◆平昌五輪第8日 フィギュアスケート男子SP(16日、江陵アイスアリーナ)
66年ぶり五輪連覇を目指す羽生結弦(23)=ANA=が、最終第5組のトップ(全体25番目)で登場し、自己ベストに迫る111・68点で5人を残して暫定首位に躍り出た。
羽生がノーミスの完璧な演技を見せたことに、プロフィギュアスケーターの織田信成(30)が、ツイッターに涙を流した絵文字を4つ並べて喜ぶなど、各界からSNSなど称賛の声が送られた。
歌手・岡本真夜(44)は、「羽生選手、本当に凄い。仕事で出かける寸前に観れたのはいいが、感動で涙でメイク崩れやしたっ、笑。」。フリーアナウンサーの長野智子さん(55)も「羽生選手、完全復活!!もう観ながら号泣なうです」。タレント・中川翔子(32)は「111てん!!!!ぎゃあああああああああああああああああ」と驚きを隠せない様子。
サッカー女子日本代表・永里優季(30)は「プーさんが多すぎる件。」と羽生の演技後にファンからリンクへ投げ入れられる「くまのプーさん」人形の多さについてツイートした。※引用しました!