年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

早すぎる梅雨明け

2018年07月01日 | 築地市場にて

渇水の話も出るくらい早い梅雨明け。このままだと盆明けには梅干が欠品かも。そんな話もあるが和歌山の覚せい剤による事件がどうやら梅干も販売していたようでこんな事で巻き込まれるとは梅干業者も心外だろう。

日照りに不作なしと言う。米の品質には悪いと思うが後講釈で地球の温暖化の議論となるかもしれない。白熱議論というEテレの番組の録画を睡眠薬代わりに見る。途中で熟睡。移民問題は観点が多数あって、どうも議論している人たちも簡単に立場を変えるようだ。

 長期戦となっている介護の問題で人手不足の現場で移民排斥の考えを持っていても、自分の介護で排斥できるのだろうか。

 

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