『緊』

急事態です和鈴ですオハヨーゴザイマス。もー朝から大変！


大変なのはエビ水槽　：
水槽に、メダカ５匹とエビ多数が在籍していました。
生まれた稚エビがちょっと大きくなったので、稚エビを隔離ケースから大海原（水槽本体）に、メダカを別プラケに移動。
さー稚エビたち、大きく育っておくれ～！

・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。

ん？なんかウィローモス（水草）になんかついてるぞ？
ψψψ゜ψ゜ψψψ　←こんな感じ

もしや・・・

メダカめ！生みやがったな！
コレが孵化したなら、稚エビが食われるじゃねーか！

と、いうわけで、卵隔離作戦実行。
ウィローモス１本１本をじ～っと見ながら、小学校以来見るメダカ卵をメダカ水槽に移して移して。

１時間かかりました　orz

まだ、稚エビの敵はどこかに潜んでいるかもしれません。が、大海原に出た稚エビは回収は出来ません。（１㍉のエビをどうやって回収するんじゃ）
抱卵母を再び隔離して子孫を確保し、あとはメダカを発見しだい隔離するということでがんばります。


自然の摂理なのか・・・いや、今回はわたしのミスだ。パイロットフィッシュメダカはやめよう・・・。