ゼロ磁場 修験道 またまたゼロ磁場で不思議現象現れる

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法　②音療法　③赤外線　遠赤外線療法　④光療法　⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

　今日また不思議な現象がゼロ磁場で起きました。今日の松江は晴れですが、山陰特有の天気で、時々時雨がきます。宍道湖の夕日はこのごろすばらしく、宍道湖南側の「夕日スポット」はカメラマンで満員です。宍道湖の夕日と嫁が島が同じキャンバスに入れることができる時期です。秋空は刻々と雲が変わりますので大変面白い景色が見えます。八雲立つという雲の変化を見るのも今頃になります。<o:p></o:p>

　4時20分ごろ夕日が雲によって隠されたとき、15本の御光が宍道湖を射しました。北側の端の御光がゼロ磁場を射していました。ゼロ磁場を斜めに指していました。写真機を持ち合わせていませんでしたので写真を撮ることができませんでしたが、誰か写真に収めていると思います。<o:p></o:p>

　8月26日は朝の光でゼロ磁場を示され、今日11月21日お忌み祭りのときは夕日の光でゼロ磁場の位置を示されました。<o:p></o:p>

　夕日の射光は斜めにゼロ磁場の位置を示していますので、ゼロ磁場も結構範囲が広いことがわかりました。写真で示すことができなく本当に残念です。<o:p></o:p>

　このようにゼロ磁場の不思議さを十分に証明されました、ゼロ磁場の魅力を私たちにあらゆる方法で示され、究極は「卵巣がん」が消滅したことではないでしょうか、これ以上の「奇跡」は考えられません。<o:p></o:p>

　12月13日の「護摩祭り」は今年の総決算「護摩祭り」です。10時から行いますので、お出かけください。<o:p></o:p>

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