松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 光り免疫療法(11月10日)

2023年11月10日 | 動画
 国宝松江城築城の時生贄として人柱になった「小鶴さん」の御霊を供養する「鎮魂大護摩祭り」令和6年11月10日(日)午後2時

実施のためあなたの力をお貸しください。心ある寄付金お願いいたします。 来年の今日です。もうすぐです。

島根銀行本店営業部店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ幸野和義です。

 昨日は木曜日 わたしがお参りできる日です。肥え松による祠護摩は良く燃えました。たびごとによく燃え上がるようです。

焔の先端はいつものことですが、渦を巻いています。左巻きに先端は渦を巻いて迫ってきます。昨日は強い左巻きで

迫ってきました。気持ち良い熱気が炎の先端からほとばしり出て、私を包み込みました。 テラヘルツ波は見事に下りてきて

体を包み込み、最も清い空気で包み込むことがよくわかるような火炎でした。

わたしは昨日の祠護摩の炎の先端が私にめがけて左回りでやってきたとき、白色光 を見ました。 白色光をプリズムに充てると

七色に分かれますがその逆になったのです。 焔はいろいろな色があります。 そのいろいろな色が一つになってきたのです。

昨日は 祠護摩の いろ 赤 橙 黄 緑 青 藍 紫  の七色の光が 渦によっって  一つになってきて 白色光

になって迫ってきたのです。   これには深いわけがあります。 どういうことかといいますと  七色の光をどれか嫌う

そして消去してしまうと、残った波長をプリズムに再投射しても、再構成される光はもはや白色光ではない。 濁り光

で美しさがない。  今の地球である。  白色光が地球に戻ってくるのを期待している私たちは一人一人が魂についての

真実を求めていれば、人間みな「白色光」 の個々の波長だということを認識しない限り、白色光 が戻ってくることは

ありえない。 他人に対して、嫌悪をいだいたり、抹殺したり、価値が低いと思ったりしていると、スペクトラムに属する波長

を破壊することになり、白色光を見ることはできない。  昨日の 祠護摩の火炎が私に教えた昨日の思いです。


 人生を変える言葉では「人は、人生が公平でないことを 悟れるくらいに 成長しなくてはならない。

そしてただ,自分の置かれた状況の中で 最善を尽くすべきだ。」  「じぶんの時間が持てないは仕事ができない人の

常套句だ。 ではなぜ彼らは 自分の時間が持てないなのか、1ち日24時間という時間が、誰もがみな平等だと思っているからだ

とんでもない誤解である。時間ほど不平等なものはないのだ。」


 中村天風哲学では「結晶     今日からは、たとえ人生にどんなことがあっても、自分は力の結晶だだ、

という正しい悟りで 健康上の問題や運命の問題を 乗り越えていかなければならない。 ・・・健康や運命に関係なく

いつも元気でいられるのが人間である。」

 
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