松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 落葉した木は枝が美しい

2009年12月08日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 落ち葉が多くなり葉緑素の効果が少なくなりました。冬の間は「葉緑素効果」(クロロフイル効果)は少なくなりました。春までクロロフイル効果は少なくなりますが、落ち葉から出る「氣」は強くなっているようです。<o:p></o:p>

 落葉した木は枝が隅々まで見えて大変きれいな枝振りを示しています。今日は12月には珍しく暖かく快晴でした。朝と夕方4時ごろお参りしました。<o:p></o:p>

 朝はまったく感じませんでしたが、夕方4時ごろは落葉した木のこずえ高くとびが5羽なきながら飛んでいるのです。上昇気流に乗って気持ちよさそうに滑空しているのです。いつも感じることですが、とびがいつも上空を飛んでいます。不思議と夕方が多いようです。朝にも飛んでいますが、今日は葉がない木のこずえがよく見えましたので、とびがよく見えました。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場から磁力か磁気か上昇気流か大宇宙からのエネルギーか、何かわかりませんがとにかく何かわれわれ人間では感知できない何かが出ていることは間違いありません。私は毎日ゼロ磁場におまいりしていますが、お参りするたびごとの違った何かを感じています。ミニ護摩の炎が毎日違うように何かが違っています。まだしゃしんがおもうようにブログに取り込めませんが、<o:p></o:p>

 そのうち毎日のミニ護摩の炎を映し出しますのでご期待ください。<o:p></o:p>

しかし毎日お参りしてもゼロ磁場は違った様子を示してくれます。自然の偉大さを私に身をもって教えてくれているようです。<o:p></o:p>

 「護摩祭り」は121310時からです。すばらしい炎を見ましょう。<o:p></o:p>

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