@ZanderSouKu1 個体値が気にならないなら進化後を捕獲して育てるのが、早いですけどね。卵とりまくり孵化させまくりでのアメも重要です。
— 倭鈴 (@wasuzu) 2016年8月2日 - 05:39
ポケモンGO話。海外解析班のポケソースについての記事を見る。以前にツイートした、ジャスト0分にレアなポケモンを捕まえているという話に符合する内容で、なるほどと思った。以前のポケビジョンでの表示とポケソースの記事。これにイングレスを組み合わせれば、田舎民の自宅周辺狩りは捗るのでは。
— 倭鈴 (@wasuzu) 2016年8月2日 - 06:03
【メカトロウィーゴ】
— 情景師アラーキー/荒木さとし (@arakichi1969) 2016年8月2日 - 18:10
「おいらのバイクはちょいとエンジンの調整がピーキーだからな!」
バンダイの1/6スケール金田バイクに1/12スケールウィーゴがぴったり♬
#メカトロウィーゴ
amazon.co.jp/dp/B01BK57LVY?… pic.twitter.com/EWjTelQ9BO
@ZanderSouKu1 だからこそ、ポッポマラソンからのレベリングですよ。
— 倭鈴 (@wasuzu) 2016年8月2日 - 19:04
ポケモンGO話。地方民のポケソースを使った自宅周辺狩り実践編。
— 倭鈴 (@wasuzu) 2016年8月2日 - 20:11
1.自宅周辺200mの範囲を地図上で把握。ポケモンGOの左下レーダーは、この範囲。Googlemap使おう。紙に出してもよい。
2.イングレスを起動。200m範囲のXM(エキゾチックマター、光る点)を確認。この点がポケモンgo上でのポケモン出現地点の可能性あり。場所を覚えておこう。
— 倭鈴 (@wasuzu) 2016年8月2日 - 20:14
3.光る点にポケモンが湧いているか、確認する。
— 倭鈴 (@wasuzu) 2016年8月2日 - 20:21
4.ポケモンGOの右下レーダーを1時間分監視する。ポケソース的な分析だと、レアポケモン枠は1時間に1回、10分〜20分程度出ているらしい。監視して、いつもと違うポケモンが何分頃出てるか確認する。
5.レアなポケモンを見かけたら実際に光る点ポイントに行ってみる。光るポイントを順次廻っていく。うまく出て来れば、その場所にその時間、湧くことが特定できる。
— 倭鈴 (@wasuzu) 2016年8月2日 - 20:26
逆に言うと、偶然レアなポケモンを見かけた時間と場所を控えておけば、その時にまた会える可能性があるということ。
6.これを生活圏でなるべく多く確認する。それをリスト化することで、レアなポケモンポイントを巡回できる、となる。これは、全てのプレイヤー共通の情報であることが重要である。
— 倭鈴 (@wasuzu) 2016年8月2日 - 20:29
「わ!大変ですよ!」と他のスタッフから呼び止められて見ると、確かに一大事を知らせる注文書だった…!『ミスター味っ子幕末編 1巻』9/7発売。注意書きもなかなかで、一つ目が
— ジュンク堂書店池袋本店コミックフロア (@junkuik_comic) 2016年7月29日 - 11:36
※注:タイムスリップします。
それで幕末…!?(た) pic.twitter.com/t1nBskJm4N