つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

音楽療法 19

2024-05-10 | わが家
 昨日も濱島先生を迎え、ミニバイオリンコンサートを開きました。この日はピアニストのMさんも参加して下さり、彼女は歴史に関心があるらしく、長屋門展示室も拝観されました。
 最初のリクエストは、クライスラーの「愛の哀しみ」。この曲は三月のコンサートでも聞いていました。それから、また「ユーモレスク」。何度聞いてもよいものです。時節にあったもので、森山直太朗の「さくら」これも以前聞いているはずですのに思い出せないです。卒業、入学シーズンによく演奏されるようです。先生のYou tubeにあった「夏は来ぬ」をリクエストしました。ナマを聴きたくて。
 終了後いつものようにOさんはピアノの練習です。中高年のクラスで続けておられます。それを聞いたピアニストのMさんは見本の演奏をして下さり、さすがと、感心しました。どんな曲でも初見で弾けるとは・・・


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