市原市議会議員 小沢美佳です

市政や議会の報告、日々の活動や想いを綴ります。
一番身近な地方政治の面白さが、皆さんに伝わりますように・・・

自分色が出せる場所へ

2021-07-30 | 障がい者
事務所の近所に新しく就労移行支援事業所ができたので、見学させていただきました。

一般社団法人 飛翔 「パレット市原市役所前」さん。


就労移行支援事業所とは、一般就労を目指す65歳未満の主に障害のある方が、就職に必要な知識やスキルを学ぶところです。

実は、以前こちらの建物は学習塾が利用していました。
撤退してから間もなく改修工事が入って、事務所に向かう道すがらいつも「ずいぶんと時間をかけて丁寧に改修をしているなぁ」と感じていたので、今回お邪魔させていただくのを楽しみにしていたのです♪

緑を基調に余計な間仕切りがない広々とした空間。
例えば、ホッとくつろぐためのコーナーにアロマオイルが置いてあったり、具合が悪くなる方のためにベッドを2台も完備するなど、細かい気配りやセンスがあちらこちらに。






相談室は防音が施されています。


事業所の中には決まったプログラムに利用者を当てはめてしまうところも少なくないようですが、
パレットさんの理念は「一人一人の違いを、一人一人の生きがいに」。
決して無理強いはせず、利用者さんの個性や想いに寄り添うようにしているとのことです。
「多様性」は今や社会全体のキーワード。そんな社会の一員として羽ばたく利用者さんの背中を押したいという想いに感銘を受けました。

まさに、色とりどりの絵の具がのせられ混じり合う「パレット」ですね!

夏の庭にて

2021-07-29 | ガーデニング
猫の額ほどの庭の雑草が、もう伸び放題で・・・一気に草取りしました。
家族に「よくこの暑い中でできるね」と呆れられながら。
仕方ないでしょ、私がやらなきゃ誰もやらないもの(^^;)

夏らしい庭の花たちをちょこっと。

アメリカフヨウ。赤ちゃんの頭ぐらいの大きさ!
一日でしぼんでしまいますが、毎日新たに次々と咲いて楽しませてくれます。


種から育てた向日葵「サンタスティック クリアイエロー」。


ユーコミス。別名パイナップルリリーというだけあって、そっくり!




ところで
新型コロナウイルスの感染が急拡大して、とうとう千葉も緊急事態宣言が出されるようですね。
ニュース映像の熊谷知事の目の下のクマが、ちょっと気になりました・・・。

水防訓練 シンボルマークにも注目

2021-07-25 | 防災
今年の水防訓練は、会場をこれまでの養老川河川敷から初めて千葉県消防学校に移して行われました。







真夏の日差しが照り付ける中、短時間で手際よく土嚢が積み上げられました。



天気予報では、また台風が近づてきているようですね。
「天災は忘れた頃にやってくる」なんて言いますが、近年では忘れるどころか次々とやってくるという印象です。
こうした訓練を日頃から積んで有事に備えて下さっている消防団の皆さんはじめ、市職員や関係者の皆さんに感謝したいと思います。

ところで、水防訓練のしおりを見て今日初めて知ったのですが、
「水防シンボルマーク」なるものがあったのですね。
これです↓↓


水防活動は一致団結が大切。人々が協力して土のうを積み上げていくイメージをデザイン化したそうですが、
これは・・・オリンピック開会式で話題になったピクトグラムっぽい!

まったくの余談ですが、あの動くピクトグラムを演じた「がーまるちょば」のパントマイムの舞台を見たことがあります。昔の話ですが・・・。
会場は爆笑の渦でした。
言葉を必要としないパフォーマンスだから、世界に通じやすいかもしれませんね。

市原市がダントツ・・・なぜ?

2021-07-23 | 子ども
他市の市議仲間との視察で、千葉市稲毛区にある中央児童相談所へ。






中央児相はちょうど1年前、老朽化が進んで手狭になっていたことから、旧青少年女性会館を改修して供用開始されたばかりです。
写真はNGで載せられないのですが、居室の1人当たりの面積は従来の居室の約2倍になり、新しくて気持ちよい空間に生まれ変わっていました。

ところで市原市民にとっては、昨年ちはら台の乳児が衰弱死した事件が記憶に新しい所ですが・・・。
児童虐待への対応は、基本は市町村の担当部署が担い、より専門的な対応が必要なケースは県の児相が担うという枠組みになっています。
この事件では、市が虐待の兆候に気付いていながら中央児相に迅速に送致しなかったことも問題視されましたね。

さて、千葉県の児童相談所は現在6カ所。プラス千葉市が単独で1カ所整備しています。
各々の受け持ち自治体は、このように↓↓なっています。


青い部分が中央児相の受け持ちで、市原市、八千代市、習志野市など10市2町。
合計人口、なんと136万人!マンモス区域です。
千葉県は、全国的に見ても人口当たりの児相の数が少ない県で、県内では他にも柏児相や市川児相も受け持ち人口が100万人越え・・・。
しかし2年前に起きた野田市の児童虐待死事件を契機に、ようやく管轄区域が見直されることになりました。
今後は柏市と船橋市が独自に児相を設置し、県の児相は5年後をめどにもう2カ所増設されることが決まっています。

それから、このグラフは考えさせられますよ。管内の市町村別の虐待受付件数です。


市原市がダントツですね。
人口比からしてもやはり多い・・・。
これはなぜなのか⁇
今回の視察から得た知見を、さらに深掘りして調査したいと思っています。

県庁で勉強会

2021-07-21 | 日々のあれこれ
今日は、日頃から情報交換を行っている他市の議員仲間と、恒例の勉強会。
午前中は県庁で職員から聞き取りを行いました。

千葉県庁議会棟


テーマはこんな↓↓感じです。
※土砂災害・盛り土対策(3年前に大桶の土砂崩れでウグイスラインが通行止めになった件のその後についても)
※コロナ対策(感染状況やクラスターの発生状況)
※防災(主に市町村との連携や避難所について)
※教育(教員の未配置の状況や通学路の安全対策について)

盛りだくさんで駆け足でしたが、中身が濃く非常に勉強になりました。
私も遠慮なくたくさん質問させていただきました(^^)

皆さん地域の課題に真摯に取り組んでいて本当に勉強熱心。いつもいい刺激をもらっています。
セッティング(テーマの洗い出しや事前の準備、お弁当の手配まで!)に奔走してくださった入江あき子県議、
貴重な機会をありがとうございました!



(午後に向かった中央児童相談所についての報告は、また改めて・・・)

これって喜べない?

2021-07-20 | 議会
ジリジリとした暑さが続きますね~
私は夏大好き人間なので、こういう時期はやたらとテンションが上がるのですが・・・
今年はマスクをしながらの猛暑ですから、体調にはくれぐれも気を付けましょう。

さて、議会棟を利用したコロナワクチンの集団接種会場、ちょっと覗いてみました。







張り紙で初めて知ったのですが、市原市でも歯科医師が大勢協力してくださっているのですね。
改めて感謝したいと思います。

ところで、
接種会場に議会棟を使用しているという自治体の話は、あまり聞かないような気がします。
マスコミにも取り上げられたので、おそらく珍しいケースなのでは?
毎日新聞デジタル「市議会議会棟で高齢者ワクチン接種 千葉・市原、会場に活用」

ただ、よく考えるとあまり手放しでも喜べないかも。
なぜなら今回の対応による市議会の活動への影響は、ほぼ無いのですよ・・・
普段から、定例議会の期間以外はほとんど会議室を使っていないということです(^^;)
(行政による会議にはよく使われていますが)

もちろん議員個々での活動はしているのでしょうけれど、
議会としての活動を、年間通じてもっと活発に行っていかなきゃならんのでは・・・?
と思った次第でした。

子どものマスクは何歳から?

2021-07-17 | 子ども
ただいま、通信編集中。

4面の読み捨て記事として「薬剤師さん 教えて!」というシリーズを書いています。
今回は「子どものマスクは何歳から?」。

まず日本小児科医会からは、このような内容の声明が出ています。
「乳児は気道が狭く肺機能も未発達のため、マスクで呼吸がしにくくなり、肺や心臓に負担がかかる。また窒息や熱中症になりやすく、顔が覆われると体調の変化に気付くのが遅くなる危険性も」
そして「2歳未満にマスクは不要、むしろ危険!」として、このような↓↓ポスターまで作成しています。


さらに世界保健機構(WHO)は、
5歳以下は子どもの安全や適切にマスクを使用できる能力など総合的に判断して、着用を義務とするべきではないとしています。「5歳以下は不要」ということですね。
そして6歳~11歳は、地域での感染状況や地域社会の環境、子どもの能力と大人による適切な監督の有無、学習や心理社会的発達への影響などなどを考慮して、慎重な判断が必要としています。
12歳以上でようやく「成人と同様のガイドラインに従うべき」となります。

実は私たちも「子どもが通う園から、マスク着用を迫られ困惑している」という相談を受けたことがあります。
これは園側がどうこうという話以前に、政府が科学的根拠を基にした判断基準をきちんと示して指導すればよいのです。
ワクチンもそうでしたが、政府はいつもこういうことは基本的に現場任せですね。
「あとはよろしく!」という感じで。
結果、親も保育関係者も戸惑い、社会の雰囲気に流された判断の結果、子どもに健康被害が及ぶ危険性に目をつぶることに・・・と言ったら言い過ぎでしょうか。

日本小児科医会は
「科学的根拠のない不安に駆られて、子どもたちへ向けられる大人のまなざしが温かさを失ってしまうことが、今の日本の子どもたちにとって何より恐ろしい事態だと懸念しています」
と警鐘を鳴らしています。

本当は、一番警鐘を鳴らしてやりたい「大人」って、政府じゃなかしらね。

疑心暗鬼で済めばいいけど。

2021-07-14 | 環境
福増クリーンセンターの隣にある市営温浴施設「憩いの家」をご存知ですか?
ゴミを焼却した余熱を利用した施設で、民間に管理や運営を委託しています。
大浴場に加えて超音波気泡湯にサウナ、マッサージ器等の健康ルーム、和室も備えられています。




(市HPより)

これだけの施設が市民だと400円、65歳以上は200円で利用できるのですから、これは毎日でも入りたくなりますね。

ところが先日(7/9)水質検査で基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されてしまい、現在休館しています。
レジオネラは肺炎の原因菌の一つで、過去には入浴施設で集団感染し、複数の死者が出たという事例もあります。
今のところ健康被害の報告はないようですが、COVID-19とも似ているから、余計に注意が必要ですね。

レジオネラが検出されたという事は、
衛生管理にどこか穴があったことは間違いないと思います。

ところが所管している環境部に聞き取りしても、全く要領を得ないのです。
清掃や消毒の作業等について、契約ではどうなっていたのか、実際はどうだったのか、記録はどうなっているか、考えられる原因は・・・など。
何を聞いても「把握していない」との返答で、ビックリしてしまいました。

本当に把握していないのであれば危機意識がかなり低いと思うし、
把握しているのに敢えて言わないのであれば・・・何かを隠している??

おっと、ここのところ不祥事が続いたから、どうも疑心暗鬼に陥りがちですね。
いけないいけない。

ちゃんと謝ってよ!

2021-07-12 | 健康・医療
突然、市のコロナワクチン対策室からの電話が鳴りました。
何だろう、と思いながら出ると・・・

「すみません、7月末にお願いしていたワクチン接種のお手伝いなんですが・・・
ワクチン供給の目途が立たなくなり、お手伝いをキャンセルさせていただくことになりまして・・・」

全国的にワクチン供給が減少していると言われているので、そんな予感はしていたのですが。
やはり市原市も、接種にブレーキがかかる事態になっているようです。

現在(7/8時点)の市内の状況は、65歳以上のうち約72%が1回目の接種済み。
この方々全員が、2回目の接種を終える分の確保はできているそうです(現在約半数が2回目終了)。
いわゆる『2回目難民』は、今のところ心配ないか。。

7月からは基礎疾患のある方・60~64歳・高齢者施設や保育教育関係職員の予約を受け付けていますが、こちらをセーブせざるを得ない状況のようです。

完全に政府の落ち度に自治体が振り回されている格好ですね。そりゃ知事たちも怒るわ。
実際、こうして接種協力者一人一人に頭を下げて断っている職員の労を、どんな風に思っているのだろう。
先ほどニュース番組に河野大臣が出演していたけれど、責任逃れの弁しか聞こえてこなかったですね。「そんなつもりはない」と言いたいのでしょうけれど。
せめて「自分たちの見通しが甘かった。舵取りに失敗した。ごめんなさい」の一言があれば、現場も少しは報われるかもしれないのに。絶対言いたくないのでしょうけれど。

ケイトウ「キモノ」。
種をパラパラと直まきして、敢えて間引きをせず密に育てたら、結構いい感じに♪


最近気になること

2021-07-10 | 日々のあれこれ
定例議会が閉会した途端に、
八街市の通学路で小学生の死亡事故が起き、
熱海市では土石流で多くの犠牲者が出ました。

八街市の通学路は、以前から住民等が危険性を訴え改善を要望していたとのことですし、
熱海市の土石流にしても、もしかしたら自然発生ではなく盛り土が影響していたかもしれないとのこと。
その盛り土も、住民等は普段から「危ない」と感じていたようですね。
先日ブログに書いたような、「まさか」の出来事ではなかったという事でしょうか。

さて、これを市原市に置き換えて、
通学路の危険個所はどうなっているのだろうか。
危険な盛り土の場所はないだろうか。
行政はちゃんと点検したり改善したりしているか??

気になっています。

この間に通信の原稿を書き、相談事も舞い込んだりして、中々に慌ただしい。
いつになったら資料を整理できるのだろう・・・

合間を見て手抜きガーデニング。
ちょっと珍しい赤いカラーが咲き出しました!


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