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国会前で「憲法は米国に押しつけられたのではなく、日本側が戦争放棄を提案したのです」と訴えるチラシをもらったが、配っていたのは『ドイツ人学者から見た日本国憲法』の著者シルヒトマン氏本人だった→magazine9.jp/kaigai/dai033/
小学館『少年少女日本の歴史』
「幣原首相が、憲法に戦争放棄を盛り込むよう提案」1989年版
→「マッカーサーが、戦争放棄を提案」1994年版
と歴史的事実を正反対に改訂。『ドイツ人学者から見た日本国憲法』はこれを厳しく批判しています。
7月17日午前9時ころ、綾瀬西高校近くで火災発生の防災放送が入りました。私は慌てて駆けつけましたが、幸いなことに火事ではなく、資材置場の中のドラム缶で何かを燃やしていたとのこと。悪臭が立ち込めていました。
しかし、ドラム缶などでの野焼きは条例で禁止されている行為です。
このあと、市の環境政策課の職員なども駆けつけ、資材置場の責任者と連絡をとっていました。
野焼き禁止の指導をご理解いただけますように!