雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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第2子妊娠発表

2016年07月04日 | 日記

野球解説者のマック鈴木氏(41)の妻で、お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子(40)が4日、自身のブログを更新。第2子を妊娠したことを発表した。現在5ヶ月で12月に出産予定という。

 「ご報告させていただきます!」の書き出しで「現在、妊娠5ヶ月で、12月に第2子を出産予定です!」と報告した小原。「ただただ、嬉しくて、本当に嬉しくて、このご縁が有り難くて仕方ありません!」と喜び「二人目とはいえ、二人育児の初心者なので、また戸惑うことも多々あるとは思いますので皆様に 引き続き、相談させてくださいね」と呼びかけ。

 続けて「とにもかくにも 無事に赤ちゃんと会える日を心待ちにしながら、もう残り150日ほどしかない マタニティ生活を楽しみたいと思います!」と心境を明かすと、長男・誠希千(せいきち)くんがお腹を触る写真を添え「よしよししてくれる お兄ちゃん ご対面は、どんな顔するだろう~~と、想像して もう 泣く」とつづっている。

 鈴木氏と小原は2011年秋、マック氏が小原の経営する都内の飲食店に来店したのを機に交際開始、14年5月に結婚。15年3月19日に長男・誠希千くんが誕生している。

 また、同日、相方のくわばたりえ(40)もブログを更新。「自分の事のように自分の事以上に嬉しくて嬉しくて♪」と喜び「人生で 一番幸せやと思う明日は 今日より幸せやと思う日に日に 幸せが増す相方本当に良かった!!」と祝福。「私まで 幸せをもらって ありがとう。元気な赤ちゃんを元気に産んでね。私に出来る事は全力でするで!!」とメッセージしている。※引用しました!


サザエさん視聴率が9・9%

2016年07月04日 | 日記

3日に放送されたフジテレビ系人気アニメ「サザエさん」(日曜・後6時半)の視聴率が9・9%と2ケタを割ったことが4日、分かった。(ビデオリサーチ調べ。関東地区)

 常に高視聴率をキープしている人気長寿番組「サザエさん」。今年に入って1ケタとなったのは、5月22日の7・7%のみ。この日は日本テレビ系「笑点」(日曜・後5時半)が「歌丸ラスト大喜利スペシャル」として特別番組を放送し、「サザエさん」と重なった同番組の第2部(後6時)が驚異的な27・1%を記録。それに“食われた”形の1ケタ視聴率だった。それ以外は安定した視聴率を記録しており、ゴールデンウィーク中の5月8日も11・9%、最高は3月6日にマークした15・0%だった。

 3日は他局の同時間帯に高視聴率番組はなく(日テレ「真相報道バンキシャ!」」13・8%、テレ朝「イチから住・前略、移住しました」6・9%、TBS「SASUKE(後6時半~7時)」4・0%、テレ東「モヤモヤさまぁ~ず2」5・0%、NHK「これでわかった!世界のいま」6・1%、同「復興支援ソング・花は咲く」6・3%)、ナゼ?と疑問が残る“異変”となった。※引用しました!


ふつうが一番-作家・藤沢周平 父の一言-

2016年07月04日 | 日記

東山紀之が直木賞作家・藤沢周平を演じ、その妻を松たか子が演じるドラマ「ふつうが一番-作家・藤沢周平 父の一言-」が7月4日(月)今夜放送となる。

藤沢さんの娘でエッセイストの遠藤展子による「藤沢周平 父の周辺」(文春文庫刊)と「父・藤沢周平との暮し」(新潮文庫刊)を原作に、「渡る世間は鬼ばかり」などで知られる石井ふく子プロデュースのもと、藤沢さんとその家族とのふれあいを描いていく。

藤沢さんは映像化もされた『たそがれ清兵衛』『蝉しぐれ』などの代表作で知られる。1971年に「溟い海」で第38回「オール讀物」新人賞を受賞、その翌年「暗殺の年輪」で第69回直木賞を受賞し、日本を代表する時代小説作家として多くの作品を発表。1995年には紫綬褒章を受章している。

その藤沢さんを今回演じる東山さんは、アーティスト活動から俳優業にも進出。大河ドラマ「琉球の風」をはじめ「必殺仕事人」シリーズや「信長燃ゆ」などの時代劇はもちろん「GM~踊れドクター」での総合診療医役、「刑事7人」での巡査役まで幅広い役柄をこなすほか、「英国王のスピーチ」や「ジャンヌ・ダルク」など数多くの舞台にも出演している。今回東山さんがどんな“藤沢周平”像を描き出すのか期待が高まる。

一方、藤沢さんの妻・和子を演じる松さんは、大ヒットシリーズ『HERO』をはじめ、中島哲也監督の『告白』などにも出演。「ラ・マンチャの男」や「ミス・サイゴン」など舞台でも活躍し、社会現象になった『アナと雪の女王』では主人公・エルサ役の声優を務め、その歌唱力も世界に響かせた。松さんは東山さんとは今作が初共演。

そのほか、周平の母・たきゑを草笛光子が演じ、角野卓造、佐藤B作、篠田三郎、前田吟ら演技派が脇をかため、脚本をTBSスペシャルドラマ「居酒屋もへじ」や、市川染五郎主演の映画『蝉しぐれ』では監督も務めた黒土くろつちが担当、そして「渡る世間は鬼ばかり」などを手がけ「塀の中の中学校」が2011年モンテカルロ・テレビ祭テレビ・フィルム部門最優秀作品賞を受賞した清弘誠が演出を手がける。

ストーリーは藤沢さんが小説家になることを夢見ながら「食品加工新聞」の記者として勤務していた昭和38年頃の、最初の妻に先立たれ1人娘の展子と母・たきゑと3人で慎ましく暮らしていた時代から、松さん演じる後の妻・和子との再婚を経て直木賞を受賞するまでの家族との日々を、娘・展子の目線で描く。

自らの夢を追い続けながらも家族への愛を貫いた男・藤沢周平の半生を描く「ふつうが一番-作家・藤沢周平 父の一言-」は7月4日(月)21時~TBS系で放送。※引用しました!