格的に式の準備に入ってますよ倭鈴ですオハヨーゴザイマス。とりあえず連絡いった方々は、お返事ください。
ドレス :
まず、ウェデイングドレスを選ぶ@1回目。
ドレス室みたいなとこに通されて、レンタル料金の書いた値札を見つつ、片っ端からチョイスする嫁。ここは女子の最大の見せ場のチョイス。気合いが入っております。
まー、色々なデザインタイプのドレスがありまして、迷うっていうかむしろ圧倒。絞れ言うのが酷です。
着替えに隠れる嫁
(着付け係付き)
↓
着替え中は待つワタシ
↓
出てくる嫁
↓
デジカメで撮影
(嫁のドレス選び資料)
↓
次のに着替える為隠れる嫁
(以下ループ)
3時間ぶっ通し続くと如何にワタシでも疲れる。4時間余りのループは、日を改めて再び続く。
仕方がないのだが、楽しいらしいので納得するまでやっていただく所存。おれも衣装選びたい。
あと、早く決めてくれないとクマドレスの発注できない。そこも胸に隠しつつ。
ウェルカム :
ウェルカムボードを作るらしい。披露宴の会場入り口に置く手作り看板である。TOP絵参照。
地味に余ってたコルクボードと百均で買った造花(葉っぱ)、通販した造花(花)。
これに画用紙で味付けするらしい。どうなるだろうか。
竹 :
我が家のシュロ竹という、植物。なんだか葉先が枯れ出してきた。
慌ててネットの力を借りる。(つーか、シュロ竹名前も調べてて初めてわかった)
どうやら、
1,根が腐っている
2,根が張りすぎて鉢にギュウギュウに詰まりすぎてる
の、どちらからしい。
どちらにしても、季節はずれの植え替え手術が必要。
なもんで、アパート玄関でギャーギャー言いながら始める。
雑感。
慣れない作業をする前に、近くのプロに聞け。
取りあえず園芸店かホームセンター。
あと、作業工程と準備物は書かないと分からない。慣れてないから。
アパート玄関では冒険すぎる。掃除大変。
とりあえず、市販のシュロ竹専用土(ってのがあった)で鉢を大型化し、植え替え。腐りはしていないみたいなので、後は暖かくなったら株分けしてやる。
アロエ :
そのシュロ竹専用土買いに行ったときに、目に止まったのがアロエ。
といっても、食えるタイプのアロエではなく、観賞用のアロエ。
アロエに限らす、多肉植物(金のなる木やサボテン類などの厚みのある葉の植物)は結構好きなので見てはいたが、アロエを品種ごとにまじまじと見たのは初めて。
色々あるなー、と関心。
食えるアロエ、食ってもマズいアロエ、デカく長く伸びるやつ、トゲトゲが中々好戦的なやつ、つるんとしたやつ、左右にしか葉が伸びないやつ、放射状に伸びるやつ。
面白そうなので、1つ買った。
ついでにググッてみた。
雑感。
伸びきった、ある意味自然のままのアロエはあまり好きじゃないな。嫁も同意見で一致。
観葉植物としてみれば、整った感じの小型のアロエは良いね。サボテン感覚。
和名というか、流通名に注目。トゲの激しい品種に「鬼」のついた名前を2つばかり発見。アロエと鬼。反対属性じゃないか。
「鬼切丸」だか「鬼切」と、「百鬼夜行」だか。たぶん同じ人が付けたと予想。
ほかの名前は、アロエの一般的薬効イメージになぞらえた名前が多かった。
気長に楽しめるとよいかな、と思う。水草より面倒臭くないのがよい。
おまけ。火傷に効くというアロエですが、
「超軽度ならアロエでもいいかもしれないが、超つかない軽度から重度は、アロエは使わないでいい。」らしいと、聞いた。なんでも、病院での処置で軟膏塗る前にアロエ塗ってると、洗い落とさなきゃいかんらしい。
本当かどうかわからんが、個人的には納得。
絶望的緊急事態以外は、冷やして専門医がベストだと思う。
ドレス :
まず、ウェデイングドレスを選ぶ@1回目。
ドレス室みたいなとこに通されて、レンタル料金の書いた値札を見つつ、片っ端からチョイスする嫁。ここは女子の最大の見せ場のチョイス。気合いが入っております。
まー、色々なデザインタイプのドレスがありまして、迷うっていうかむしろ圧倒。絞れ言うのが酷です。
着替えに隠れる嫁
(着付け係付き)
↓
着替え中は待つワタシ
↓
出てくる嫁
↓
デジカメで撮影
(嫁のドレス選び資料)
↓
次のに着替える為隠れる嫁
(以下ループ)
3時間ぶっ通し続くと如何にワタシでも疲れる。4時間余りのループは、日を改めて再び続く。
仕方がないのだが、楽しいらしいので納得するまでやっていただく所存。おれも衣装選びたい。
あと、早く決めてくれないとクマドレスの発注できない。そこも胸に隠しつつ。
ウェルカム :
ウェルカムボードを作るらしい。披露宴の会場入り口に置く手作り看板である。TOP絵参照。
地味に余ってたコルクボードと百均で買った造花(葉っぱ)、通販した造花(花)。
これに画用紙で味付けするらしい。どうなるだろうか。
竹 :
我が家のシュロ竹という、植物。なんだか葉先が枯れ出してきた。
慌ててネットの力を借りる。(つーか、シュロ竹名前も調べてて初めてわかった)
どうやら、
1,根が腐っている
2,根が張りすぎて鉢にギュウギュウに詰まりすぎてる
の、どちらからしい。
どちらにしても、季節はずれの植え替え手術が必要。
なもんで、アパート玄関でギャーギャー言いながら始める。
雑感。
慣れない作業をする前に、近くのプロに聞け。
取りあえず園芸店かホームセンター。
あと、作業工程と準備物は書かないと分からない。慣れてないから。
アパート玄関では冒険すぎる。掃除大変。
とりあえず、市販のシュロ竹専用土(ってのがあった)で鉢を大型化し、植え替え。腐りはしていないみたいなので、後は暖かくなったら株分けしてやる。
アロエ :
そのシュロ竹専用土買いに行ったときに、目に止まったのがアロエ。
といっても、食えるタイプのアロエではなく、観賞用のアロエ。
アロエに限らす、多肉植物(金のなる木やサボテン類などの厚みのある葉の植物)は結構好きなので見てはいたが、アロエを品種ごとにまじまじと見たのは初めて。
色々あるなー、と関心。
食えるアロエ、食ってもマズいアロエ、デカく長く伸びるやつ、トゲトゲが中々好戦的なやつ、つるんとしたやつ、左右にしか葉が伸びないやつ、放射状に伸びるやつ。
面白そうなので、1つ買った。
ついでにググッてみた。
雑感。
伸びきった、ある意味自然のままのアロエはあまり好きじゃないな。嫁も同意見で一致。
観葉植物としてみれば、整った感じの小型のアロエは良いね。サボテン感覚。
和名というか、流通名に注目。トゲの激しい品種に「鬼」のついた名前を2つばかり発見。アロエと鬼。反対属性じゃないか。
「鬼切丸」だか「鬼切」と、「百鬼夜行」だか。たぶん同じ人が付けたと予想。
ほかの名前は、アロエの一般的薬効イメージになぞらえた名前が多かった。
気長に楽しめるとよいかな、と思う。水草より面倒臭くないのがよい。
おまけ。火傷に効くというアロエですが、
「超軽度ならアロエでもいいかもしれないが、超つかない軽度から重度は、アロエは使わないでいい。」らしいと、聞いた。なんでも、病院での処置で軟膏塗る前にアロエ塗ってると、洗い落とさなきゃいかんらしい。
本当かどうかわからんが、個人的には納得。
絶望的緊急事態以外は、冷やして専門医がベストだと思う。
シュロ竹は年一回位に手を掛けないと見栄えわるくなるよね。株分けするとガシガシ伸びるよ、ウチにもあるからわかる。
アロエ
特別、火傷に効くってのはないらしいね。
ビルダー
ジオンIC、降格しちゃった。まぁ、すぐに昇格戦ラインまで復帰したけど。
ドレスをあれこれ選んでいるものいい思い出になるよ。
今は、新しい土で静養中。冬なので水は控えています。
ビルダーは最近停滞しがち。たまに新ノリスをレベルあげてます。
ぴえ~る氏:
専門家にも聞いて、専用土にたどり着きました。
これから、地元園芸のルートを把握したいと思います。
ドレス、確かにそうですな。
http://twsgv.net/porunda/vAaRvpKn.html