのではないかなと、 寒いゼロ磁場で思い浮かべられました。


 心が強くなる48の詩では「 怒るなかれ    怒るを止めよ  怒るものは  まず自らを罰せられる

怒るをやめよ  怒るものは  睡眠と食欲とを奪わる  怒るを止めよ 怒るものは ついに寿命をちじめる。」


 中村天風哲学では「同時に   静かにわが心に問うてみよう。 それは人間だから、悲しいことも、腹の立つことも

憂いときも  苦しい時もある  それを感じるなといっているのではないのだ。・・・・怒ったり、悲しんだり

痛いとか、憂いとかいう場合、それを感じると同時に、握ったら放さない。 それがいけなのだ。

”かんじるな” というのではないのだ。」

























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