梭子魚の干物の茶漬け
カマスの干物を焼いている間に
お吸物加減の出汁を沸かして火を止め
煎茶を入れてしばらくおき、茶漉しなどで漉しておきます
お椀に暖かいご飯をよそい、もみ海苔を敷き
ほぐして骨を取ったカマスの干物をのせる
ぶぶあられを加えて、温めた出汁茶を注ぎ
梅干しと洗い葱などを盛る
干物は自家製です
年間５００枚(丸干しもあるので匹もある)くらいの干物を作っています
朝食用の鯵、カマス、鯖、エボダイ、イワシ、サンマなどが４００くらい
夕食用のキンメダイ、ノドグロ、アマダイ、アオリイカ、鮎、あまごなどが１００くらいです
実は、このレコードを買うのが３回目なのです
最初は、“Centerfold”がヒットしている時に
渋谷のタワーレコードで買った
引越しの時に、売ってしまった
２回目は、高松に住んでいたころで
たぶん、２０年くらい前に、中古レコード店で買った
やはり、引越しの時に売ってしまった
そして今回
実は、先月に、J・ガイルズの訃報をネットニュースで知った時に
たまにレコードを買っている中古レコード店のサイトで見つけて
買い物かごに入れたのですが
それほど欲しいか？
と自問自答した結果
削除しました
しかし、先日、違うレコードを買うついでにポチっとしてしまった
しかも、その欲しかったレコードの方は、すでにSold Outだった
２２年前に買ったSL-1200 mk3は
高松時代のフリーズ・フレイムも再生している
そのころは、Denon DL-103Rを使っていたが
MCカートリッジは、カートリッジごと針交換に出すのが面倒なので
現在は、針だけ交換できるMMカートリッジを使っている
