松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 12月30日 小雨のミニ護摩 炎の言霊

2009年12月30日 | Weblog
今日はまた冬型になり朝から時雨模様です。

小雨になったのでおまいりしてミニ護摩を焚きました

大学生が3人小雨の中をきました。都会の学生の間で私のブログ

が話題になっているようで,松江に帰郷したら尋ねてみるということで

きたとのことです。役行者尊には興味を示しませんでしたが

磁石の針がくるくる回って止まらないのを見て、気勢を上げていました

どのような感じを受けたか コメントがほしい。もしブロ具を見ていたらコメントください
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゼロ磁場 修験道 正月の作法は伝統文化 子供へ伝えよう!

2009年12月30日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 いよいよ今年もあと一日、正月が来ますね。若い人の中にはなぜ正月に特別なことをする理由がわからないといいますね。確か毎日同じように朝が来て夜になりますね、何の変化もないように思いますが、それは知らないからですあるいはあなたの親が教えていないためです。注連縄(しめなわ)のことは先日ブログに書きました。なぜ餅をつくかご存知ですか? 「引きこもりの若い方々」あなたは正月などくだらないと思っているのではありませんか? それは正月のことを知らないからです。日本人なら正月を知る必要があります。<o:p></o:p>

 正月に注連縄をはり、餅をついて鏡餅を飾るのは「長寿を招き幸せに生活でき、邪気をはらう作法です」。<o:p></o:p>

 日本はもともとコメ文化です。稲作が始まって以来日本では 餅 飯 酒<

というコメを原料にした食物が、特別視されるようになったのです。

 新しい歳を守り,福をもたらす歳神(としがみ)は鏡餅に宿ります。ご飯とお酒を供えます。コメは神の乗り移る依り代(よりしろ)であると同時にお供え物です。神に供えたものを後で人がいただきます。鏡餅は割って雑煮にして食べます。「神人共食」(しんじんきょうしょく)といって、コメの神聖な力が人々に宿ります。これがすべて正月料理の原点です。 日本人はコメを食べる必要があります。コメの神聖な力「氣」の力を日本人は取り入れるべきです。「不登校の生徒さん」「引きこもりの若い方々」あなた方はコメを食べていないでしょう。明日から餅とコメを食べてください。元気が出ますよ!コメを食べなさい。

 これが正月の作法です。あなたは日本人でしょうコメに親しみましょう。<o:p></o:p>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする