松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット ゼロ磁場の太陽24日(11月1日)

2018年11月01日 | 動画
 今日から新暦の11月に入りました。旧暦ではまだ9月24日です。出雲地方はこの時期は非常に神事は厄介なことになります。その一番迷うのが、佐太神社と出雲大社の件です。佐太神社は新暦で神事がすすsんでいますが、出雲大社は旧暦で神事が行われています。  両社の話が食い違うのは当たり前ですが、自分の神社の方針で神事が進められているため私たちは非常に迷います。

 佐太神社と出雲大社の関係は簡単に言えば 全国の神々「八百万の神」が伊勢神宮以外11月に入ると佐太神社にお集まりになります。そして佐太神社のホテルに滞在されます。11月上旬八百万の神々がお集まりになったころ「お忌み荒れ」といって山陰地方は悪天候になり日本海が荒れてきます。この時「竜神さん」ウミヘビが現れ神々を稲佐の浜にご案内するのです。そして出雲大社で縁結びなどの会議をされ、再び11月20日に佐太神社にお集まりになって神々の母親であるイザナミノミコトのお墓に集まり先祖供養をされるのです11月20から25日までの間行われます。 この5日間は鳴り物など一切断ちます柏手も形だけで音を立てません。住民も祝い事や旅行など控えて静かに見守ります。「お忌み祭り」といいます。

 全国には神々がお留守になりますので代わりにえびすまつりが盛んにおこなわれますが、出雲地方はえびすまつりはありません。

このような流れですが新暦と旧暦でおかなわれるため、現在では混乱してきているようです。とにかく10月と11月は出雲地方には八百万の神々がおいでになることは確かなようです。


 画像を見てください10月24日の太陽です。私にだけしか撮れない写真です。本当に不思議です。23日は太陽が現れませんでした。ゼロ磁場は常に神に見守られています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする