松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 12月11日 ミニ護摩炎の言霊

2009年12月11日 | Weblog
 
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ゼロ磁場 修験道 真夏でもゼロ磁場は快適の理由がわかる

2009年12月11日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場が真夏でもすがすがしく涼しい理由がわかりました。ゼロ磁場の植物の葉にある気孔の数が3倍以上あるため二酸化炭素の吸収量が他の場所より3倍も多く吸収するためこの場所の温度が下がるため快適になるのではないかと思われます。<o:p></o:p>

 大宇宙からのエネルギー「氣」が植物にあたることにより、植物を活性化して、葉の気孔を多くなり二酸化炭素を多く吸収してどんぐりなどの実を多く作り、温度を下げるようです。<o:p></o:p>

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 京大チームが「植物の気孔を増やす物質」を発見して、このことがわかりました。二酸化炭素を多く吸収することでその場所の温度を下げることができることがわかりました。<o:p></o:p>

 このようなことがゼロ磁場では自然に行われています。本当にびっくりしました。ゼロ磁場はすごい場所であることを再認しました。<o:p></o:p>

 植物の気孔が増えることは、二酸化炭素を多く吸収できることです。そうすると作物増産ができます(どんぐりが多くできること)、地球温暖化を防ぐ効果ができる。ゼロ磁場では夏でも快適です。<o:p></o:p>

いつでもゼロ磁場が心地よいのは葉がおおくの気孔からたくさんの二酸化炭素を吸収して温度を下げる。 場所が快適になるということです。<o:p></o:p>

 あさって13日は10時より「護摩祭り」があります。参加ください。<o:p></o:p>

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