たわ言

思いつくまま

霧雨の一日

2024-03-25 16:53:06 | 日記
パンと魚がなくなったので、雨が上がる機会をうかがっていた。昼過ぎ、止んだが雨雲は覆っていたのでレインコートを着て、無事買い物を終える。 
 夕刊の入るころは、霧吹きで撒いたほど、雨粒は小さい。一般にいう霧雨より小さいのでは。  濃霧の粒よりは大きい。一日中止むことがなく続いている。
 家の中でなにをしたらいいのか。  もてあましている。      まいる
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