上田博之のあやせタウンWeb【ブログ版】

神奈川県綾瀬市政の動きを縦軸にしつつ、
横軸は四方八方に広がります。
綾瀬市議会議員上田博之(日本共産党)です。

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◆年末年始の雇用や営業の相談窓口はこちら

2008年12月27日 | あれれ?の綾瀬市政

  日本共産党神奈川県委員会が、解雇・雇い止めで仕事を失い、年末・年始、住居や生活支援を求めている派遣など非正規労働者や、営業がままならず資金繰りにも困窮している中小零細業者などのみなさんの相談窓口をまとめました。
  必要な方はどうぞご参考にしてください。
 

 
2008年12月 年末年始緊急雇用営業相談窓口

      ↑
  このページに行くと、拡大して読むことができます。


  残念なことに、綾瀬市には、ここに載せられるような対策がとられていません。
  ハローワークや、県まかせです。

  綾瀬市での対策と言えるのは、「失業者等の国民健康保険加入臨時窓口の開設」と「緊急保証等臨時窓口の開設」くらいです。しかも、これは27、28日の土日だけのことです。

  いろいろなところに相談したけれど、どうにもならない方、あきらめないでください。
  日本共産党にご相談ください。大げさな言い方ですが、24時間、いつでもご相談ください。あなたのいのちがなによりも優先ですから。

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◆いすゞ門前宣伝に日本テレビと読売新聞が取材に

2008年12月26日 | つぶやき

  今日は今年一番の冷え込みでした。(でも、2月、3月に比べればまだましですが)

  いすゞ自動車は今日が仕事納めです。私たちの配布するチラシに救いを求めているかのような方もいます。期間社員の方は、なんとか年越しのメドが立ちましたが、派遣労働者は路頭に放り出されてしまうのですから・・・。
  おもわず渡す手にも力が入ります。「雇用を守るためにいっしょにがんばりましょう」と。

  そんな様子を日テレと読売新聞の記者が取材にきました。上の写真には、カメラマンが写っています。その映像は、その場にいた車から送信していました。スゴイスゴイ。


  衆議院南関東の比例代表の候補になるはたの君枝さんもかけつけ、マイクを握りました。


  みなさんのまわりに年越しができない、ホームレスになるしかない、というような方がいらっしゃいましたら、日本共産党にまず相談してみな、とアドバイスをしてあげてください。

  いすゞから綾瀬に戻る途中、富士山が輝いていました。明日の生活が成り立たない人には、こうした美しい景色も色あせて見えるのかもしれません。
  弱いものにどんどんしわ寄せをして恥じない社会の仕組みを変えていかなければならないと、日本一の富士山に誓いました。

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◆いすゞ自動車が期間社員の中途解雇を撤回~今日もいすゞ門前で宣伝

2008年12月25日 | つぶやき

  この寒空に人を追い出すのかと批判を浴びていたいすゞが、期間社員の中途解雇を撤回しました。
  正確に書くと、いすゞ自動車は24日、契約途中にもかかわらず12月26日付で解雇を通告していた期間・派遣労働者1400人のうち、直接雇用の期間社員550人について解雇を撤回するとともに、新たに事実上の希望退職を募集する方針を明らかにしたのです。
  これは法律違反の中途解雇を撤回せざるをえなくなったもので、労働者と日本共産党のたたかいによる大きな成果と言っていいのではないでしょうか。
  しかし、派遣社員は対象外のうえ、希望退職を募るということで、あくまで人員削減をすすめる姿勢は変えていないのです。

  いすゞは11月17日、営業利益600億円と株主配当を17億円も増やしながら、法律で厳しく規制されている雇用契約の中途解約を通告したのです。
  これに対し、日本共産党の志位和夫委員長が11月26日にいすゞに解雇撤回を申し入れ、国会では小池晃参院議員の質問に舛添要一厚労相が「調査し指示を出す」と答弁していました。
  また、期間・派遣社員が労組に加入し、解雇撤回の仮処分を起こすなど世論と運動が広がっています。

  日本共産党の考え
         ↓
 
大量解雇が避けられないとする合理的理由は考えられない

 大量解雇をすすめている大企業のほとんどが、「減益見通し」というだけで、利益もあげ、株主への配当も減らさず、巨額の内部留保も持っています。
  大量解雇の先鞭をつけた自動車産業では、トヨタ自動車をはじめとした主要13社が20000万人近い人員削減計画を発表していますが、業績見通しを下方修正しても、なお2兆円規模の経常利益を見込み、今年9月には株主に3800億円の中間配当をおこなっています。
  内部留保残高は、2000年9月の15・3兆円から2008年9月の29・4兆円に、ほぼ2倍にまで積みあがっています。
  株主への配当を1割から2割減らす、あるいは内部留保を0・2%程度取り崩すだけで、人員削減を中止し、雇用を守ることができます。
  景気の後退局面で生産調整を行うことは、当然ありうることですが、こうした大企業がただちに大量の解雇を行わなければならないような切迫した事態にあるとは到底考えられません。 

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◆浜石岳から駿河湾・富士山を望む

2008年12月20日 | 山を歩こう
  12月議会が終わったあと、ちょっとリフレッシュに低山歩きを楽しんできました。

  今回のテーマは、「海と富士山」。

  沼津アルプスにしようか、由比町から登る浜石岳にしようか、当日まで悩みましたが、日頃のトレーニング不足を考慮して「浜石岳」に決定。

  浜石岳の途中にある「青少年野外センター」は、実は何度も宿泊したことがあります。子どもが少年サッカーで「清水カップ」に出場したとき、連日の応援のベースキャンプとして愛用していました。
  そのときはその上に登ろうなんて思いもしなかったのですが、今回後悔しました。こんな素晴らしい景色に出会うのが遅くなったからです。

  海上は雲がかかっていて駿河湾の色は青くありませんでしたが、天女が舞った三保の松原を上からのぞいてしまいました。

  薩埵峠への下山路は、道が崩落しているため通行止めになっていました。

  由比は桜海老の特産地。日本の漁獲高のほぼ100%がここで捕られるそうな。
  桜海老のかき揚げは極上のお味でした。

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◆綾瀬市福祉会館、重油が漏れて暖房なし&調理室使用禁止

2008年12月18日 | あれれ?の綾瀬市政
  12月5日に2階の重油タンクから重油が漏れているのが発見され、そのときにはすでに1階の調理室の前の廊下が重油びたし・・・、館内は重油の臭いが鼻をつく・・・、という故障というのか、事故というのかが綾瀬市福祉会館でおきました。

  この福祉会館、築40年以上でいたるところに傷みがあらわれています。

  今回の事故から2つの対応が必要になってきました。

  一つは、冬場の寒い時期の故障なので、暖房機能を早急に回復させないと利用者が寒くてたまらないということです。
  市は、これまでの重油での暖房は断念の方向で検討していて、電気による空調施設への転換で見積もりをとりはじめています。
  しかし、工事が完了するのは、早くても1月の中旬以降になりそうです。
  また、調理室が利用できることが、この施設のメリットでしたので、この面での補修をいそがなければなりません。

  もう一つ、大きな問題は、この老朽化した施設が、東海大地震などの地震に耐えられるのか、ということです。
  市は、耐震強度を調査したら、0・6だったので大丈夫、とこれまで言ってきました。
  この0・6はなにかというと、次の説明文をみるとわかっていただけると思います。

  「過去の地震被害の研究から、診断の結果、耐震指標であるIs値が0・6以上ある建物は、震度6強程度の大地震に対しても、建物が倒壊や崩壊する危険性は低いと考えられています。逆にIs値が0・6未満の建物の場合は大きな被害を受ける可能性が高くなり、そのため耐震補強が必要とされています。」

  つまりぎりぎりセーフということなのです。でも、数字どおりにいくのでしょうか。地震が複雑な揺れをともなっていたときにはどうなってしまうのでしょうか。
  今回の故障で、施設の老朽化の進展がいっそうあきらかになりました。
  本当にこのまま使い続けていい施設なのか、再考が必要に思われます。

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◆他市の大学生が綾瀬市の環境と開発を考える課題に挑戦

2008年12月17日 | つぶやき
  知人の大学の講師から、学生が綾瀬市のせせらぎ広場の木道のことなどを調べたいと言っているので、インタビューを受けてもらえないか、とお話しがあり、お引き受けすることになりました。

  と、いってもこの木道ができた当時の事情を私はほとんど知りませんので、市の担当課長さんと、その地域で生まれ育ち、環境を守るためにがんばってこられた方をご紹介させていただきました。

  4人の学生さんは、川崎、横浜、相模原から来られたとのことで、綾瀬市の自然の多さに感激をしてくれました。特に地域の方から、耕作されなくなった田んぼが残土捨て場にならないよう、甘い話をもってくる業者の方の誘惑に負けないでと地主の方とよく話し合ったことにより、今のこの自然が残されているということに感銘をうけているようでした。

  城山にほたるが飛び交うことに驚き、湧水でできた清水川の清流には「これほんとにきれいだ。これ飲めますか?」と感嘆の声をあげてくれました。

  その一方で、東名インターが綾瀬市につくられようとしていること、それによって環境が破壊され、幾多の農地が開発により消滅することを知り、環境を守ることと、便利さを追い求めることのはざまのジレンマを感じているようでした。

  彼らが何度も発していた言葉。それは、「綾瀬っていいところですね」。

  この言葉の意味するところをよく考えていきたいと思います。
  今の綾瀬市政は、東名に綾瀬インターをつくることを最大の目標にして動きだしています。その結果、市内の残っている農地や緑がどんどん開発されてなくなっていく。それがわかっているので、笠間市長は、市内の良好な林や緑地を買い取ったり、借り上げたりして保全しようとしています。
  一見、よい方向に行っているように見えますが、実のところ、このままいくと守ると指定したところの緑以外はすべてなくなる危険が増大しているということに気付かないといけないのではないでしょうか。

  私は、そんな思いをもって議会にのぞんでいます。

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◆ハンセン病の差別はまだ終わっていない~映画「新・あつい壁」を観て自省する

2008年12月16日 | つぶやき
 ハンセン病の元患者の方々がこれほどまでに差別され偏見のなかに置かれていたとは。しかもそれが、いまだに続いている・・・。

 ハンセン病の元患者の方は、国の政策により、強制的に隔離され、施設に何十年間も強制的に収容されていたのです。そして、施設の中では、強制労働、監禁、断種、堕胎などを強要され、「人間」として享受すべき権利を奪われ続けてきました。詳しくは、
ハンセン病国家賠償訴訟弁護団のHPをご覧ください。

 映画を観て、そして中山節夫監督の話を聞いて、自分がハンセン病についての正しい知識を持っていなかったことに恥ずかしくなりました。

 また、監督は、ハンセン病が感染しないとわかっていても、つまり知識があっても、差別意識が残っていることを話されました。監督自身も若い時、「療養所の医師から改めて、大人には決して感染しないことや感染したとしても治る病気であることなど、十分な説明を受けた。ところがいざ取材を始めようとすると、職員用トイレのノブすら触れることができない自分がいた」とあるHPで語っています。

 差別はいけないことだ、偏見でものごとをみないようにしようと、常日頃誓っている私も自省を迫られました。こころのどこかに潜んでいる偏見と差別の意識。

 むずかしい問題だ、だけどこうした自分と向きあって、そこから抜け出す一歩一歩を踏み出すことが、人間としての成長の一歩一歩なんだと確認した映画でした。

 映画の中身については、
映画の製作ノートをご覧ください。

 ところで、私は以前、映画「ブリキの勲章」にふれてブログを書いたことがありますが、この「ブリキの勲章」は中山節夫監督の作品です。約30年ぶりに再会いたしました。もっともそのころの私はまだ学生で、映画作りのほんの片隅をお手伝いさせていただいただけでしたので、中山監督は私のことなど覚えているわけはありません。でも、ツーショットを快諾してくださいました。
 ますますのご活躍を期待しております。

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◆丹沢初冠雪 陽光に淡雪ながる

2008年12月15日 | つぶやき
 朝寝ぼけ眼(まなこ)でベランダから丹沢を眺めて、「おー」と一気に目が覚めました。

 昨日の雨が山では雪だったらしく“丹沢初冠雪”です。左隣の富士山は、冠雪の大先輩の如くドデンと青空のなかにかまえていました。

 写真は、10時ころ綾瀬市役所の屋上から撮影したものです。

 下の写真は、8時ころ海老名駅の近くから撮影したものです。

 比べてみると、大山の頂付近の雪は、その2時間のあいだにかなり溶けてしまったようです。


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◆無保険児をなくす措置、綾瀬市は2月から

2008年12月14日 | いいぞ綾瀬市政
  国民健康保険税を滞納したために、世帯全員の保険証が取り上げられ、資格証明書を発行されている世帯が綾瀬市には約120世帯います。

  日本共産党は、このような保険証の取り上げは、医者にかかれずに病を重くしたり手遅れになったりと、人の命をおびやかすとして資格証明書の発行をやめるように求めています。とくにそのなかでも子どもとお年寄りから保険証を取り上げることは即座に中止させたいと繰り返し、市議会でも取り上げてきました。

  子どもが無保険になる問題では、今年11月にも市長に日本共産党綾瀬市議団として申し入れを行い、すみやかに無保険児をなくすことを文書で求めました。

  その後、市長や保健福祉部長に会うたびに、このことの検討状況を確認し、来年2月が短期保険証(有効期間が4ヶ月)に切り替えるときなので、それにあわせて無保険児をなくしたいと検討している、との話をいただいていました。

  このことに触れた他の議員の質問に同様の答弁を保健福祉部長がいたしましたので、これでほぼ確定と思われます。

  しかし、私としては、2月からでなくすぐに実行してほしかったというのが本当の思いです。

  ですから、このブログ記事を「いいぞ綾瀬市政」のカテゴリーに分類するのは、ちと抵抗があります。

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◆厚木基地から特殊戦用の輸送機が離陸

2008年12月13日 | 平和○・憲法○・米軍基地×
  某筋からの情報によりますと、米軍厚木基地から12月8日の月曜日、MC130という特殊作戦に従事する輸送機が飛び立ったことが確認されたとのことです。
  これは、軍関係者も認めました。

  このMC130は、
wikipedia によれば、「ロッキード・マーティンMC-130はアメリカ空軍が運用する輸送機、特殊作戦機であり、C-130をベースに特殊作戦に従事するための改装が施されている。主たる任務に、敵地での特殊部隊の潜入・退去・補給、捜索救難活動の支援、心理作戦がある」とされていて、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争などでは、デイジーカッター (地表の人員や構造物を薙払うように吹き飛ばす爆弾)の投下など実践に配備されているものです。

  厚木基地は戦地に繋がっている、このことをいつも意識して平和を考えていかなければならないですね。

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◆FA-18は欠陥ジェット機? 墜落事故は人ごとではない

2008年12月12日 | 平和○・憲法○・米軍基地×
  12月8日にサンディエゴで起きた米軍ジェット機の墜落事故は、まったく人ごとではないのです。 厚木基地には、墜落炎上したFA-18戦闘攻撃機と同型の戦闘機が空母が横須賀にいるときには40数機にいて、日常的に私たちの上空で訓練をしているからです。

  日本共産党綾瀬市議団は近隣の平和委員会のみなさんとともに、12日基地を訪れ抗議の要請文を手渡し、「直ちに飛行を中止し、徹底的な原因究明を行い、日本国民への完全なる情報の公開を強く求め」てきました。

  前日行われた厚木基地の司令官の交代式(ジャスティン・クーパー大佐からエリック・ガードナー大佐)のあと、元司令官のクーパー大佐は、サンディエゴでの事故に関連して安全対策を記者から尋ねられたとき「厚木基地には最も優秀なパイロットが配属されている」と述べたと新聞報道されています。
  この発言にかなりあきれました。

  今回の事故の原因は正式には発表されていませんが、2つあるエンジンが両方とも故障した可能性のあることが10日には報道されていたからです。エンジンの故障は、いくらパイロットが優秀でも事故は防げないのではないでしょうか。

  最後に、墜落したFA-18攻撃戦闘機はこれまでも墜落を繰り返しているようで欠陥機なのではないかということです。
  琉球新報には次のような記述があります。
 「FA18は機体の主翼補助翼に亀裂が見つかり、11月から米軍所属の全機点検実施中の危険な戦闘機だ。点検で10機が飛行停止、20機が飛行制限を受けている。
 それにしても墜落原因不明のまま、爆弾を抱える欠陥戦闘機の訓練を許す米軍、事態を黙認する日米両政府の対応は許し難い。
 沖縄での米軍機事故は復帰後だけでも459件(2007年末現在)に上る。墜落も40件を超える。多くの米軍人が命を失い、県民も犠牲を強いられてきた。
 「訓練に事故は付きもの。だから基地は市街地から山一つ隔てた場所にある」。3年ほど前、サンディエゴ市近郊の米海兵隊キャンプ・ペンドルトンで同基地幹部が漏らした言葉だ。
 普天間や嘉手納基地に関連しての発言だった。それでもサンディエゴ市で犠牲者が出た。それなのになぜ沖縄は危険な基地とフェンス1枚隔てた程度で同居を強いられねばならないのか。
 その上、墜落原因も不明な欠陥機の訓練が、沖縄上空では許されるのはなぜか。日米両政府は、この際、きっちりと説明してほしい。」

  まったくそのとおりではないでしょうか。

  それなのになぜ綾瀬市民は危険な基地とフェンス1枚隔てた程度で同居を強いられねばならないのか。
 その上、墜落原因も不明な欠陥機の訓練が、綾瀬市上空では許されるのはなぜか。日米両政府は、この際、きっちりと説明してほしい。

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◆米軍ジェット機墜落で死者4名に市議会として要請

2008年12月11日 | 平和○・憲法○・米軍基地×
 アメリカのカリフォルニア州サンディエゴで、住民4名が死亡するという米軍機の墜落炎上事故が起きてしまいました。

 私たち綾瀬市民にとっては、1977年9月27日米海軍厚木基地を離陸した米海兵隊所属RF-4Bファントムジェット機が相模湾沖を航行中の空母「ミッドウェー」に向かう途中、エンジン火災を起こし、横浜市緑区(現在は青葉区)荏田町の宅地造成地に墜落し、3名の命を奪ったあの忌まわしい事故がすぐに思い出されます。あってはならないことが再現されてしまいました。

 綾瀬市議会では、昨日の定例会の合間に、議員同士が話しあって、基地特別対策委員会の委員長に相談し、その結果、綾瀬市長と綾瀬市議会議長の連名で、国に要請をすることになりました。

 あす12日、外務省、防衛省に要請書を郵送し、厚木基地には要請書の写しを市長と議長が持参し、事故原因の早期究明と再発防止を申し入れます。

 以下、その要請文です。


    米国におけるFA-18戦闘攻撃機の墜落事故について(要請)

 平成20年12月8日、米国のカリフォルニア州サンディエゴで米海兵隊所属のFA-18D戦闘攻撃機が墜落し、住民4人が死亡するという事故が発生しました。
 事故機が厚木基地でも運用されているFA-18ということもあり、基地周辺住民には不安が広がっており、本市にも市民から不安の声が寄せられております。
 つきましては、こうした市民の不安を払拭するためにも、国におかれましては、今回の事故原因の早期究明と再発防止に万全を期すこと、及び、厚木基地で運用されている航空機の整備点検の確実な実施など、航空機の安全管理を徹底することを、米軍に対し強く申し入れるよう要請いたします。 

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◆75歳以上の方から健康保険証取り上げ、40人近くのおそれ

2008年12月09日 | あれれ?の綾瀬市政

  後期高齢者医療制度ができるまでは、保険料を滞納していても75歳以上の高齢者から保険証を取り上げることは法律で禁止されていました。しかし、新制度では、法律によって保険証の取り上げが可能となったのです。

  私は、この問題をこれまでも毎議会のように取り上げてきました。
  そのなかで、市は、資格証発行の「決定は広域連合でしますけども、窓口となる綾瀬市におきましては、滞納された方につきましてはその滞納されたそれなりの理由があるでしょうから、当然その辺の事情を十分聞いた中で、なるべく分納でも分割でも結構ですから、資格証の発行にはつなげていきたくない」と答弁をしていますが、これではまだ問題が解決していません。
  そもそも年金が月1万5000円より多い方は年金から天引きされてしまうので、滞納される方はそれより少ない方です。このような少額の年金で暮らす方からまで保険料を徴収していいのか、という問題もあるのです。

  保険証を取り上げられて、資格証になると、医療機関窓口では、医療費の全額を支払わなければならないため、お金がない人は受診できなくなります。病気になりがちな高齢者を医療から排除するもので、命の危機に直結する大問題なのです。

  調べてみましたら、これまでに7月、8月、9月、10月分をとおして滞納されている方は40名でした。
    参考資料   7月期 1207名中   74名が滞納
                    8月期 1217名中   67名が滞納
                    9月期 1240名中   71名が滞納
                  10月期 1213名中 103名が滞納

  これらの40名の方は、このままでは無保険状態になってしまう可能性があります。

  全国的には、舛添要一厚生労働相が5日の衆院予算委員会であきらかにしたことによると、18の広域連合(都道府県ごとに設置された制度運営組織)からの報告を集計した結果、年金から天引きされていない後期高齢者(月年金額1万5000円未満の低所得の人など)の8・4%が滞納しています。低所得の人は全国で200万人程度とみられることから、このデータから推計すると滞納者は十数万人にのぼる可能性がありそうです。

  このあいだ、国会中継を見ていたら、民主党の議員もこの問題を取り上げて、資格証の発行をやめるように言っていました。

  日本共産党だけが言っていたことが、ここでも広がりをもち、実現に少しづつ近づいています。

  みなさんの願いの力を、日本共産党にもっともっとお寄せください。

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◆新聞報道とは逆に、教科書検定の密室性が高まってしまうとの指摘が

2008年12月08日 | 政治を考えるヒント

 12月5日の新聞の見出しをみて、「ああ、教科書検定っていろいろ問題があったけど、少しいい方向に改善されたんだな」と思った方は多いのではないでしょうか。

 ネットニュースの見出しは、こうなっています。
「教科書検定の過程公表 来年度から調査官名や意見含め」(産経新聞)
「教科書検定の議事概要、来年度から公開」(読売新聞)

「教科書検定 透明性アップに一歩前進」という社説を掲げている新聞社もありました。

 ところが、この文部科学省の改定案は、いろいろ問題があることがわかりました。

 具体的には、社会科教科書の執筆者、研究者、編集者が参加している「社会科教科書懇談会」では、「透明性を高めるといいながら、実際には密室性を高めている」という批判が相次いだということです。

 改定案は、検定審査会を依然として非公開とし、議事録もつくらず、事後に「議事概要」などを公表するだけです。これは教科書づくりに携わる方々が求めてきたことからかけ離れています。

 また、改定案では、「訂正申請の内容を申請者以外の者が知ることのないよう適切な情報管理を行うこと」としています。これは、ズバリ、沖縄戦『集団自決』をめぐる訂正申請について執筆者側が情報を発信したことを規制するねらいがあるのではないでしょうか。

 さらに、検定審議会の委員や教科書調査官の選任はこれまでどおり文科省が一方的に決めるやりかたのままだし、検定意見が間違っていた場合の是正措置がないことも問題点として指摘されています。

 国民の求める透明性を前進させたように見せかけながら、その実、教科書づくりに国民の声が届かない仕組みがつくられようとしています。

 ニュースの裏にひそむねらいと効果までしっかりと見極めないと、“いつか来た道”にまた引きずり込まれてしまいますね。

 しんぶん「赤旗」を読んでいると、新しい視点に気づかされます。お勧めです。


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◆12月議会での一般質問は10日午前から午後にかけて

2008年12月07日 | 綾瀬市議会あれこれ

  12月議会での一般質問は10日~11日に行われます。

 私の一般質問は、今回も4番目です。9月議会のときは午後1時からの開始になりましたが、10日午前11時20分くらいの可能性があります。前の議員の質問時間によって変わってしまいます。
質問時間は50分に制限されています。
  今回の私の一般質問は下記の2点です。

(1)学校給食について
  私は、今のセンター方式の給食の作り方から、自校方式への切り替えを展望しつつ、当面、各学校に家庭用炊飯器を配備して、校内での炊飯を提唱します。これにより、たきたてほかほかのご飯が食べれるだけでなく、経費が削減でき、綾瀬でとれたお米を使用したり、子どもたちが田植えや稲刈りにかかわることによって生きた食育教育を実践することができるのです。綾瀬市の農業を守る役目もあり、いわば一石三鳥の上をいく一石四鳥になるのです。
  また、給食費の値上げが答申され、来年4月から各300円値上げされ、小学生で4100円、中学生で4600円になります。保護者に負担を押しつけない、つまり値上げをしない方法も提案させていただきます。

(2)1年以内に避難所の体育館などのガラスに飛散防止対策を
  学校の体育館は、地震などの災害のとき避難所になることが防災マニュアルで決められているのに、飛散防止フィルムが貼られていないところがまだ5校も残されています。
  しかも今の綾瀬市の計画では、来年度に3校行うことになっていて、2校(城山中学校と春日台中学校)が取り残されます。
  私は切迫しているともいわれる大地震にそなえ、地震でガラスが割れ、体育館が避難所として使用できなくならないように前倒しで工事を行い、21年度の早い時期にすべて完了することを求めていきます。


平成20年12月10日(水)・11日(木)・12日(金・予備日)

  質問者氏名 質問方法 質  問  の  題  名
1 笠間 善晴 一問一答

(1)いきいき祭りの今後について

2 増田淳一郎 一問一答

(1)市立公園について

3 綱嶋 洋一 一問一答

(1)市税の徴収状況について
(2)学力向上について

4 上田 博之 一問一答

(1)学校給食について
(2)1年以内に避難所の体育館などのガラスに
  飛散防止対策を

5 松本 春男 一問一答

(1)景気悪化状況での中小企業・雇用対策
(2)道路の安全対策
(3)アレルギー対策

6 松澤 堅二 一問一答

(1)市民協働の今後の取り組みについて
(2)地上デジタル放送の円滑な移行について
(3)環境政策について

7 近藤  洋 一問一答

(1)世界不況、株暴落、円急騰、倒産急増など
  が我が市の税収入等に対する影響とその対
  策について

8 出口けい子 一問一答

(1)国の「総合経済対策」と本市の対応について
(2)早川城山地区の通学路の安全対策について

9 比留川政彦 一問一答

(1)農業振興について
(2)中村地区資源物分別回収モデル事業の成果
  について

10 井上 賢二 一問一答

(1)新型インフルエンザについて
(2)人間ドックについて
(3)道路反射鏡(カーブミラー)について

11 渡部 市代 一問一答

(1)介護保険制度の改定に向けて
(2)いじめと不登校の対応について

12 二見  昇 一問一答

(1)市長の市政に対する考え方を問う
(2)新型インフルエンザの対応について
(3)希望の家について

13 近藤 秀二 一問一答

(1)綾瀬市自治基本条例について

14 佐竹 百里 一問一答

(1)発達障害者への教育支援について
(2)インターネットいじめ対策について
(3)子どもの学力について

15 中野 昌幸 一問一答

(1)可燃ゴミ減量化事業の現状と今後

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